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タブレットPCの選び方とおすすめ9選|サイズ別に紹介


タブレットPCは、タブレットとノートパソコンの中間に位置するデバイスです。
コンパクトで持ち運びがしやすいだけでなく、インターネットやアプリなどのコンテンツを楽しめるので、様々なシーンで活躍すると人気を集めています。
各メーカーから様々な端末が発売されており、サイズ、スペック、独自機能など様々な違いがあります。
今回はそんなタブレットPCについて解説します。ノートパソコンの違いやタブレットPCを選ぶときのポイントを解説しますので、ぜひ参考にしてみてください。
目次
タブレットPCとノートパソコンの違い

タブレットPCはスマホとPCの間のような位置づけです。基本的にはノートパソコンよりも小さめで持ち運びがしやすいです。
また、スマホのように画面をタッチしての操作が可能なので感覚的な操作がしやすく、キーボードを接続することで、PCのような操作もできます。
しかし、USB端子やHDMI、メモリーカードスロットといったインターフェースが少ない点や、重いデータの処理や保存が難しいといったデメリットも挙げられます。
そのため、たくさんのデータを保存したり、容量の多いデータを保存するのであれば、PCの方が優れています。ただし、タブレットPCにもビジネスに優れた高スペックのモデルも存在します。
タブレットPCを選ぶポイント
ここでは、タブレットPCを選ぶポイントを紹介します。
利用方法に合わせてOSを選ぶ
AndroidやiOS、WindowsなどのOSの特徴、利用方法に合わせて選びましょう。
各OS(iOS、iPad OS、Android、Windows、Chrome OS)の特徴は次の通りです。
OSの種類 | 特徴 |
---|---|
iOS | iPadやiPhone、MacBookなどのApple製品に搭載 写真や映像などの作業に向いている Macとの互換性が高い |
iPadOS | iPadのみに搭載 2つのアプリを別々に表示可能 マウスやトラックパッドに対応 直感的な操作性 |
Android | IoTに特化している 多くのメーカーのタブレットPCに搭載 他のOSのモデルに比べると安価 |
Windows | タブレットと通常モードの切り替えが可能 Windows用のアプリやソフトウェアが使える パソコンのような使い心地 |
Chrome OS | ChromebookやChromebook Tableに搭載 Googleアシスタントへのアクセスがしやすい ファイルの読み込みが速い |
画面サイズは使用用途で選ぶ
タブレットPCの画面サイズは7インチから11インチ前後です。基本的にはインチ数が軽いほど重量も軽く、持ち運びに便利です。
10インチ以上のモデルであればより大画面での動画の視聴や電子書籍を読むのに適しています。
通信方式は使用場所で選ぶ
タブレットPCには、Wi-FiモデルとWi-Fi+Cellular(LTE)モデルの2種類があります。
Wi-Fiモデルは、Wi-Fi環境でのみネットに接続することが可能です。Wi-Fi環境が整っている環境や、外出先でポケットWi-Fi、フリーWi-Fiに接続して使用するのが一般的です。
Wi-Fi+Cellular(LTE)モデルは、キャリアと契約してSIMカードを挿入することで、データ通信を行えます。
毎月の通信費用はかかりますが、スマホのように通信会社の電波とWi-Fiの両方を使いながらインターネットに接続可能です、外出先でもタブレットPCを使用したいときにおすすめできます。
CPUはコア数に注目して選ぶ
タブレットPCの処理作業のスピードを左右するCPUは、コア数に注目して選びましょう。
CPUの正式名称は「Central Processing Unit(中央演算処理装置)」と言い、タブレットPCの脳とも言える部分です。
CPUには4コア、6コア、8コアの3種類があり、数字が上がるにつれてより同時に行えるデータ処理作業が多くなります。
インターネットサーフィンやSNSの利用が目的なら4コアでも十分ですが、3Dゲームなど高い処理性能を求められるアプリの利用を検討している場合は6コア、8コアのタブレットPCがよいでしょう。
メモリとストレージ容量は大きいほど処理能力が高い
より高いデータ処理能力を持つタブレットPCを購入したいなら、メモリとストレージ容量が多いものを選びましょう。
