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  • 更新日:2023年10月20日

格安SIMの解約方法と違約金!解約のタイミングや解約金なしのおすすめ格安SIMも紹介

格安SIMの解約方法と違約金!解約のタイミングや解約金なしのおすすめ格安SIMも紹介

※当記事はPRを含みます。詳しくはこちら
※カシモWiMAXは株式会社マーケットエンタープライズの関連会社、株式会社MEモバイルが運営しています。

格安SIMはドコモやソフトバンクなどの大手キャリアよりも料金が安いため、乗り換える方が増えています。

しかし、「月額料金が安い分、解約金が高いのでは?」「契約期間に縛りがあるのでは?」と思う方もいるのではないでしょうか。

この記事では、格安SIMの解約手続きの方法を紹介し、13社の解約条件と違約金を比較します。また、解約金がかからないおすすめの格安SIMの特徴をまとめます。

解約のタイミングについても解説しているので、ぜひチェックしてみてください。

目次

格安SIMの解約に関する基礎知識

最低利用期間や解約金は、格安SIMごとに異なります。

また、同じ格安SIMでもプランによって条件が異なることがあります。契約を検討中のプランの最低利用期間や解約金について、あらかじめ確認しておきましょう。

ここでは、格安SIMの解約に関する基礎知識について解説します。乗り換えを検討している方や契約中の方は、理解を深めておきましょう。

格安SIMの解約制度は「一律制」と「減額制」の2種類

格安SIMには次の2種類の解約制度が設けられています。

  • 一律制
  • 減額制

一律制

最低利用期間内にいつ解約しても、同じ解約金が請求される制度です。最低利用期間や解約金の金額は格安SIMごとに異なりますが、概ね次のように設定されています。

  • 最低利用期間:6~12か月
  • 解約金:1,100~10,450円(税込)

一律制を導入している主な格安SIMは、BIGLOBEモバイルなどがあげられます。

減額制

利用期間に応じて、解約金が毎月1,100円(税込)ずつ減額されていく制度です。最低利用期間や解約金の金額は、概ね次のように設定されています。

  • 最低利用期間:12か月
  • 解約金:13,200~0円(税込)

減額制を導入している主な格安SIMは、NUROモバイルなどがあげられます。

2022年の法改正で違約金が廃止された

以前は携帯電話会社と契約すると2年ごとに自動更新される仕組みで、解約金は10,450円(税込)が一般的でした。

しかし、消費者が他の携帯会社に乗り換えやすくすることなどを目的に、2022年7月1日に改正電気通信事業法が施行されました。

そのため、現在では多くの格安SIMが解約金なしで解約可能です。出費を気にして解約のタイミングを調整する必要がなく、気軽に乗り換えができます。

解約条件はSIMカードのタイプによって異なる

解約条件は格安SIMごとに異なりますが、データ専用プランは解約条件が設定されていない場合がほとんどです。

音声SIMのプランで解約金がかかる格安SIMでも、データSIMなら解約金なしで利用できます。

【格安SIM16社】最低利用期間と解約金を一覧で比較

格安SIMの解約条件や解約金は、事業者によって異なります。ここでは、格安SIM13社の最低利用期間や解約金を紹介します。

なお、データ専用プランは、どの格安SIMでも最低利用期間が設定されていません。表中では音声通話プランの情報を示しています。

格安SIM 音声通話プランの
最低利用期間
最低利用期間に解約する
場合の解約金
ahamo
UQモバイル
ワイモバイル
LINEMO
楽天モバイル
BIGLOBEモバイル
(2022年6月30日以前に
申し込んだ場合は12か月間)

(2022年6月30日以前に
申し込んだ場合は1,100円(税込))
IIJmio 利用開始日の翌月末日まで
(最低利用期間内は解約不可)
mineo
NUROモバイル 申し込み受付中のプラン
受付が終了したプラン
(S・M・Lプランなど)
12か月間 最大13,200円(税込)
イオンモバイル
HISモバイル
LinksMate
QTモバイル
エキサイトモバイル
トーンモバイル 申し込み受付中のプラン
(TONE for iPhoneプラン)
申し込み受付中のプラン
(TONE for Androidプラン)
24か月間 1,000円(不課税)
受付が終了したプラン
(基本プラン(新)/基本プラン/
基本プラン アルパイン)
24か月間 ①1,000円(不課税)
(基本プラン(新))
②9,800円(不課税)
(基本プラン/基本プラン アルパイン)
LIBMO 申し込み受付中のプラン
(なっとくプラン/ゴーゴープラン)
1年間 ①契約プランの月額利用料1か月分相当
※2022年7月1日以降の契約
②10,450円(税込)
※2022年6月30日以前の契約
受付が終了したプラン
(従来プラン)
1年間 10,450円(税込)

