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SIM変換アダプターはどれを選べばいい?おすすめと正しい選び方

機種変更して、今まで使用していたSIMが使えなくて困ったという経験は無いでしょうか。その場合、SIM変換アダプターを使うことによって、今まで使用していたSIMを使える場合があります。ここではSIM変換アダプターについて解説していきます。
ワイモバイル SIM変換アダプターはどれを選べばいい?おすすめと正しい選び方

格安SIMが普及してきたこともあって、SIMの交換作業が必要となる機会も増えています。

ところで、SIMにはいくつかの種類があって、その種類によって大きさが異なるのをご存知でしょうか。

そのため、機種変更すると今まで使っていたSIMがそのまま使えず、装着することができなくなってしまうということもあります。

そのような時に便利なのが、SIM変換アダプターです。SIM変換アダプターをSIMに装着することによって、そのままでは使えなかった機種でも、手持ちのSIMが使えるようになります。

本記事では、SIM変換アダプターとはどのような商品であるかを見ていくとともに、選ぶ時のポイントや使い方の注意点についても見ていきます。

SIM変換アダプターを選ぶ時のポイント

それでは早速、SIM変換アダプターを選ぶ時のポイントについて詳しく見ていきましょう。

SIM変換アダプターは、お手持ちのSIMや差し込むスロットに対応していなければ、全く役に立ちません。

ここで紹介するポイントをしっかり理解して、ぜひあなたに最適なSIM変換アダプターを見つけてください。

サイズは合っているか

SIM変換アダプターを選ぶためには、変換対象のSIMの大きさがわからなければなりません。

SIMと言っても「nanoSIM」「microSIM」「標準SIM」という3種類があって、それぞれで大きさが異なります。

そのため、まずは現在持っているSIMのサイズと、SIMを挿しこむデバイスのスロットサイズを確認しましょう。そして、それらのサイズに合ったSIM変換アダプターを選ぶようにしましょう。

お手持ちのSIMカードがどのサイズで、どのサイズに変換したいのかをしっかり確認してからでないと、せっかくSIM変換アダプターを購入しても役に立たなかったということになってしまいます。

安価すぎるものは選ばない

現在、多くのSIM変換アダプターが発売されていて、その中には非常に安価なものも存在しています。

しかし、あまりにも安すぎるものは品質に不安があるため、値段や口コミなどを参考にして、安全性の高いものを選ぶようにしましょう。

特に、購入して実際に使用した人の口コミは、参考になる情報が含まれていることがあります。

品質の悪いSIM変換アダプターを使用することは、故障の原因になってしまうこともあるため、注意が必要です。

落下防止機能がついている

SIMカードは小さくて落下しやすいものですが、万が一落下して傷がついてしまうと、故障する可能性があります。

そのため、SIM変換アダプターを選ぶ際には、落下防止としてフィルムがついているものがおすすめです。

粘着性のあるフィルムによって、挿してあるSIMを固定することができるようになっていて、不意の落下事故を防いでくれます。

フィルムで固定するタイプ以外にも、変換アダプタに搭載したSIMをシールで固定するタイプのSIM変換アダプターもおすすめです。

機種変更時におすすめのSIM変換アダプター

ここからは、機種変更時におすすめのSIM変換アダプターの商品を紹介します。

様々なSIM変換アダプターが発売されていますが、ここでは安全性を考慮して、SIMの落下防止機能がついているものから選びました。

Cismax HD 落下防止機能付NanoSIM MicroSIM 変換アダプター4点セット

「Cismax HD」は、落下防止フィルム付きのSIM変換アダプターです。それ以外に、取り出し用ピンも付いています。

「microSIMからSIM」「nanoSIMからSIM」「nanoSIMからmicroSIM」に変換をすることができる、変換アダプター4点セットとなっている商品です。

商品自体のカラーバリエーションとしては、色鮮やかなブルー以外に、男女問わず使いやすいブラックとホワイトもあります。

SIM変換アダプターは、端末本体の内部に搭載するものであるため、普段使用しているときに色や外見が気になることは少ないかもしれませんが、それでも色を選べるのは嬉しいポイントです。

また、色鮮やかなブルーは目立つため、紛失しづらいというメリットがあります。

Ciscle Nano SIM MicroSIM 変換アダプター 4点セット

SIM脱落防止フィルム付きのSIM変換アダプターです。この商品は、様々な機種に対応できる変換アダプタ3点がセットとなっています。

この変換アダプターを使用することによって、SIMカード自体にはなんの加工を施すこともなく、任意のSIMカードのサイズに変換することができます。

また、SIMを取り出す時に便利な取り出し用SIMピンも付属しています。

このSIM変換アダプターには、ブラック、ホワイト、ピンク、ブルー、グリーン、イエローという全6色のカラーバリエーションがあって、その中から好きな色を選ぶことができます。

Mobile Labo 落下防止機能付nano SIM micro SIM変換アダプターとSIMピンの4点セット

こちらの商品は、SIMをアダプタにセットする際の固定シールが付属しているSIM変換アダプターです。そのため、一度SIMをしっかりとセットすれば、落下しにくいようになっています。