タブレットPCのメモリは、容量が大きければ大きいほど同時に複数の作業を行いやすくなります。
AndroidのタブレットPCであれば2GB以上、WindowsのタブレットPCの場合は4GB以上のメモリがあれば基本的に問題なくアプリを稼働できます。
しかし、ソーシャルゲームなどの負荷のかかるアプリを同時に立ち上げたりする場合には、より大容量なメモリが必要になります。
ストレージ容量は、写真や動画、アプリ、音楽などのデータを保存するために使われる容量のことです。
画像や映像は保存せずにインターネットサーフィンをするだけなら32GB以上、写真や動画、音楽などを楽しみたい場合は64GB以上のストレージ容量を搭載したタブレットPCを選びましょう。
また、動画編集やデザインの作成など、仕事の場面でタブレットを利用する機会がある場合は、128GB、256Gといったより大容量なタブレットPCがよいでしょう。
ちなみに、利用するOSなどにより多少の変化はありますが、64GBのストレージ容量ではフルHD画質の動画を約600分保存できます。
解像度は使用用途で選ぶ
解像度が高くなるほど表示画面の質が高精細になります。
そのため、同じ画面サイズのタブレットPCでも、解像度が高いものの方がキレイに画像や動画を表示できます。
使用用途別のおすすめの解像度は次の通りです。
使用用途 | 解像度 |
---|---|
SNS ネット閲覧 |
1,280×800(WXGA) |
高画質写真を見る | 1,920×1,080(フルHD) |
PCと同等の作業を行う | 1,920×1,200(WUXGA) |
Office搭載の有無
WordやExcelなどのOfficeツールを使いたい場合は、Officeが搭載できるかどうかをチェックしましょう。
Officeを搭載できるモデルは限られています。そのため、仕事用にタブレットPCを使用する場合は確認しましょう。
外部機器と接続したい場合は外部インターフェースも確認
マウスやUSB型データ端末などの外部機器をタブレットPCに接続したい場合は、どんな外部インターフェースが搭載されているかを確認しましょう。
タブレットPCはコンパクトなため、搭載されている外部インターフェースは限られています。
8インチなどの画面サイズが小さいモデルだと、USB端子そのものが搭載されていないこともあります。
そのため、外部機器をタブレットPCに接続したい場合は、外部インターフェースの有無と搭載されているインターフェースの種類をチェックしましょう。
8インチのおすすめタブレットPC3選
ここでは、8インチのおすすめタブレットPC3選を紹介します。
Jumper EZpad mini5
中国の電子機器メーカーであるJumper(ジャンパー)から2018年10月に販売されたタブレットPCです。
中国の電子機器メーカーのJumper(ジャンパー)から、EZpadzシリーズの1つとして2018年10月に販売された商品です。
画像サイズは8インチで厚さも9.8ミリとコンパクトなため、持ち運びがしやすいサイズです。
本体はコンパクトですが解像度は920×1,200と高めなので、画面サイズが小さめでも、画像や動画の細かいところまで詳細に表示してくれます。
搭載OSはWindowsでExcelやWordなどのOfficeアプリがプリインストールされています。そのため、仕事でWordやExcelなどのツールを使いたいときにも便利です。
発売日 | 2018年10月 |
---|---|
OS | Windows |
サイズ・重さ | 約20.7×12×0.98cm 315g |
ディスプレイ | 8インチ |
通信方式 | Wi-Fi Wi-Fi+Cellular(LTE) |
CPU(コア数) | 4コア |
容量 | 32GB |
解像度 | 1,920×1,200 |
Offce搭載 | あり |
外部インターフェース | micro USB micro HDMI |
HUAWEI MediaPad M5 lite
2019年5月に発売されたHUAWEIの8インチタブレットPCです。コンパクトなサイズ感で、仕事にもプライベートにも使いやすいのが特徴です。
タブレットPC上で同時に行える処理作業のスピードを左右するCPUは8コアです。そのため、高い処理性能が必要となるアプリなどでも、スムーズに作業を進められます。