最低利用期間・解約金なしの格安SIMは13社

上記をまとめると、最低利用期間や解約金を設定していない格安SIMは次の13社です。

  • ahamo
  • UQモバイル
  • ワイモバイル
  • LINEMO
  • 楽天モバイル
  • BIGLOBEモバイル
  • mineo
  • NUROモバイル
  • イオンモバイル
  • HISモバイル
  • LinksMate
  • QTモバイル
  • エキサイトモバイル

2022年2月22日に「電気通信事業法施行規則」が改正・施行されました。これにより、2022年7月1日からは、多くの格安SIMで最低利用期間と解約金が廃止されています。

以下の記事では、格安SIMの最低利用期間や解約違約金について解説していますので、ぜひこちらもあわせて参考にしてください。

解約金のかからないおすすめ格安SIM

料金やキャンペーンも加味し、編集部おすすめの解約金のかからない格安SIMを紹介します。料金プランやMNP転出手続きの方法などをまとめてチェックしましょう。

  • ahamo
  • UQモバイル
  • ワイモバイル
  • LINEMO
  • 楽天モバイル
  • IIJmio
  • mineo
  • イオンモバイル
  • QTモバイル

ahamo

ahamo バナー

ahamoはドコモの格安プランです。安い料金で高品質なドコモの自社回線を利用できます。

大盛りオプションを付帯すると、月額4,950円(税込)で100GBのデータ通信が可能です。そのため、データ使用量が多い方に適しています。

また、5分以内の国内通話を無料で利用できるので、短時間の通話が多い方ほどお得です。時間無制限の無料通話ができる「かけ放題オプション」もあります。

海外での使いやすさも特徴です。申し込みや追加料金の支払いをせずに、20GBのデータ容量が使えます。

詳しい料金設定は下表の通りです。

ahamo
月額料金 2,970円(税込)
データ容量 20GB/月
制限時速度 最大1Mbps
5G通信
テザリング 無料
5分かけ放題 無料
24時間かけ放題 1,100円(税込)
データ追加 550円(税込)/1GB
最低利用期間
解約違約金
なし

以下の記事では、ahamoの口コミやメリット・デメリットを紹介していますので、ぜひチェックしてみてください。

【ahamo公式】詳細はこちら

ahamoの解約・MNP転出手続きの方法

ahamoの解約やMNP転出手続きの方法は、次の通りです。

手続き内容 方法 電話番号 /
手続き場所など
解約 ・オンライン 【オンライン】専用ページから手続き(年中無休)
MNP転出 ・オンライン 【オンライン】専用ページから手続き(年中無休)

ahamoはオンライン専用プランです。そのため、オンラインでのみ解約やMNPの手続きを受け付けています

ahamoお手続きページは24時間利用が可能です。解約日までの利用料金は翌月に請求されます。

以下の記事では、ahamoの解約方法や注意点を解説しています。解約する際は、ぜひこちらを参考にしてください。

【ahamo公式】詳細はこちら

UQモバイル

UQモバイル バナー ※内容は記事更新日時点の情報です。最新の情報については必ず公式サイトをご確認ください。

UQモバイルは、auが運営するサブブランドです。キャリアの高品質な通信回線を利用でき、格安SIMの中でも通信速度が安定していることで人気を集めています。

家族割や光回線とのセット割があるのも大きな特徴です。家族割引では、毎月の月額利用料がスマホ1台あたり550円(税込)割引されます。

光回線とのセット割「自宅セット割」では、スマホ1台あたり、毎月1,100円(税込)割引になります。

いずれも家族のスマホも対象になるので、家族でUQモバイルを使いたい方に特におすすめです。

余ったデータ容量は翌月に繰り越しできるので、月のデータ使用量にばらつきがある場合もデータが無駄になりません。

詳しい料金設定は下表の通りです。

プラン名 ミニミニプラン トクトクプラン コミコミプラン
(10分かけ放題)
データ容量 4GB 1~15GB 20GB
料金(税込) 2,365円 3,465円 3,278円
割引適用後 料金 1,078円 2,178円
1GB以下:990円
3,278円
データくりこし
速度制限時 最大300kbps 最大1Mbps 最大1Mbps

以下の記事では、UQモバイルの評判やメリット・デメリットについて解説しています。UQモバイルに興味のある方は、ぜひチェックしてみてください。

【UQモバイル公式】詳細はこちら

UQモバイルの解約・MNP転出手続き方法

UQモバイルの解約やMNP転出手続きの方法は、次の通りです。

手続き内容 方法 電話番号 /
手続き場所など
解約 ・電話
・オンライン
【電話】0120-001-659
受付時間:9時~20時(年中無休)
【オンライン】My UQ mobileから手続き
MNP転出 ・電話
・オンライン
【電話】0120-001-659
受付時間:9時~20時(年中無休)
【オンライン】My UQ mobileから手続き

