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タブレットをPCにUSB接続して使う方法とUSBでできること

タブレットにはUSBの差込口が付いていませんが、USBが使えればとても便利になります。タブレットをUSBを使ってPCに接続する方法とはどんな方法があるのでしょうか。また、USB接続ができればどんなことができるようになるのでしょうか。
【公式】カシモWiMAX タブレットをPCにUSB接続して使う方法とUSBでできること

タブレットには主にAndroidとiPadがあります。

PCとほぼ同じ使い方をすることが多いWindowsタブレットには、USBポートが設置されていることが多いのですが、AndroidタブレットとiPadにはUSBポートは付いていません。

Androidタブレットに付いているのはmicroUSB端子で、iPadに付いているのはLightning端子です。

それぞれPCへは接続できるように片方がUSBの形状になっているケーブルが付いているものですが、USBメモリなども直接タブレットで使えたら便利になります。

この記事では、タブレットとPCをUSBでつなぐ方法などについて見ていきましょう。

タブレットとPCを無線で接続する方法については以下記事をご一読ください。

タブレットはUSBを接続できるのか

タブレットをUSB接続でPCに接続したい場合には、AndroidでもiPadでも付属のケーブルを使えばパソコンにつなぐことはできます。

しかし、タブレットから直接USBメモリなどにつなぐことはできません。タブレットをパソコン以外のUSBポートを使う機器に接続する方法はあるのでしょうか。

USBポートを利用すれば可能

Windowsタブレットは、WindowsPCとの互換性とノートPCとしての利用も想定されているので、USBポートが付いていることがよくあります。

しかし、AndroidやiPadはOSがスマホと同じもので、どちらかというとPCよりもスマホに近い端末です。そのためか、USBを使うことはできません。

AndroidタブレットのmicroUSB端子も、iPadのLightning端子も、どちらも専用の変換ケーブルを使えばUSB端子に変換することができます。

端子をUSBに変換することで、様々な利用の用途が広がっていきます。

USBが使用できないモデルもある

現在発売されている端末は、AndroidタブレットもiPadもUSB端子に変換することができます。

しかし、古いバージョンのOSの中には専用ケーブルを使っても、USB端子に変換できない場合があるので、古い端末を持っている人は気を付けましょう。

USB端子に変換できないモデルは、AndroidはOSのバージョンが3.1以前のものです。iPhoneはLightning端子になる以前のモデルはUSBに変換することができませんので、注意が必要です。

タブレットでUSBを使えるメリット

タブレットでUSBを使うことができるようになることで、タブレットの利用の用途を色々と広げることが可能になります。

USB接続を可能にすることで、一体どんなことができるようになるのか、ここから見ていきましょう。

タブレットのバックアップができる

iPadはPCを持っていることが前提のタブレット端末で、パソコンの中のiTunesにこまめにバックアップを取ることが前提になっています。

しかし、Androidタブレットはパソコンを持っていなくても使うことができ、iPadのiTunesのようなパソコン専用のアプリもありません。

そのため、Androidタブレットのユーザーの中には、バックアップを取る習慣がない人も多いです。

USB接続ができるようにケーブルで変換することで、USBメモリ等に簡単にバックアップを取ることが可能になります。

USBメモリには、タブレットと同じ64GBや128GBの容量を持つものが出てきました。USBメモリだけでタブレットを丸ごとバックアップすることが可能です。

タブレットを水没させてデータが消えてしまったという場合でも、USBメモリにバックアップを取ってあれば復元することができます。

パソコンなどへのデータ転送速度が速く簡単

パソコンなどへバックアップしている人の中には、クラウドを経由したり、無線LANなどを使ってワイヤレスでデータを転送してる人もいることでしょう。

最近ではデータ通信の速度も速くなったので、ワイヤレスでのバックアップやデータ転送も時間が短縮されましたが、まだまだケーブルを使った転送速度にはかないません。

パソコンへのUSB接続は付属しているケーブルでできます。端末を購入した時に付属しているケーブルなら、データ転送もできるはずです。

他のお店で購入したケーブルの中には、データ転送ができない充電専用ケーブルもあります。タブレット用のケーブルを購入するときにはデータが送れるものか、充電専用か確認しましょう。