バッテリー容量も500mAhと大容量なので、動画視聴であれば約10時間、音楽を聴くのであれば約62時間も連続操作が可能です。
カラーバリエーションは、LTEモデルのスペースグレー、Wi-Fiモデルのシャンパンゴールドの計2種類があります。
発売日 | 2019年5月 |
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OS | Android |
サイズ・重さ | 24.34×16.22×0.77cm 480g |
ディスプレイ | 8インチ |
通信方式 | Wi-Fi Wi-Fi+Cellular(LTE) |
CPU(コア数) | 8コア |
容量 | 32GBまたは64GB |
解像度 | 1,920×1,200 |
Offce搭載 | なし |
外部インターフェース | micro USB |
NEC LAVIE Tab E TE508
日本のメーカーであるNECから、2015年7月に発売されたタブレットPCです。ビジネスシーンでも使いやすいよう、高性能の4コアのCPUを搭載しています。
片手でも持ちやすい12.42×21.09×0.84cmのサイズのため、持ち運びがしやすく、外出先でのデータ入力や作業がスムーズに行えます。
仕事のデータも安全に扱いやすいように、不正アプリ対策や不正利用防止などのセキュリティ機能が充実しているのが特徴です。
発売日 | 2015年7月 |
---|---|
OS | Android |
サイズ・重さ | 12.42×21.09×0.84cm 約340g |
ディスプレイ | 8インチ |
通信方式 | Wi-Fi Wi-Fi+Cellular(LTE) |
CPU(コア数) | 4コア |
容量 | 16GB |
解像度 | 1,280×800 |
Offce搭載 | なし |
外部インターフェース | microUSB |
10インチのおすすめタブレットPC3選
10インチのおすすめタブレットPC3選を紹介します。
Galaxy Tab A 10.1
韓国の電子機器メーカーのSamsungが2019年4月に発売したタブレットPCです。
Galaxy Tab Aシリーズは、Samsungのタブレットの中で比較的安価なので、初めてタブレットPCを試してみたい人にもぴったりです。
画面サイズは10インチと少し大きめですが、厚さは7.5mm、重量も469gと軽量なため、持ち運びに向いています。
発売日 | 2019年4月 |
---|---|
OS | Android |
サイズ・重さ | 14.9×0.7×24.5cm 469g |
ディスプレイ | 10インチ |
通信方式 | Wi-Fi Wi-Fi+Cellular(LTE) |
CPU(コア数) | 8コア |
容量 | 32GB |
解像度 | 1,920×1,200 |
Offce搭載 | なし |
外部インターフェース | microUSB |
Apple iPad(第8世代)

2020年9月に発売されたiPadの最新モデルです。A12 Bionicプロセッサを採用することで、前モデルよりもCPUが40%も高速化されています。
処理能力の高さが速くなったため、画像編集や3Dゲームアプリなどの高い情報処理能力が必要なものもスムーズに利用できます。
Apple PencilやSmart Keyboardなど外部機器が充実しているため、画像や動画の編集から書類の作成まで幅広く使えます。
本体カラーは、スペースグレイ、シルバー、ゴールドの3色展開です。
発売日 | 2020年09月 |
---|---|
OS | iPad OS |
サイズ・重さ | 25.06×17.41×0.75cm 495g(Wi-Fiモデル) 490g(Wi-Fi+Cellularモデル) |
ディスプレイ | 10.2インチ |
通信方式 | Wi-Fi Wi-Fi+Cellular(LTE) |
CPU(コア数) | 6コア |
容量 | 32GB 128GB |
解像度 | 2,160×1,620 |
Offce搭載 | なし |
外部インターフェース | Lightning USB |
ASUS TransBook Mini T103HAF
台湾に本社を置くASUSが2018年12月に発売した、10インチのタブレットPCです。
脱着式のキーボードとペンが付属されており、用途に合わせて使用スタイルを変えられます。