My UQ mobileでは、24時間手続きが可能です。ただし、21時10分以降に手続きした場合、翌日の扱いとなるので注意しましょう。

月末付での解約を予定している方は、解約月が翌月に繰り越されてしまう可能性もあるため、早めの手続きがおすすめです。

以下の記事では、UQモバイルの解約手続きについて、より詳しく解説しています。

【UQモバイル公式】詳細はこちら

ワイモバイル

ワイモバイル バナー

ワイモバイルは、ソフトバンクが運営しているサブブランドで、キャリア回線の利用による通信速度の速さが特徴です。

固定回線とのセット割「おうち割光セット(A)」、「家族割引サービス」があるので、家族で利用したい方に適しています。

余ったデータ容量は翌月に繰り越しでき、無駄なく利用できるのも嬉しいポイントです。

データの増量オプションの利用料が6か月間無料になる、お得な「データ増量無料キャンペーン3」も開催されています。

詳しい料金設定は下表の通りです。

プラン名 シンプル2S シンプル2M シンプル2L
データ通信容量 4GB 20GB 30GB
月額料金(税込) 2,365円 4,015円 5,115円
割引後
月額料金(税込)(※)
1,078円 2,178円
(1GB以下の場合:1078円)
3,278円
(1GB以下の場合:1078円)
速度制限時の
通信速度
最大300Kbps 最大1Mbps 最大1Mbps

※おうち割光セット・PayPayカード割適用時

以下の記事では、ワイモバイルの評判やメリット・デメリットについて解説しています。ワイモバイルについて詳しく知るための参考にしてください。

【ワイモバイル公式】詳細はこちら

ワイモバイルの解約・MNP転出手続き方法

ワイモバイルの解約やMNP転出手続きの方法は、次の通りです。

手続き内容 方法 電話番号 /
手続き場所など
解約 ・オンライン
・ワイモバイルショップ
【オンライン】My Y!mobileから手続き(年中無休)
【ワイモバイルショップ】来店して手続き
MNP転出 ・電話
・オンライン
・ワイモバイルショップ
【電話】0800-222-8449(ワイモバイル携帯番号ポータビリティお問い合わせ窓口)
受付時間:9時~20時(年中無休)
【オンライン】My Y!mobileから手続き
【ワイモバイルショップ】来店して手続き

My Y!mobileでは、24時間手続きが可能です。ただし、20時以降に手続きした場合、翌日の扱いとなるので注意しましょう。

なお、電話では解約手続きができません。

以下の記事では、ワイモバイルの解約手続きについて解説しています。より詳しく知りたい方は参考にしてください。

【ワイモバイル公式】詳細はこちら

LINEMO

LINEMO

LINEMOは、ソフトバンクのオンライン専用ブランドです。手頃な料金でソフトバンクと同じ回線を使用できます。

LINEの利用時にギガを消費しない「LINEギガフリー」があるのが大きな特徴です。トークや音声通話はもちろん、タイムラインへの投稿やビデオ通話もギガフリーで利用できます。

LINEで消費されないデータを他の用途に活用できるので、LINEを多く使う方におすすめです。

PayPayポイントの還元で、ミニプランが実質半年間無料で利用できるキャンペーンもあります。

詳しい料金設定は下表の通りです。

(税込) LINEMO
データ容量 3GB 20GB
月額料金 990円 2,728円
制限時速度 300kbps 1Mbps

以下の記事では、LINEMOの評判やメリット・デメリットについて解説しています。ぜひこちらもぜひご覧ください。

【LINEMO公式】詳細はこちら

LINEMOの解約・MNP転出手続きの方法

LINEMOの解約やMNP転出手続きの方法は、次の通りです。

手続き内容 方法 電話番号 /
手続き場所など
解約 ・オンライン 【オンライン】専用ページから手続き(年中無休)
MNP転出 ・オンライン 【オンライン】専用ページから手続き(年中無休)

乗り換え・解約手続き用のページでは、24時間手続きが可能です。ただし、20時以降に手続きした場合、翌日の扱いとなるので注意しましょう。

オンライン専用プランのため、手続きの受付はオンラインのみです。

以下の記事では、LINEMOの解約方法を詳しく解説しています。ぜひこちらもぜひご覧ください。

【LINEMO公式】詳細はこちら

楽天モバイル

楽天モバイル バナー

楽天モバイルは、月のデータ使用量によって料金が変わるプランが大きな特徴です。

3GBまでの使用なら、月額1,078円(税込)と手頃です。無制限に利用しても月額3,278円(税込)で済み、月のデータ使用量にばらつきがあっても問題ありません。

専用のアプリを利用すると国内通話料が無料になるので、電話を掛けることが多い方にも適しています。

また、スマホのラインナップが豊富に用意されています。セールやポイント還元特典も充実しているので、端末を同時に購入したい方もチェックしたいサービスです。

詳しい料金設定は下表の通りです。

Rakuten
最強プラン
月額料金
(税込)
〜3GB 1,078円
3〜20GB 2,178円
20GB〜 3,278円

以下の記事では、楽天モバイルの評判やメリット・デメリットについて解説しています。ぜひユーザーの評価や特徴をチェックしてください。

【楽天モバイル公式】詳細はこちら

楽天モバイルの解約・MNP転出手続きの方法

楽天モバイルの解約やMNP転出手続きの方法は、次の通りです。

手続き内容 方法 電話番号 /
手続き場所など
解約 ・オンライン 【オンライン】my 楽天モバイルから手続き(年中無休)
MNP転出 ・オンライン 【オンライン】my 楽天モバイルから手続き(年中無休)

