格安SIMでテザリング通信がしたい!通信の方法と注意点

格安SIMでもテザリング機能を使うことはできますが、使い方には注意しなければなりません。テザリング機能は便利な反面、使い方を間違えるとデメリットを抱えてしまうため、注意が必要です。上手に使う方法を知り、格安SIMを賢く活用しましょう。
BIGLOBEmobile20190724_desc 格安SIMでテザリング通信がしたい!通信の方法と注意点

スマホやタブレット、パソコンを便利に使う機能の1つに、テザリングが挙げられます。

テザリングとは、簡単に言えば通信機器を媒介にして電波を飛ばし、他の機器でインターネット接続ができるようにするものです。

スマホをWi-Fiルーター代わりにして、別のスマホやPCでネットを楽しめるようにするものと考えると、わかりやすいでしょう。

テザリングは、実は格安SIMでも使うことが可能であり、上手に利用することでさらに便利に使えます。

格安SIMでのテザリングのやり方や注意点を知り、より便利にスマホを使いこなしましょう。

テザリングには3つの方法がある

テザリングは1つの通信機器を媒介にして、他の機器をインターネット接続させる機能ですが、実は方法は1つではありません。

やり方は全部で3つあり、それぞれ特徴が違うことは理解しておきましょう。どれも他の機器でネットに繋げられる点は共通していますが、使い勝手の良さやメリット・デメリットは異なります。

違いを正しく把握し、自分にとってより使い勝手の良い方法を選ぶことが大切です。

Wi-Fiを使用

Wi-Fiを使う方法は、テザリングの中では一般的であり、基本の使い方と言えるでしょう。

Wi-Fiを使う場合は、キャリアの電波を利用して、スマホ本体をWi-Fiルーターのようにして電波を発信します。Wi-Fiに対応した機種なら何でも接続が可能なため、利用時にはパスワードを設定した方が良いでしょう。

パスワードをつけていないと知らない人にアクセスされ、情報を抜き取られる危険性もあるため、注意しなければなりません。

Wi-Fiを使って接続する場合は、スマホ本体から電波を発するため、バッテリーの消耗が激しいです。

接続可能な機種が多く、同時に複数台の接続もできますが、長時間の利用に向かないことは理解しておきましょう。

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Blutoothを使用

電波を使った接続方法なら、Wi-Fi以外にBlutoothを使うやり方もあります。

Blutoothは一度接続する端末を決めると、後はBlutoothのオンオフ切り替えだけで接続できるため、非常に便利です。一度に1台しか接続はできませんが、使用する機器が固定している人にはおすすめでしょう。

Blutoothも電波を使用しているため、バッテリーは消費しますが、Wi-Fiほど消耗は激しくありません。ただし、電波環境が不安定になりやすく、通信速度も遅いことは理解しておきましょう。

USBで接続

USBを使った有線接続でのテザリングも可能であり、ケーブルさえ繋げるならどの機器とも接続できます。

ただし、スマホによってはそもそも対応するケーブルがない場合もあるため、注意しなければなりません。また、有線接続のため、複数台の同時接続がでいないことも理解しておきましょう。

