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povo2.0の速度は遅い?実測値・口コミ・メリット・デメリットを紹介

auのオンライン専用プランであるpovoの速度は遅いのか、実測値・口コミを調査し他社との比較結果をまとめました。povoの料金プランや、メリット・デメリットも紹介します。3日間の速度制限はあるのか、トッピングなしだと速度はどうなるのかなどの疑問も解決しましょう。
モバイル保険 povo2.0の速度は遅い?実測値・口コミ・メリット・デメリットを紹介

実際にpovoを利用している方の速度に関する口コミを集め、メリット・デメリットも紹介します。

「povoの速度は遅い?電波は繋がりにくいの?」「povoを実際に利用している人の声が知りたい」

そういった方に向けて、povoの速度や実測値、他社との比較内容をまとめました。

povoの速度について

povoの通信速度について、回線や速度制限の内容を詳しく解説します。

au回線を利用

povoはauのオンライン専用プランなので、au回線を利用しています。au回線は人口カバー率99%なので、地下鉄や大規模商業施設でも安定した通信が可能です。

格安SIMは大手キャリアの回線を借りてサービスの提供をしているので、通信が不安定になったり速度が遅いといった評価も多数あります。しかし、ahamoは格安SIM並みの料金でキャリア品質の通信・通話が使えるのが特徴です。

au5Gにも対応しているので、5Gエリア内であればより高速通信速度が可能です。

データ容量超過すると128Kbpsまで速度低下

povoではデータ容量超過後は、最大128Kbpsまで速度が低下します。他社では300Kbpsや1Mbpsなので、povoは速度制限が厳しいと言われています。

128Kbpsだと、LINEやSMSのテキストメッセージは送れますが、ビデオ通話やYouTube視聴は難しいです。

速度制限を解除するにはトッピングを購入

データ容量を超過して速度制限がかかっても、新しくトッピングを購入すれば速度が戻ります。

全部で6種類のデータトッピングから、必要なデータ量だけ購入すれば無駄なく使えます。

ネットワーク混雑時に速度制限がかかる場合がある

povoはネットワークの混雑時や大容量の通信を行った際に、速度制限がかかると明記されています。

具体的な条件までは公表されていませんが、制限がかかる可能性があることを理解しておきましょう。

【povo公式】詳細はこちら

povoの通信速度実測値

povoの速度について、みんなのネット回線速度を利用して実測値を調査しまとめました。

※こちらで紹介した数値は、あくまで一個人またはユーザーから寄せられた実測値をもとに平均値を出したものです。通信速度は、お住いの地域や環境、または接続環境によって変動しますのであくまで参考値としてお受け取りください。

平均下り速度 96.6Mbps
平均上り速度 15.84Mbps
速度参考:みんなのネット回線速度

みんなのネット回線速度によると携帯キャリアの平均速度は、平均下り117.7Mbps・平均上り19.3Mbpsです。povoは携帯キャリアの中では平均より速度が遅いですが、大きく変わる訳ではないのでストレスなく快適に利用できるでしょう。

時間帯によっても速度は異なります。

時間帯 下り 上り
73.26Mbps 12.33Mbps
97.19Mbps 15.94Mbps
夕方 115.25Mbps 17.59Mbps
74.01Mbps 13.11Mbps
深夜 64.45Mbps 14.19Mbps
速度参考:みんなのネット回線速度

povoは昼から夕方にかけては90〜150Mbps程度の速度が出ていますが、夜から朝にかけては速度が低下しています。

しかし、どの時間帯でも60Mbps以上の下り速度が出ているので、povoは安定した高速通信ができます。

【povo公式】詳細はこちら

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povoと他社の通信速度比較

povoは遅いという口コミも見かけるので、他社の通信速度と比較して速度を調査してまとめました。今回は同じオンライン専用プランであるahamo・LINEMOと比較しています。

※こちらで紹介した数値は、あくまで一個人またはユーザーから寄せられた実測値をもとに平均値を出したものです。通信速度は、お住いの地域や環境、または接続環境によって変動しますのであくまで参考値としてお受け取りください。

ahamoとの比較

ahamoはドコモのオンライン専用プランです。

povo ahamo
平均下り速度 96.6Mbps 124.07Mbps
平均上り速度 15.84Mbps 13.81Mbps

povoとahamoの通信速度を比較するとahamoのほうが速いですが、大きな差ではないのでどちらも高速通信が可能です。

LINEMOとの比較

LINEMOはソフトバンクのオンライン専用プランです。

povo LINEMO
平均下り速度 96.6Mbps 85.59Mbps
平均上り速度 15.84Mbps 16.1Mbps

povoとLINEMOの通信速度を比較してみると、povoのほうが少し速い結果でした。

2社の速度と比較した結果、povoの速度は決して遅くないとわかりました。

【povo公式】詳細はこちら

povoは電波が悪い?繋がりにくい?口コミ調査

ネット上でpovoは電波が悪い・繋がりにくいという声があったので、実際にpovoを利用している方の口コミを調査しました。

30Mbps前後の速度だと、思ったよりも速度が遅いという評価が多いです。

4G回線でも70〜100Mbps以上出ている口コミも多数あり、エリアや時間帯によって速度が異なることがわかります。

速度が10Mbps以上あればストレスなく通信できるので、口コミを調査した結果povoの電波は問題なく速度も速いと確認できました。

povoの料金プラン

povoの料金プランを紹介します。povoは基本料金0円で、使用するデータ量をトッピングの中から選ぶのが特徴です。

データ容量 月額料金(税込) 有効期限
使い放題 330円 24時間
1GB 390円 7日間
3GB 990円 30日間
20GB 2,700円 30日間
60GB 6,490円 90日間
150GB 12,980円 180日間