書類作成時にはキーボードを装着してタイピングをし、インターネットサーフィン時にはキーボードを外してタブレットとして使うなど、仕事用にもプライベート用にも活躍します。
本体の重量はキーボードを着けた状態でも約870gと非常に軽いため、持ち運びがしやすいです。
発売日 | 2018年12月 |
---|---|
OS | Windows |
サイズ・重さ | 26.1×17.2×1cm 870g |
ディスプレイ | 10.1インチ |
通信方式 | Wi-Fi Wi-Fi+Cellular(LTE) |
CPU(コア数) | 4コア |
容量 | 64GB |
解像度 | 1,280×800 |
Offce搭載 | あり |
外部インターフェース | USB microUSB Micro HDMI |
11〜13インチのおすすめタブレットPC3選
ここでは、11~13インチのおすすめタブレットPC3選を紹介します。
マイクロソフト Surface Pro7 PUW-00014
マイクロソフトから2019年10月にSurfaceシリーズの最新モデルとして販売された商品です。
業界トップレベルの高性能なインテルCoreプロセッサを搭載していることにより、マルチタスクを行っていても高速でデータ処理を行えます。
キーボードを使ってタイプができるラップトップモード、動画視聴に向いているスタジオモード、ペンを使って操作がしやすいタブレットモードの3種類のモードで使えます。
使用用途に合わせてモードを切り替えられるため、仕事にもプライベートにも活躍する1台です。本体カラーは、プラチナとブラックの2色から選べます。
発売日 | 2019年10月 |
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OS | Windows |
サイズ・重さ | 29.2×20.1×0.85 cm 775 g |
ディスプレイ | 12.3インチ |
通信方式 | Wi-Fi Wi-Fi+Cellular(LTE) |
CPU(コア数) | 4コア |
容量 | 256GB |
解像度 | 2,736×1,824 |
Offce搭載 | あり |
外部インターフェース | USB USB Type-C |
マイクロソフト Surface Pro X MJX-00011
マイクロソフトのSurfaceシリーズの上位モデルとして、2020年1月に発売されたタブレットPCです。
高速な情報処理を可能にするマイクロソフトSQ1をプロセッサとして搭載しているため、遅くなりがちな動画編集やOfficeツールでの作業もスピーディーに進められます。
厚さは0.73cm、重さは約774gのため、持ち運びにも向いています。カラーバリエーションは、マットブラックとプラチナの2色です。
発売日 | 2020年1月 |
---|---|
OS | Windows |
サイズ・重さ | 28.7×20.8×0.73cm 774g |
ディスプレイ | 13インチ |
通信方式 | Wi-Fi Wi-Fi+Cellular(LTE) |
CPU(コア数) | 8コア |
容量 | 128GB 256GB 512GB |
解像度 | 2,880×1,920 |
Offce搭載 | あり |
外部インターフェース | USB Type-C |
Apple iPad Pro(12.9インチ)
Appleが販売しているiPadシリーズの最新上位モデルとして、2020年3月に販売されたタブレットPCです。
CPUは8コア、ストレージ容量は最大1TBという多くのノートパソコンのスペックを超えるほどの、高いパフォーマンス力を持っています。
そのため、データ処理のスピードが速くマルチタスクもストレスなくこなせます。
解像度の高いLiquid Retinaディスプレイ搭載モデルなので、高画質の動画や写真も楽しめます。
発売日 | 2020年3月 |
---|---|
OS | iPad OS |
サイズ・重さ | 28.06×21.49×0.59cm 641g(Wi-Fiモデル) 643g(Wi-Fi+Cellularモデル) |
ディスプレイ | 12.9インチ |
通信方式 | Wi-Fi Wi-Fi+Cellular(LTE) |
CPU(コア数) | 8コア |
容量 | 128GB 256GB 512GB 1TB |
解像度 | 2,732×2,048 |
Offce搭載 | なし |
外部インターフェース | USB-C |
タブレットPCはどこで購入できる?