ケーブルがある分スマホと接続機器を離すことができず、使用にも制限が出やすいですが、反面通信環境が安定している点がメリットです。

通信速度は速く、周辺環境からの影響を受けづらいため、どのような場所でもテザリングがしやすいでしょう。

無線接続の場合と違ってバッテリー消費も少なく、より長い時間接続したい人におすすめです。

格安SIMでテザリングするときの注意点

格安SIMでもテザリング機能を使って、より便利に通信機器を利用することは可能です。

しかし、格安SIMだからこその注意点もあるため、上手に活用するにはこれらを理解しておかなければなりません。

注意点が守れていないと、便利に使うどころか不便を感じてしまう可能性もあります。ポイントを押さえて賢く使い、デメリットを抱えないよう注意しましょう。

データ接続の容量に気をつけて

スマホは契約プランによって月間で利用できるデータ通信量が決まっており、これは格安スマホも同じです。

テザリングを使うと、通常以上にデータ通信量が跳ね上がり、すぐに上限の要領を超えてしまいやすいため、注意しなければなりません。

テザリング機能を使う場合、簡単に言えばスマホのデータ通信量を他の機器とシェアして使っている状態です。

テザリングしながらスマホも接続機器も使った場合、簡単に計算しても通常の2倍の通信量がかかっていることは理解しておきましょう。格安SIMの場合データ通信の容量が少ないために、月額料金が安いプランも多いです。

安さを重視して契約しているとすぐに上限を超えて制限がかかり、テザリング時以外の使用にも支障をきたすため、注意しなければなりません。

データ容量はプラン変更で上限を引き上げたり、制限がかかるたびに追加で購入したりもできます。

しかし、上限を上げてお金をかけてしまうと、格安SIMを使うメリットが薄くなるため注意が必要です。

使えるプランや端末がある

格安SIMでもテザリング機能は使えますが、一部使えない場合もあるため注意しなければなりません。

テザリングは全てのスマホに初期搭載されているわけではなく、端末ごとに対応しているかどうかは異なります。

また、対応端末でも契約プランによっては、テザリングができないこともあります。テザリングの使用を考えているなら、契約時に利用できるか必ず確認しておきましょう。

対応する端末なら後からオプションを追加できる場合もあるため、契約先の店舗に相談するのがおすすめです。

バッテリーの消費量が増える

テザリングの方法によってバッテリーの消費量は違いますが、どの場合でも通常以上にバッテリーが消耗しやすいことは理解しておきましょう。

最もバッテリー消費が激しいのはWi-Fiであり、次にBluetooth、USB接続の順になっています。

テザリングは外出先での利用も可能ですが、長く使うとすぐに充電がなくなるため、使用時間には注意しなければなりません。

また、長く使うなら予備のバッテリーを携帯して、いつでも充電できるようにしておきましょう。

バッテリーの消費量が増えることで充電がなくなりやすいだけではなく、本体の寿命も短くなりやすいことは理解しておかなければなりません。

格安SIMでテザリングできる端末

格安SIMでテザリングをするなら、まずは対応する端末を選ぶことが大切です。

テザリング非対応の端末だと、オプションの追加もできないため、注意しなければなりません。

端末ごとに細かい使い勝手は違うため、テザリング対応の有無と合わせて、端末の特徴もチェックしてから購入しましょう。

ドコモの端末

ドコモの端末はテザリング機能が使えるものが多く、2013年以降ならほとんどの端末が対応しています。2013年以降の端末はSIMロックの解除なしでも使えるため、自由度が高く利便性も高いでしょう。

ドコモ系の格安SIMはIIJmio,、DMM、BIGLOBE、LINEモバイル、mineoなどが挙げられます。

使用できる格安SIMの種類も多いため、幅広い選択肢から選びたい人におすすめです。

au系の端末

au系の端末の場合、VoLTEに対応しているなら、テザリング機能は使えます。

格安SIMはもちろん、AndroidやiPhone、iPadなどのメジャーな端末もテザリングが可能です。

LTE用のSIMではテザリングができないため注意が必要ですが、それ以外なら基本的に問題はないでしょう。

ソフトバンク系の端末

ソフトバンク系の端末は、SIMフリーならテザリングが使えます。

ソフトバンク系ならワイモバイルが有名ですが、ワイモバイルの端末でも2018年春以降のモデルならテザリングが可能です。

格安SIMのおすすめ

格安SIMを使う場合、テザリング機能が使えるかどうかだけではなく、それ以外の利便性の高さも考慮することが大切です。

同じ格安SIMでも、どこと契約するかによって得られるメリットは異なり、使い勝手の良さも違います。

格安SIMは料金の安さが最大の魅力ですが、それ以外にも優れた点はあります。安さ以外の魅力にも注目して、テザリングを含めてどこがより便利に使えるのか知りましょう。

IIJmio

IIJmioは大手3キャリアの端末を使用することができ、素早く乗り換えられるのが魅力です。

ドコモとauの電波に対応しているため、幅広いエリアで快適に通信を楽しむことができ、かつ高速通信も利用できます。データ容量も柔軟に設定が可能で、30GBの大容量でも月額5,000円で使えます。