my 楽天モバイルは、Webまたはアプリから利用でき、24時間手続きが可能です。解約・MNP転出ともに、店頭や電話では手続きができません

以下の記事では、楽天モバイルの解約方法について解説しています。より詳しく知りたい方は参考にしてください。

【楽天モバイル公式】詳細はこちら

IIJmio

IIJmio バナー

IIjmioのギガプランは、2GBから20GBまで5種類のデータ容量があります。小刻みに設定されているので、自身に適したデータ容量の選択が可能です。

2GBのプランなら、音声SIMでも月額850円(税込)と非常に手頃で、小容量プランを安く使いたいというニーズにも対応しています。

データ専用のSIMも提供しており、こちらは音声SIMより安い月額料金で利用できます。タブレットなど通話機能が不要な場合も無駄がありません。

詳しい料金設定は下表の通りです。

(税込) 音声SIM SMS専用SIM データSIM eSIM
(データ専用)
2GB 850円 820円 740円 440円
5GB 990円 970円 900円 660円
10GB 1,500円 1,470円 1,400円 1,100円
15GB 1,800円 1,780円 1,730円 1,430円
20GB 2,000円 1,980円 1,950円 1,650円

以下の記事では、IIJmioの評判やメリット・デメリットをまとめています。IIJmioに興味のある方は、ぜひこちらもご覧ください。

【IIJmio公式】詳細はこちら

IIJmioの解約・MNP転出手続きの方法

IIJmioの解約やMNP転出手続きの方法は、次の通りです。

手続き内容 方法 電話番号 /
手続き場所など
解約 ・オンライン 【オンライン】会員専用ページから手続き(年中無休)
MNP転出 ・オンライン 【オンライン】会員専用ページから手続き(年中無休)

IIJmioの解約・MNP転出手続きは、いずれもオンラインのみの対応です。どちらも会員専用ページから行います。

MNP予約番号の発行は、最短で1日(翌日23時以降)~最大4日程度と、やや時間がかかる点に注意しましょう。

以下の記事では、IIJmioの解約について解説しています。より詳しく知りたい方は、ぜひこちらもチェックしてください。

【IIJmio公式】詳細はこちら

mineo

mineo バナー

mineoは、ドコモ・au・ソフトバンクの3回線に対応している格安SIMです。どの回線を選んでも月額料金は変わらないので、利用しやすい回線を契約しましょう。

料金プラン「マイピタ」は、データ容量を1GB・5GB・10GB・20GBから選択できます。音声SIMに加え、より安価なデータ専用SIMもあります。

回線速度でプランが決まる「マイそく」があるのも特徴的です。回線速度は「マイピタ」に比べて遅くなりますが、データ容量無制限で利用できます

詳しい料金設定は下表の通りです。

「マイピタ」月額料金

データ容量
(税込)
デュアルタイプ
(音声通話+データ通信)
シングルタイプ
(データ通信のみ)
1GB 1,298円 880円
5GB 1,518円 1,265円
10GB 1,958円 1,705円
20GB 2,178円 1,925円

「マイそく」月額料金

速度
(税込)
デュアルタイプ
(音声通話+データ通信)
シングルタイプ
(データ通信のみ)
プレミアム
(最大3Mbps)
2,200円
スタンダード
(最大1.5Mbps)
990円
ライト
(最大300kbps)
660円
スーパーライト
(最大32kbps)
250円 -

以下の記事では、mineoの評判やメリット・デメリットについて解説しています。mineoの使いやすさが気になる方は、ぜひ参考にしてください。

【mineo公式】詳細はこちら

mineoの解約・MNP転出手続きの方法

mineoの解約やMNP転出手続きの方法は、次の通りです。

手続き内容 方法 電話番号 /
手続き場所など
解約 ・オンライン 【オンライン】会員専用ページから手続き(年中無休)
MNP転出 ・オンライン 【オンライン】会員専用ページから手続き(年中無休)