この商品のセット内容は、変換アダプタが3セットと、固定用のシールは9枚となっていて、さらにSIMリリースピンが2本、付属しています。

zuanjia Nano SIM MicroSIM 変換アダプター

落下防止フィルム付きのSIM変換アダプターです。SIMピンも付属しています。

「nanoSIM→SIM」「nanoSIM→MicroSIM」「MicroSIM→SIM」という変換が可能なアダプターとSIMピンがセットとなっている商品です。カラーはブラックとなっています。

SIM変換アダプターを使う時の手順

ここからは、SIM変換アダプターを使う時の手順を詳しく見ていきましょう。

SIMピンを使ってSIMを取りだす

まず、SIM変換アダプターを装着したいSIMを、現在取り付けている機種から取り外す必要があります。SIMが入っている位置は機種によって異なります。

そのため、SIMを取り出す時には、よく確認してから取り出すようにしましょう。大抵のSIM変換アダプターには、SIMカードを取り出す時に便利なSIMピンが付属しています。

SIMピンには、側面の小さな穴に挿入するタイプや、裏を外して取り出すタイプなどがあって、それぞれで使い方が異なるため、使用する前には使い方を確認しましょう。

誤った使い方をしてしまうと、SIMカードを取り外せないだけではなく、周囲の部品を破損させてしまうこともあるため、注意が必要です。

SIMカードを取り出せたら、端子の向きを必ず覚えておくようにしましょう。

SIMにアダプターを装着する

SIMを取り出せたら、SIMにSIM変換アダプターを装着します。

この際、SIM変換アダプターにフィルターやシールなどの落下防止機能がついている場合は、必ずそれを使って、中でSIMが外れることがないようにしっかり固定させるようにしましょう。

少し面倒くさいかもしれませんが、落下防止対策を怠ってSIMを故障させてしまうリスクを考えれば、この手順でしっかり固定しておくことがとても大切です。

SIMをトレイにセットする

SIM変換アダプターを装着したSIMを、向きを間違えない様に注意しながら、丁寧にトレイにセットします。

ここで万が一向きを間違えてセットしまうと、SIMが読み込めなくなったり外せなくなったりしてしまうため、細心の注意が必要です。

決して難しい作業ではないため、落ち着いてゆっくりと行うことを心がけて作業すると良いでしょう。

SIM変換アダプターの使用に関する注意

ここからは、SIM変換アダプターを使用するうえでの注意点について詳しく見ていきましょう。SIM変換アダプター自体は、それほど扱いが難しい商品ではありません。

使い方を間違えると、SIM自体を破損させてしまったり、端末を故障させてしまったりという被害が出てしまうこともあります。

そのようなことにならないためにも、ここで紹介する使用に関する注意をしっかり把握しておきましょう。

小さいサイズから大きいサイズには変更できない

SIM変換アダプターを使えば、簡単にSIMのサイズを調整することができて大変便利ですが、SIM変換アダプターを使っても、標準サイズのSIMからmicroSIMやnanoSIMに変更することはできません。

つまり、SIM変換アダプターは、小さいものから大きいものへの変換のみできるということです。これは、SIM本体に変換アダプターを取り付けるという仕組み上、致し方ないところです。

このように、SIM変換アダプターは、大きいものから小さいものへの変換ができないということは、覚えておくと良いでしょう。

SIM変換アダプターの使用は自己責任

基本的に、SIM変換アダプターの使用は自己責任となります。メーカーの保証などはありません。

そして、残念ながら、現在発売されているSIM変換アダプターの中には、サイズが合わなくてトラブルの原因に繋がる商品も含まれています。

実際に、過去には品質の悪いSIM変換アダプターを使用したことが原因となって、故障してしまったという事例もあります。そのため、SIM変換アダプターは、あくまで自己責任の範囲内で使用するということになります。

このような理由から、SIM変換アダプターを使用するのは、急に機種変更する必要が生じた場合など、緊急時だけに留めておくのがおすすめです。

もし、日常的に使用するのであれば、多少面倒で時間がかかっても、SIM変換アダプターを使うことなく、そのまま使用できるSIMを新たに用意するようにしましょう。

端末本体が故障してしまうような大きな被害が出てしまうことが無いように、何事もリスクは事前に回避しておくことが肝要です。

リスクを理解した上で変換アダプターを使用しよう

SIM変換アダプターはお手軽にSIMカードのサイズを変更できて大変便利な商品ですが、使用するうえでリスクがあるのも事実です。

そのため、日常使いするのではなく、あくまでも緊急時に使用するものと考えるのがおすすめです。

また、大きいサイズのSIMを小さいサイズのSIMに変換することはできないということも、しっかり覚えておきましょう。

SIM変換アダプターを選ぶ際には、自分がどのサイズのSIMカードを、どのサイズに変更したいのかを明確にしておくことが大切です。

SIM変換アダプターの特性とリスクも承知したうえで、便利かつ有効に使うと良いでしょう。

公開日時 : 2019年01月01日

iPhone格安SIM通信 編集部 ― ライター
iPhone格安SIM通信 編集部 ― ライター

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