タブレットにUSBを繋ぐ方法

タブレットでUSBメモリを使えるようにするためには、どうしたらいいのでしょうか。

こちらでは、タブレットでUSBメモリをつなぐための方法を、OSごとに説明していきます。

androidのタブレットにUSBを繋ぐ方法

Androidタブレットでは3.1以上のバージョンのOSであれば、USBホスト機能を持っています。

USBホスト機能があれば、microUSBからUSBへ変換するためのケーブルを利用することで、USBメモリを使うことができます。

ほとんどのAndroidタブレットなら、3.1以上のバージョンなら変換ケーブルにつないでUSBメモリを差し込めば自動で認識してくれます。

USBメモリを認識できない場合には、Androidタブレットの設定から機器接続、USB接続設定、USB機器を検出と進んでいきます。

Androidにはこの設定が基本的に装備されていますが、USB機器との接続機能を持たない端末もあります。

メーカーごとにUSBメモリが使えるかどうかは変わってくるので、購入する前に確認しましょう。

windowsのタブレットにUSBを繋ぐ方法

Windowsタブレットは、Windowsパソコンとほとんど同じ機能を持っています。そのためにタブレットでもUSB端子を持っている端末が多いのが特徴です。

しかし、8インチ以下の小さなサイズの端末の場合には、そもそも端末の大きさが小さすぎてUSB端子を浸けることができない場合もあります。

USB端子が付いていない場合には、Androidタブレットと同じmicroUSB端子が付いています。

Androidタブレットと同じように、こちらにUSBへ変換する専用ケーブルを接続すればUSBメモリを接続することができます。

iPadのタブレットにUSBを繋ぐ方法

iPadのLightning端子対応のUSB変換ケーブルを使えばUSBメモリを接続することができますが、AndroidやWindowsと違ってどのUSBメモリでもOKというわけではありません。

iPadの場合には、iPhoneやiPadでも使える専用のUSBメモリを使わないとデータのバックアップはできません。

iOSでも使えるUSBメモリを使えば、画像や動画といった通常スマホやタブレットで使うファイルだけではなく、パソコンからタブレットに移して使いたいPDFやWordのドキュメントファイルなどのオフィスファイルも使えます。

USBメモリを使う際には、USBメモリの種類によっては専用のアプリが必要になることもあります。USBメモリの説明書に従った使い方をしましょう。

タブレットをパソコンに繋いでも認識されない場合

タブレットを購入した時に付いている充電ケーブルは、充電だけではなくPCのUSB端子につなぐとデータ転送もできます。

しかし、タブレットをつないでもPCが認識してくれないことがあります。

PCとデータのやり取りをしたいのに、PCがタブレットを認識しないときの対処法についてみていきましょう。

タブレットを再度確認

まずは、タブレットの設定の方を確認しましょう。タブレットはOSによって確認することが違います。

Androidの場合には、PCに接続すると「充電のみ」「ドライバをインストール」「メディアデバイスMTP」「カメラPTP」とどのような接続にするのかを確認する画面が出ます。

この画面が出ない場合には、ケーブルが充電しかできないタイプなので、データを送れるケーブルに交換しましょう。

タブレットとPCでデータのやり取りをしたいときには、「メディアデバイスMTP」を選びます。

iPadの場合には、ケーブルがデータ転送できない充電専用ケーブルの場合があります。充電専用ケーブルでつないでもデータのやり取りはできないので、注意が必要です。

パソコンの設定を確認

端末の方で正しい操作をデータ専用ケーブルを使ってしているのに、PCが認識してくれない場合にはPCの方をチェックします。

Androidの場合には、USB端子に問題があるか、セキュリティソフトが邪魔をしている可能性があります。

端末の方で接続が確認された表示が出ない場合には、PC側のUSB端子に問題が考えられます。PCのメーカーに相談しましょう。セキュリティソフトの設定は、ソフトのメーカーに相談しましょう。

iPadの場合には、PCにそもそもiTunesがインストールされていない場合があります。iTunesが入っているかどうかを確認しましょう。

iTunesが入っているのに認識されないときには、容量を確認します。iTunesにiPhoneやiPadをバックアップするときには、PC側に1GB以上の空きがないといけません。

容量が足りないとデータを認識してもらえないので、まずはPCの中の整理をして容量を増やしましょう。

タブレットをUSB充電できるのか

タブレットをPCにUSB接続する目的が充電であるという人も少なくありません。

PCで作業をしているときにはタブレットやスマホを使わないので、その間PCのUSBポートを使って充電したいものですが、充電作業というのはそもそもできることなのでしょうか。

タブレットもUSB充電可能

スマホはPCを使ってUSB充電できますが、タブレットも同じようにUSB端子を使って充電することは可能です。

しかし、PCのUSB端子には充電機能が付いているものとついていないものがあるので注意が必要です。充電機能付きのUSB端子には電池マークが付いています。

充電機能が付いていないUSB端子からでも充電はできますが、充電機能が付いていない端子から充電する場合よりも電気の強さに大きな差があるので充電スピードに差が出ます。

USB接続充電は電力が弱い

USB端子に充電機能が付いていればタブレットでも十分に充電できますが、充電機能が付いていなければかなり厳しいということは覚えておきましょう。

タブレットはスマホよりも電池容量が2倍以上多い機種が多いので、スマホではPCでの作業時間内だけで満タンにできても、タブレットではできない場合もあります。

ACアダプターでの充電に比べるとUSBポートからの充電は電力が弱いので、スマホのように短時間での作業でのPCからの充電はおすすめしません。

USBを利用してタブレットを上手に活用しよう

タブレットでUSBメモリを使う方法や、パソコンにUSB接続でつなげないときの対処法について見てきました。

今はクラウドサービスなども充実しているので、スマホやタブレットをPCにUSBで頻繁につなぐという人も少なくなっていますが、データ転送の速さなどはクラウドを使うよりも便利です。

まだタブレットでUSBの機能を使ったことがない人は、色々と試してみることをおすすめします。

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公開日時 : 2019年01月02日

おっきー ― ライター
おっきー ― ライター

物心ついた頃からiPhoneがあるスマホネイティブ世代。SNSから最新情報を取得するのが日課。趣味はダンス。

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