解約・MNPともにオンラインのみの対応で、会員専用ページから手続きできます。手続きについて説明する、解約・他社へのMNP転出を検討する方向けのページもあります。

解約の受付は9時02分~20時59分と、24時間対応ではないので注意しましょう。

MNP転出の受付は24時間対応ですが、以下の時間帯以外の受付は、翌日の手続きになります。

  • auプラン・ドコモプラン 9:02~20:59
  • ソフトバンクプラン    10:00~19:00

以下の記事では、mineoの解約方法について解説しています。解約手続きについて詳しく知りたい方は、ぜひこちらもチェックしてみてください。

【mineo公式】詳細はこちら

イオンモバイル

イオンモバイル バナー

イオンモバイルは、ドコモ回線とau回線が利用でき、余ったデータ容量は翌月末まで繰り越しできる格安SIMです。

非常に豊富なプランを提供しているのが特徴です。特に、小容量のプランが充実しており、利用状況に合わせて無駄のないプランを選べます。

データSIMに加え、複数の端末でデータ容量を分け合えるシェアプランもあり、様々なニーズに対応しています。

詳しい料金設定は下表の通りです。

(税込) 音声プラン シェア音声プラン データプラン
500MB 803円 - -
1GB 858円 1,188円 528円
2GB 968円 1,298円 748円
3GB 1,078円 1,408円 858円
4GB 1,188円 1,518円 968円
5GB 1,298円 1,628円 1,078円
6GB 1,408円 1,738円 1,188円
7GB 1,518円 1,848円 1,298円
8GB 1,628円 1,958円 1,408円
9GB 1,738円 2,068円 1,518円
10GB 1,848円 2,178円 1,628円
20GB 1,958円 2,288円 1,738円
30GB 3,058円 3,388円 2,838円
40GB 4,158円 4,488円 3,938円
50GB 5,258円 5,588 円 5,038円

【イオンモバイル公式】詳細はこちら

イオンモバイルの解約・MNP転出手続きの方法

イオンモバイルの解約やMNP転出手続きの方法は、次の通りです。

手続き内容 方法 電話番号 /
手続き場所など
解約 ・電話
・オンライン
・店舗
【電話】0120‐025-260(イオンモバイルお客さまセンター) 受付時間:10時30分~19時30分(年中無休)
【オンライン】マイページから手続き(年中無休)
【店舗】イオンモバイル店舗に来店して手続き
MNP転出 ・電話
・オンライン
・店舗
【電話】0120‐025-260(イオンモバイルお客さまセンター) 受付時間:10時30分~19時30分(年中無休)
【オンライン】マイページから手続き(年中無休)
【店舗】イオンモバイル店舗に来店して手続き

解約・MNPともに複数の手続き方法が用意されています。オンラインの場合はマイページから手続きが可能です。

MNP予約番号は、8時までに申し込むと同日の23時00分に発行されます。8時以降の申し込みは、翌日23時00分の発行になる点に注意しましょう。

以下の記事では、イオンモバイルの解約方法について解説しています。より詳しく知りたい方は、ぜひこちらもチェックしてください。

【イオンモバイル公式】詳細はこちら

QTモバイル

QTモバイル バナー

QTモバイルは、ドコモ・au・ソフトバンク回線から好きな回線を選べる格安SIMです。音声通話対応SIMとデータ通信専用SIMがあります。

音声通話対応SIMでは、光回線「BBIQ」と九州電力を利用している場合、月額料金が最大330円(税込)割引されます

無料で端末補償サービスが付くのも魅力です。端末の修理をする場合、15,000円を上限に補償が受けられます。

また、多彩なiPhoneやAndroidスマホが販売されており、安く購入が可能です。お得なキャッシュバックキャンペーンが開催されることもあります。

詳しい料金設定は下表の通りです。

QTモバイル料金
(税込)
通常料金 セット割価格
2GB 1,100円 880円
4GB 1,540円 1,210円
6GB 1,760円 1,430円
10GB 1,980円 1,650円
20GB 2,200円 1,870円
30GB 3,300円 2,970円

【QTモバイル公式】詳細はこちら

QTモバイルの解約・MNP転出手続き方法

QTモバイルの解約やMNP転出手続きの方法は、次の通りです。

手続き内容 方法 電話番号 /
手続き場所など
解約 ・電話
・オンライン
【電話】0120-286-080(QTnet お客さまセンター) 受付時間:9時00分~20時00分(年中無休)
【オンライン】QTnet会員専用ページから手続き(年中無休)
MNP転出 ・電話
・オンライン
【電話】0120-286-080(QTnet お客さまセンター) 受付時間:9時00分~20時00分(年中無休)
【オンライン】QTnet会員専用ページから手続き(年中無休)