全部の6つのデータトッピングから自分に合うものを選べるので、無駄がなく使えます。さらに、24時間使い放題があるのはオンライン専用プランの中ではpovoだけです。

150GBの大容量プランもあり1ヶ月25GBずつ6ヶ月間使えば、月額2,200円(税込)ほどで利用できるのでとてもお得です。

トッピングにはそれぞれ有効期限が設けられていて、有効期限を過ぎると使えなくなるので注意しましょう。

【povo公式】詳細はこちら

povoのメリット・デメリット

povoにはどのような特徴があるのか、メリット・デメリットを紹介します。

メリット1:基本料金0円!データ容量は必要な分だけ購入

povoの一番の特徴は基本料金0円で使える点です。データ容量は必要な分だけをトッピングするシステムなので、無駄なく使い方に合わせた選び方ができます。

かけ放題は2種類あり、5分かけ放題は月額550円(税込)、完全かけ放題は月額1,650円で利用できます。

メリット2:ギガ活でギガがもらえる

povoには「ギガ活」があり、お店を利用するとギガがプレゼントされるサービスです。

例えば、飲食店で500円以上注文すれば300MBもらえる、2,000円以上の注文で1GBもらえるといったサービスがあります。

ギガ活をうまく利用すれば、よりお得にスマホが利用できるでしょう。

メリット3:契約期間の縛りがない

povoには契約期間の縛りがないので、どのタイミングで解約しても違約金がかかりません。

180日間有料トッピングの購入がなければ利用停止・契約解除になる可能性があるので最低でも6ヶ月に1回はトッピングを購入しましょう。

デメリット1:トッピングが多くて選びにくい

povoは自分に合わせたプランを選べるメリットがある一方で、トッピングが多いので選びにくい点がデメリットです。また、トッピングの自動更新はないので、その都度必要な分を選んで購入しなければいけません。

毎月トッピングを購入するのが面倒だと感じる方は、60GBや150GBといった大容量プランを購入すれば3〜6ヶ月は購入しなくても使えるのでおすすめです。

デメリット2:データ容量超過後は速度128Kbpsと遅い

他社は300Kbpsや1Mbpsのところが多く、povoは速度制限が厳しいです。

128Kbpsだと動画視聴やビデオ通話はもちろん、SNSの読み込みにも時間がかかるのでかなり使いにくさを感じるでしょう。

デメリット3:実店舗がない

povoはオンライン専用プランなので、実店舗を構えていません。

実店舗がない分コストが抑えられるので、月額料金が安いというメリットがあるのですが、オンラインサポートのみでは不安がある方にとってはデメリットです。

povoの速度に関するよくある質問

povoの速度に関するよくある質問に答えます。

3日間の速度制限はある?

povoでは3日間の速度制限はありません

ただし、一定期間で大量の通信をした場合や混雑する時間帯は制限がかかる可能性があります。速度が急に遅くなった場合は制限がかかっているかもしれないので、時間をあけて利用してみると改善されるでしょう。

速度の切り替えはできる?

povoでは速度の切り替えはできません。

データ容量を使い切った時は速度が128Kbpsまで低下し、トッピングを追加で購入すると速度が戻るシステムです。

トッピングなしの場合の速度は?

povoをトッピングなしで基本料金0円で利用した場合、速度は最大128Kbpsです。

180日間有料トッピングの購入がないと、利用停止・契約解除の可能性があるので注意しましょう。

※こちらで紹介した数値は、あくまで理論値です。お住いの地域や接続環境によって変動しますのでご注意ください。

povoの速度まとめ

povoはauのオンライン専用プランなので、高品質で安定したau回線が利用できます。

  • povoは高品質なau4G・5G回線を利用
  • データ量超過後の速度は128Kbpsまで低下
  • 基本料金0円で必要なデータ量をトッピング

実測値を調査すると96.6Mbps出ているので、高速通信ができるとわかります。

基本料金0円で必要なデータ量をトッピングできるので、自分に合う使い方ができるのがpovoの特徴です。

他社と比較してもストレスなく快適に利用できる速度が出ているので、ぜひpovoの利用を検討してみてください。

【povo公式】詳細はこちら

公開日時 : 2022年07月08日

清水 あき ― ライター
清水 あき ― ライター

ガジェット大好きライターです。元携帯ショップ店員で、iphone・Androidスマホ・タブレット・PHS・WiFiルーターなど色々な端末を持っていた経験があります。