ここでは、タブレットPCを購入する場所について解説します。
ネットショップ
タブレットPCは、Amazonや楽天市場などのネットショップで購入できます。
ネットショップのメリットは、スマホやパソコンさえあれば空いている時間に気になる製品を探せることです。
時間や場所にとらわれないため、実店舗に行く時間がない人でもリサーチや購入できます。
メーカー公式のページだけでなくネットショップに出店している各店舗のページでも製品を探せるので、たくさんの種類の中から自分に合ったものを選べるのもメリットです。
携帯電話会社
Wi-Fi+Cellularモデルが多くSIMカードの契約が必要になるケースが多いですが、携帯電話会社でもタブレットPCを購入できます。
なお、Wi-Fi+Cellularモデルを購入した場合は、毎月の通信費を携帯電話会社に支払う必要があります。
回線契約をする条件で本体価格が実質無料になる場合もあるため、最初からWi-Fi+Cellularモデルが欲しい場合は携帯電話会社での購入もよいでしょう。
携帯電話会社で購入するデメリットは、ネットショップや中古販売店と比較すると、選べるタブレットPCの種類が限られていることです。
中古販売店
タブレットPC本体に支払う価格を節約したい場合は、中古販売店で購入する手もあります。
中古販売店では、新品よりも安く購入できるだけでなく、中には未使用品が安く売られている場合もあります。
中古販売店で中古のタブレットPCを購入するときに気を付けたいのが、その端末が「赤ロム」ではないかということです。
タブレットPCを携帯電話会社で分割で購入し支払いが滞ったり、端末が盗難されたりした場合、キャリア側がその端末を通信不能にすることがあります。
この通信不能にされた端末は「赤ロム」と呼ばれ、Wi-Fiを介してであれば利用可能ですが、SIMカードを挿入しての通信はできなくなってしまいます。
端末が赤ロムであることを知らずに購入してしまうと使用用途が限られてしまうため、中古販売店側で赤ロムではないかを確認しているかチェックしましょう。
中には、購入後に赤ロムであることが分かったら、返金または交換してくれる中古販売店もあります。
中古販売店なら「イオシス」
中古販売店でタブレットPCを購入するなら、業界内でのトップクラスの保証システムを提供している「イオシス」がおすすめです。
「赤ロム」になってしまった端末は永久保証、中古商品であれば購入から3ヵ月間、未使用品であれば6ヵ月間の保証期間が設けられています。
仕入れされた端末は全てクリーニングや動作確認がされているため、中古商品でも安心して購入できます。
アフターサービスも充実しており、商品の不良や故障などが発生した場合は専門スタッフが対応してくれます。
中古商品だけでなくアウトレット品も販売しているので、豊富な品揃えの中からタブレットPCを選べます。
タブレットPCはスペックを確認して選ぼう!

タブレットPCを購入するときは、処理作業スピードの目安であるコア数や本体サイズを左右する画面サイズ、搭載されているOSなどのスペックを比較しながら選びましょう。
同じタブレットPCというジャンルの中の商品でも、スペックが異なると、使用感は大きく異なります。
そのため、仕事用に使いたいならスピーディーにデータを処理できるコア数の多いものを、動画視聴をメインにしたいなら高精細な動画を表示してくれる解像度が高いものを選んだりと、使用用途に合ったスペックのものを選ぶと使いやすくなります。
タブレットPCを選ぶときは、ぜひスペックを気にしながら選んでみてください。
公開日時 : 2020年12月16日