解約・MNPともにオンラインと電話での手続きに対応しています。

回線によって月内に解約するための手続き期限が異なります。ドコモ回線は25日、その他の回線は月末までに解約を申し出ましょう

QTnet会員専用ページは24時間利用できます。どちらも「各種お手続き」>「その他のお手続き」から手続きが可能です。

電話でMNP予約番号を取得する場合、1,100円(税込)の手数料がかかります。そのため、他社へ乗り換える場合は、オンラインで取得するのがおすすめです。

【QTモバイル公式】詳細はこちら

以下の記事では、格安SIMのおすすめ比較ランキングを紹介しています。上記以外の格安SIMも取り上げているので、ぜひチェックしてみてください。

格安SIMの解約方法

ここでは、格安SIMの解約方法について、主な流れを紹介します。

なお、解約方法は格安SIMごとに異なります。対応可能な方法や条件の詳細などは、契約中の格安SIMの公式サイトであらかじめ確認しておきましょう。

解約はオンラインまたは電話で行う

格安SIMの解約手続きは、オンラインや電話で受け付けているケースがほとんどです。主な格安SIMの解約方法は次の通りです。

格安SIM 解約方法
ahamo オンライン
UQモバイル 電話
オンライン
ワイモバイル オンライン
ワイモバイルショップ
LINEMO オンライン
楽天モバイル オンライン
IIJmio オンライン
mineo オンライン
イオンモバイル 電話
オンライン
イオンモバイル店舗
QTモバイル 電話
オンライン

オンラインでの解約方法

「解約理由を聞かれたり引き留められたりが面倒」「営業時間内の手続きが難しい」という方には、オンライン手続きがおすすめです。

オンラインの場合、会員専用サイトにログインし、画面の指示に従って解約手続きを進めるのが一般的な流れです。

会員向けのアプリがある格安SIMの場合、アプリでログインして手続きできる場合も多くあります。

格安SIMによっては、解約後にSIMカードの返却が必要です。

指定された期日までにSIMカードを返却しなかった場合、損害金を請求される場合があります。そのため、返却期間は守るようにしましょう。

解約したSIMカードの取り扱い

解約後のSIMカードの扱いは、SIMカードを指定された場所に返却する場合と、自身で処分する場合があります。

主な格安SIMのSIMカードの取り扱いは、次の通りです。

格安SIM 解約にともなう
SIMカードの取り扱い
ahamo ユーザー自身で処分
UQモバイル ユーザー自身で処分
ワイモバイル 返却
LINEMO ユーザー自身で処分
楽天モバイル ユーザー自身で処分
IIJmio 返却
mineo A・Sプラン:ユーザー自身で処分
Dプラン:返却
イオンモバイル ユーザー自身で処分
QTモバイル Dタイプ・Sタイプ(申込日が2023年5月10日までの場合):返却
Aタイプ・Sタイプ(申込日が2023年5月18日以降の場合):ユーザー自身で処分

格安SIMを乗り換えて解約する方法・手順

MNPで他社に乗り換える場合は、契約中の格安SIMの解約手続きは不要です。MNPで乗り換え手続きを行い、新しい回線を開通すると元の格安SIMの契約は自動的に解除されます。

手続きの流れを確認しておきましょう。

乗り換えをして解約する前にやること

他社への乗り換えにより格安SIMを解約する場合に、何をすべきか解説します。下記を参考に、必要な準備を済ませましょう。

1.乗り換え・解約に必要なものを用意する

他社に乗り換えるときは、乗り換え先での契約申し込みが必要です。契約手続きを始める前に、以下のものを用意しましょう。

  • 本人確認書類(運転免許証・健康保険証など)
  • 支払いに必要な情報(クレジットカード番号・口座情報など)
  • 各サービスのアカウント

格安SIMで対応している支払い方法は、クレジットカードのみの場合が少なくありません。そのため、クレジットカードがない場合、契約先の選択肢が限られてしまいます。

必要なアカウントとは契約する格安SIMによって異なります。例えば、ahamoならdアカウント、楽天モバイルなら楽天IDが必要です。

2.乗り換え先の対応端末を確認する

利用中の端末を使い続ける場合や、自分で端末を用意する場合、乗り換え先の対応機種をチェックしましょう。各社の公式サイトに対応機種の一覧が掲載されています。

非対応の端末を使用すると、端末が正しく動作しない可能性があります。そのため、対応端末を用意するのがおすすめです。

乗り換え先で端末をセット購入する場合、対応端末の確認は必要ありません。

3.MNP予約番号が必要か確認する

転出先へ電話番号を引き継ぐために、MNP予約番号が必要な場合と不要な場合があります。

転出元と転出先の双方が「MNPワンストップ」に対応していれば、MNP予約番号は不要です。MNPワンストップは、2023年5月に始まったMNP契約の方式です。

MNPワンストップを利用できる場合、転出先での申し込みをするだけで電話番号の継続利用ができます。

転出元と転出先がMNPワンストップでの転出に対応しているか、確認しておきましょう。対応事業者は以下の通りです。

MNPワンストップ方式対応事業者

  • ドコモ
  • au
  • ソフトバンク
  • 楽天モバイル
  • ahamo
  • UQモバイル
  • povo
  • ワイモバイル
  • LINEMO
  • LINEモバイル
  • ジャパネットたかた通信サービス
  • 日本通信SIM
  • mineo