テザリングをメインに使用したいなら特におすすめであり、ネットや動画でも多く使いたいなら大容量プランを選択しましょう。

また、データ通信で余った分は翌月に繰り越すことができるため、使用状況の変化にも柔軟に対応できます。

万が一速度制限がかかった場合でも、最初の数秒高速通信が可能な「バースト転送」が利用できるため、ネットでの調べもの程度ならそれほど苦労なく使えるでしょう。

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U-mobile

U-mobileは、ドコモかSIMフリー端末ならスムーズに乗り換えることができ、SIMカードを差し替えるだけで、すぐに使えます。

月額の最安値は1,480円と安く、データ使用量に応じて契約プランを変更できるのも魅力です。

25GBの大容量通信でも、月額2,880円と安く利用できるのが特徴であり、ネットや動画をたっぷり使いたい人にもおすすめでしょう。

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mineo

mineoは、ドコモ、au、ソフトバンクンの大手3キャリアの端末に対応しており、SIMカードの差し替えだけで利用できます。

乗り換えでの利用に便利であり、最安値なら月額1,310円から使えるのも魅力でしょう。

データ容量に応じた料金プランも豊富に用意されているため、使い方に合わせて契約内容を柔軟に変えられるのも大きな特徴です。

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DMMモバイル

DMMモバイルは料金の安さが特徴であり、通話なしのデータ通信プランなら月額440円から利用できます。

通話とデータ通信込みのプランでも1,140円から利用でき、とにかく通信費を抑えたい人におすすめです。

また、大容量通信に対応したプランもあり、20GBでも4,680円と格安で利用できるのも魅力です。基本料金から料金の変動がないため、長期間でもお得に使い続けることができます。

加えて契約期間の縛りもなく、1年目以降ならいつでも解約できるのも大きなポイントです。

データ通信の容量が余った場合は、翌月に繰り越して利用できるため、使う月と使わない月の差が激しい人にもおすすめです。

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楽天モバイル

楽天モバイルは大手3キャリアの多くの端末に対応しており、スムーズに乗り換えやすいことが特徴です。

AndroidやiPhoneはもちろん、その他端末にも数多く対応しているため、乗り換えのハードルは低いでしょう。利用料金も安く、楽天会員でプランSを新規申し込みすると、2年間は月額基本料金1,480円で利用できます。

楽天カードで支払いをするとポイントも貯まりやすく、貯まったポイントを使って支払いもできるため、さらにお得でしょう。

プランはSからM、L、LLの4つから選ぶことができ、用途に合わせて適切なデータ通信量を選びやすいことも魅力です。

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自分にあったプランのSIMでテザリングしてみよう

格安SIMでテザリング機能を使用するには、「テザリング対応の端末であること」「使い方に合わせたデータ容量のプランを組んでいること」が大切です。

対応端末でないとそもそも機能が利用できないため、注意しなければなりません。

また、機能は使えても、使い方に見合った容量プランでないとすぐに通信制限がかかって不便です。テザリング機能は便利に使えてこそ、最大の価値を発揮します。

その他の機能が制限されないためにも、自分に合った端末、契約プランを選び、格安SIMを上手に使いこなしましょう。

Y!mobile1,080円~

公開日時 : 2019年07月08日

おっきー ― ライター
おっきー ― ライター

物心ついた頃からiPhoneがあるスマホネイティブ世代。SNSから最新情報を取得するのが日課。趣味はダンス。

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