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中国製スマホは危険?中華スマホのセキュリティは大丈夫なの?

中国製スマホは危険なのか、中華スマホのセキュリティ面や安全性についてまとめました。HUAWEI事件で中国製や台湾製、韓国製スマホで個人情報が抜き取られる危険性が報じられています。ASUSのZenFoneやファーウェイのスマホを使っている方も必見です。
Yahoo!モバイル20190717 中国製スマホは危険?中華スマホのセキュリティは大丈夫なの?

スマートフォンのと普及に伴い、私たちの生活は劇的に変化。

誰でも簡単にインターネットを楽しむことができるようになり、今までパソコンでしか観ることのできなかったYoutubeや動画配信サービスも手軽に視聴できるようになりました。

最近では、スマホひとつで支払いが完了できる、「Suica」や「PASMO」などのICカードをはじめ、「Apple Pay」「LINE Pay」「楽天ペイ」といった電子決済サービスも当たり前になりつつあります。

便利な反面、電話帳やクレジットカード番号といった個人情報が流出するリスクも伴うことから、セキュリティ面を強化したアップデートが度々行われています。

韓国の「Samsung」や「LG」、台湾の「Acer」「ASUS」などの海外の格安スマホが出回る中、ここ最近危険だと言われているのが中国で販売・製造されているスマホです。

本記事では、中国のスマホが危険だと言われている理由と、使うメリット・デメリットをご紹介します。

諸外国が中国のHuawei製品の危険性を示唆

香港のマーケティング調査会社「Counterpoint」の調査によれば、2017年6月と7月時点での世界におけるスマートフォン販売シェアは1位が「Samsung」、2位中国の「Huawei」、3位が「Apple」だと発表しました。

電子部品や電子製品の製造を手がける韓国最大手「Samsung」や、中国の通信機器メーカー「HUAWEI」の人気は根強く、日本でもユーザーは多いのではないでしょうか?

しかし、米WSJでは、CIA、FBI、NSAなど国家安全保障関係者が中国の「HUAWEI」製の通信機器の使用を中止するよう、同盟諸国に求めていると報道。

さらに、オーストラリアの議員が、オーストラリア国内の5Gに「HUAWEI」製を接続して使用するのは適切でないと発言しています。

中国製のスマホの安全性に不信感を抱く意見が増えているのです。

中国のスマホはなぜ危険?

「HUAWEI」と「ZET」といった中国製のスマホには、個人情報流出のリスクが潜んでいます。

というのも、中国Shanghai Adups Technologyというスマートフォン向けソフトウェア企業が開発したファームウェアには、アドレス帳や通話履歴、電話番号、入力したテキストメッセージの内容に加え、個体識別情報であるIMSI(International Mobile Subscriber Identity)やIMEI(International Mobile Equipment Identity)などの個人情報が、中国のサーバーに無断で送られてしまうという問題が多発しているのです。

つまり、本人しか知り得ないクレジットカード番号や電話帳の内容などが、不特定多数に知られてしまうリスクがあるということ。

こうした背景から、諸外国では自国のネット環境に中国製スマホを接続しないよう呼びかけています。

中国製のスマートフォンによって個人情報が流出する危険性について注意を促すニュースがネット上には多くあるほど。

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中国製スマホを使うメリット

安全性が問題視されているものの、価格の安さや海外でも利用できるといったメリットもあります。

日本のスマホに比べて圧倒的に安い

中国製スマホの一番のメリットは何と言っても、コストパフォーマンスが良い点。最近発売されたばかりの「iPhone XS Max」は端末代金が164,800円と高額です。

分割で購入した場合は、2年間かけて月々の通信量と抱き合わせで支払いをしなければならないため、スマホ代も馬鹿になりません。

しかし、中国製端末であれば、高くても50,000円前後で日本製と同等の機能を兼ね備えたスマをを手に入れることができます。

毎月の固定費を安く済ませたい人にとって、中国製のスマホは非常に魅力的だと言えるでしょう。

自分の予算に合ったスマホを探しやすい

スペックにもよりますが、中国製のスマホは、安いものだと10,000円もかからずに端末を購入することができます。

反対に、値段は気にせず性能にこだわりたいのであれば、数万円出せばハイスペックのモデルを選ぶことができるのです。

海外でも利用できる

海外出張や旅行に行く機会が多い人にとって、SIMフリーで海外でも使用できるのは大きなメリットではないでしょうか。

空港や街のコンビニで売られているSIMカードを差し込めば、現地の通信サービスに接続することができます。

ポケットWi-Fiをレンタル・返却する手間とコストを考えると、非常に使い勝手が良いと言えます。

中国製スマホのデメリットは安全性だけけではない? 補償サービスを受けられないリスクも

スマホを地面に落として液晶にヒビが入ってしまったり、バッテリーやSIMに不具合があったり、何かトラブルが生じたときの補償サービスが少ないというデメリットがあります。

また、店頭や電話などでのサポート体制も十分ではないため、自分で直接メーカーに電話をして新しい機種に交換するといった面倒な配送手続きも発生する可能性があるのです。

しかし、ドコモで販売している、「HUAWEI P20 Pro HW-01K」や「M Z-01K」といった中国製のスマホは、サポート対象となります。

万が一不具合が生じた場合は、店頭サポートを受けることができ安心です。さらに、docomo回線を使用しているため、電波が不安定で接続しづらいという問題もありません。

月額料金を抑えつつ、海外でも使えるSIMフリースマホの購入を検討している方は、ぜひチェックしてみてください。

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まとめ

中国のスマホは個人情報が流出する危険性を伴うことから、アメリカやヨーロッパでは使用を禁止するなど国全体で対策に乗り出しています。

しかし、端末代金を安く抑えられる他海外でもSIMを入れ替えるだけで現地の通信サービスに接続できるなど、メリットも多くあるのです。

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公開日時 : 2019年01月09日

渡辺結 ― ライター
渡辺結 ― ライター

紙媒体の編集を経て、フリーのライターに。インフルエンサーでもなければ才能でもないですが、コツコツと地道に書いてます。年内にタイに移住する予定で、タイ語を猛勉強中。

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