1.乗り換え元でMNP予約番号を発行する

利用中の電話番号を乗り換え先でもそのまま利用するには、MNP転入を行います。

MNPを利用するには、従来MNP予約番号が必須でした。しかし、ワンストップ方式の登場でMNP予約番号が不要なケースも出てきています。

自身の場合がどちらのケースに当てはまるか確認し、必要に応じてMNP予約番号を取得しましょう。

MNP予約番号は乗り換え元の携帯会社で取得できます。MNP予約番号には15日間の有効期限があるので、取得したら早めに乗り換えの手続きをすることが大切です。

2.乗り換え先の格安SIMに申し込む

次に、転出先の格安SIMで契約の手続きをしましょう。オンライン手続きであれば、画面の指示に従ってプランなどの条件を選択し、氏名など必要条件を入力します。

MNPについての項目が表示されたら、MNP乗り換えを選択しましょう。さらに、MNPワンストップ方式を使うか、MNP予約番号を使うかなども選んで進めます。

本人確認や支払い方法なども設定し、申し込み手続きを完了させます。

3.新しいSIMカードを挿入し初期設定をする

転出先で使う新しいSIMカードが用意できたら、スマホに挿入して初期設定をします。

初期設定の細かな方法は、利用する格安SIMや端末の種類によって異なります。契約時の配布物や公式サイトなどで確認しましょう、

初期設定が終了し、新しいSIMで回線が開通すると、転出元の契約は自動的に解約されます。別途解約手続きは不要です。

転出元との契約は、MNP予約番号を発行しただけでは解約されません。転出先の回線が開通するまでは、転出元の利用料金が発生することを理解しておきましょう。

格安SIMの解約・乗り換えにベストなタイミング

従来、格安SIMには最低利用期間が設けられていたため、解約のタイミングは重要でした。

現在では多くのサービスで最低利用期間がなく、解約金が必要な場合も高額ではありません。そのため、解約のタイミングはさほど気にする必要がなくなりました。

ただ、以下に該当する場合は、他の格安SIMへの乗り換えを検討してみることをおすすめします。

  • データ容量が足りない・多すぎるとき
  • 料金が高いと感じたとき
  • 通信速度が遅いとき
  • キャンペーンを行っているタイミング
  • 最低利用期間や端末の分割払いが終わったタイミング

1.データ容量が足りない・多すぎるとき

データ容量の追加料金は一般的に割高です。データ容量が足りず追加することが多い場合、プランを見直すことでスマホ代を抑えられます

反対に、データ容量が余っている場合も、より容量の小さいプランにすることで料金を安くできます。

契約中のプランのデータ容量が利用状況に合っていないときは、プランを見直すのがおすすめのタイミングの1つです。

2.料金が高いと感じたとき

ひと口に格安SIMと言っても、料金設定はさまざまです。スマホの維持にかかる費用が高いと感じたときは、より安いサービスへの乗り換えを検討してみましょう。

基本的に小容量のプランの料金は安いものの、同じデータ容量でも格安SIMによって料金が異なります

サービス内容の更新で、より安いプランが登場している格安SIMもあるので、一度チェックしてみるのがおすすめです。

格安SIMの料金を比較する際は、割引やポイント還元なども考慮し、実質料金で比較するのがポイントです。

以下の記事では、携帯料金の比較・シミュレーションについてまとめています。お得な契約先を選ぶための参考にしてください。

3.通信速度が遅いとき

回線の通信速度は一定ではありません。公表されている最大通信速度が同じ場合でも、回線の混雑や基地局からの距離などの影響で速度に違いが出ます。

そのため、速度が遅いと感じたときは、他社への乗り換えを検討してみましょう。

以下の記事では、格安SIM24社の通信速度を比較しています。通信速度が遅くなった場合の対処法も解説しているので、ぜひチェックしてください。

4.キャンペーンを行っているタイミング

多くの格安SIMでは、他社からの乗り換えで利用できるキャンペーンが開催されています。特典内容は、ポイント還元や端末代割引など様々です。

キャンペーンを利用すると、スマホの実質料金を下げられます。お得なキャンペーンが開催されている期間は、乗り換えに適したタイミングの1つです。

以下の記事では、格安SIM各社のキャンペーンを紹介しています。お得に契約できる格安SIMを見つけるため、ぜひこちらもご覧ください。

5.最低利用期間や端末の分割払いが終わったタイミング

最低利用期間のあるプランを利用している場合、期間内に解約すると解約金がかかります。そのため、乗り換えをするなら最低利用期間の終了後がおすすめです。

端末代の分割払いをしている方で、乗り換え時に端末をセット購入する場合もタイミングに注意しましょう。

完済前に乗り換えると、新しい端末と合わせて2台分の支払いが必要となり、金銭負担が大きくなります。

分割払いが終わるまで待つか、一括払いに変更して全額を支払ってから乗り換えるのがおすすめです。

格安SIMの解約・乗り換えをするときの注意点

格安SIMの解約や乗り換えを行うときの注意点を解説します。手続きをする前に押さえておきましょう。

  • 短期解約するとブラックリストに入る可能性がある
  • 契約先によっては解約後にSIMカードの返却が必要
  • 電話番号を引き継いで乗り換えるときはMNP転出する

1.短期解約するとブラックリストに入る可能性がある

携帯会社を短期間で解約すると、携帯会社のブラックリストに入ることがあると言われています。

ブラックリストに入った場合、当面の間、スマホの契約ができなくなる場合があります。そのため、できるだけ短期間での解約は止めましょう。

短期解約と判断される期間は、3か月や6か月などの説があります。しかし、携帯会社では短期解約の基準を公表していません。

ブラックリスト入りを防ぐため、最低でも6か月は契約を継続するようにしましょう。ただし、6か月利用すれば問題ないとは断言できないので、長く契約するのがおすすめです。

2.契約先によっては解約後にSIMカードの返却が必要

格安SIMで利用したSIMカードは、解約後に返却が必要な場合があります。返却が必要か確認し、必要であれば所定の窓口に郵送しましょう

UQモバイルやLINEMOなど、返却が不要な格安SIMもあります。この場合は自治体の区分に従い、自分で廃棄しましょう。

同じ格安SIMでも、プランによって返却が必要な場合と不要な場合があります。

3.電話番号を引き継いで乗り換えるときはMNP転出する

利用中の電話番号を乗り換え先でも使う場合、必ずMNP転出をしましょう。

利用する格安SIMの変更は、解約してから別の格安SIMを新規契約するという方法でも可能です。

しかし、解約した時点で電話番号は使えなくなり、新規契約時に新しい番号が付与されます。つまり、契約先の変更によって電話番号が変わります。

電話番号を引き継ぎたい場合は、解約手続きを行わないように注意しましょう。以下の方法でMNP転出ができます。

  • 転出先の申し込み時にMNP予約番号を入力する
  • 転出先の申し込み時にワンストップ方式での乗り換えを選択する

格安SIMの解約に関するよくある質問

格安SIMの解約に関するよくある質問に回答します。解約についての疑問点の解消に役立ててください。

格安SIMの契約解除料はいくら?

格安SIMを契約する際、基本的に手数料はかかりません。しかし、最低利用期間内に解約またはMNP転出をする場合、各社所定の解約金がかかります。

乗り換えにかかる費用を抑えるために、最低利用期間が過ぎるまで待つのがおすすめです。

MNPですぐに解約できる?

MNP転出により解約する場合、転出先へ乗り換えると自動的に転出元は解約となります。転出先の開通手続きをしたタイミングで乗り換えが完了します。

SIMカードや端末が配送されるまでの時間を考えると、数日で解約が可能です。

月末近くに申し込みをすると、翌月の乗り換えになる可能性があります。そのため、日数に余裕をもって申し込みをしましょう。

スマホの短期解約でブラックリストに入るとどうなる?

スマホを短期解約してブラックリストに入った場合、しばらく契約ができなくなる場合があります

なお、ブラックリスト入りは時間の経過により解除されます。ただし、解除されるまでの期間は公表されていません。

短期解約が原因で契約できなくなった場合は、1年程度空けてから再度申し込めば、契約できる可能性があります。

格安SIMのMNP転出手数料はいくら?

格安SIMのMNP転出では、MNP予約番号の発行手数料と転出先の契約事務手数料がかかることがあります

格安SIMのMNP予約番号は、オンラインなら無料で取得が可能です。電話または店舗で取得する場合は、手数料がかかる格安SIMがあるので注意しましょう。

契約事務手数料がかかるかどうかも格安SIMによって異なります。基本的に、MNP予約番号発行手数料は1,100円(税込)、契約事務手数料は3,850円(税込)です。

スマホの短期解約は禁止されている?

スマホの短期解約は禁止されていません。しかし、短期解約によりブラックリストに入る場合があります。

ブラックリスト入りで契約できなくならないように、短期解約はできるだけ控えましょう。

格安SIMは解約金なし・縛りなしがおすすめ

現在では、格安SIMの多くは最低利用期間や契約期間の縛りがありません。そのため、解約金の心配をせずに乗り換えができます。

以下の格安SIMでも、契約期間の制限がなく解約金はかかりません。

  • ahamo
  • UQモバイル
  • ワイモバイル
  • LINEMO
  • 楽天モバイル
  • BIGLOBEモバイル
  • mineo
  • NUROモバイル
  • イオンモバイル
  • HISモバイル
  • LinksMate
  • QTモバイル
  • エキサイトモバイル

なお、IIJmioでは解約金がかかりませんが、契約月の翌月末までが最低利用期間となっています。

格安SIMは、オンラインや電話で簡単に解約手続きが可能です。プランのデータ容量や料金、通信速度などに不満があるときは、乗り換えを検討してみましょう。

乗り換え時に利用できるキャンペーンを開催しているサービスもあります。お得に契約するため、定期的にキャンペーンをチェックするのがおすすめです。

iPhone格安SIM通信 編集部 ― ライター
iPhone格安SIM通信 編集部 ― ライター

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