スマホを安く使う・携帯料金の節約方法!ドコモ・au・ソフトバンク・格安SIM別

スマホ代・携帯代を安く使う方法を解説!ドコモ・au・ソフトバンクで料金を見直す方法や、格安SIMに乗り換えて節約する方法も解説。とにかくスマホを安く持ちたい方、格安スマホはどこがいいか知りたい方必見です。
BIGLOBEmobile20190724_desc スマホを安く使う・携帯料金の節約方法!ドコモ・au・ソフトバンク・格安SIM別

MMD研究所の調査では、毎月のスマホ代平均は大手キャリアが8,312円、格安SIMが4,424円という結果が出ています。

大手キャリアと格安SIMでは、毎月のスマホ代が約4,000円も違うのです。

このことから、スマホを安く使うには格安SIMへの乗り換えや安い料金プランへの変更が必要だとわかります。

そこで本記事ではスマホを安く使うコツとして、料金の見直し方法やおすすめの格安SIMを解説していきます。

スマホを安く使う方法は2通り

毎月のスマホ代が高い場合、通信料金を見直すことで料金を節約できます。

方法1.通信料金を安くする

通信料金には、主に次の4つの料金が含まれています。

  • 基本料
  • 通話料
  • オプション
  • 機種代金

例えば、毎月のデータ使用量が少ない場合は小容量プランに変更するなど、より自身の利用量にあったプランに乗り換えるとスマホ代の節約に繋がります。

通話料が高い場合は、かけ放題通話オプションに加入するとよいでしょう。

また、契約時に加入したものの利用していないオプションがある場合は解約しましょう。

方法2.機種代金を安くする

携帯会社でスマホを購入した場合、一括払いまたは分割払いのいずれかを選べます。

分割払いにすると基本料や通話料、オプションに端末代金が上乗せされるため、その分、毎月の支払額が高くなります。

SIMカードのみ契約してスマホを中古で購入すれば、端末セットで契約するよりも安くなります。

まずは今の利用明細を確認しよう

スマホ代を安くするためにも、まずは利用明細で契約内容を確認してみましょう。利用明細はネットから簡単に確認できます。

契約内容の中には、利用状況に見合わない料金プランや不要なオプションが含まれている可能性があります。

データ使用量や通話時間、オプションを確認し、節約できる部分がないか確認してみてください。

方法1.通信料金を安くする方法

通信料金を安くする方法として、(1)携帯会社を乗り換える方法と(2)今の携帯会社でプランを見直す方法を解説します。

1-1.携帯会社を乗り換える

記事冒頭でご紹介した通り、大手キャリアと格安SIMでは毎月のスマホ代が大きく違います。

そのため、格安SIMに乗り換えるだけでスマホ代を大幅に安くできます。例えば1GBで比較した場合、大手キャリアから格安SIMに乗り換えると2,000円前後も安くなるんです。

〜1GB(税込)
ドコモ 3,465円
au 3,278円
ソフトバンク 3,278円
IIJmio 528円
BIGLOBEモバイル 1,276円

スマホを安く使うなら、格安SIMへの乗り換えは最も効果的です。

容量ごとの料金は、格安SIMの速度・料金を比較しておすすめを解説した記事をご覧ください。

1-2.今の携帯会社でプランを見直す

ドコモとau、ソフトバンクといった大手キャリアでは、大容量プランとライトプランに加え、中容量の新料金プランを発表しました。

新料金プランを含め、ドコモ・au・ソフトバンクで料金を見直す方法をご紹介します。

ドコモで料金プランを見直す

容量 月額料金(税込)
5Gギガライト 〜1GB 3,465円
〜3GB 4,565円
〜5GB 5,665円
〜7GB 6,765円
ahamo 20GB 2,970円
ギガホプレミア 60GB 7,205円
5Gギガホプレミア 無制限 7,315円

ドコモの料金プランは、「5Gギガライト」「5Gギガホプレミア」「ギガホプレミア」「ahamo」の4つです。

ahamoは2021年3月より開始した、オンライン専用の料金プランとなっています。

ドコモで料金を見直す場合、5Gギガライトを契約している方はahamoに変更すると安くなります。

5Gギガライトが1GB3,456円(税込)なのに対し、ahamoは2,970円(税込)なので圧倒的に安いです。

20GBでは足りない方は、使うデータ容量によって「ギガホプレミア」か「5Gギガホプレミア」か選びましょう。

【ahamo公式】申し込みはこちら

ahamoへのプラン変更を考えている方は、ahamoのメリット・デメリットを解説した記事をご一読ください。

auの料金プラン

容量 月額料金(税込)
ピタットプラン5G 〜1GB 3,278円
〜4GB 4,928円
〜7GB 6,578円
povo 20GB 2,728円
使い放題MAX 5G 無制限 7,238円

auの料金プランは、「ピタットプラン5G」「povo」「使い放題MAX5G」の3種類です。

povoは、2021年3月にサービスが開始したauのオンライン専用ブランドとなっています。

容量ごとの料金を見てわかる通り、auでプラン変更するなら「povo」がおすすめです。povoなら、20GB使えて月額2,728円(税込)です。

さらにpovoなら、24時間限定でデータ使い放題になるオプションも付けられます。20GBでは足りない方も、オプションをつければpovoでも十分足りるはずです。

【povo公式】申し込みはこちら

povoのメリット・デメリットや評判が知りたい方は、こちらの記事でまとめています。

ソフトバンクの料金プラン

容量 月額料金(税込)
ミニフィットプラン+ 〜1GB 3,278円
〜2GB 4,378円
〜3GB 5,478円
LINEMO 20GB 2,728円
メリハリ無制限 無制限 7,238円

毎月のデータ使用量が5GBの場合、段階制のミニフィットプランよりもメリハリ無制限の方がお得です。

2021年3月から中容量の新料金プランLINEMO(ラインモ)が提供開始します。月額料金2,728円(税込)でデータ容量は20GB、LINEがギガノーカウントで利用できます。

当初は3,278円(税込)で5分以内の国内通話付きで提供予定でしたが、オプションとして提供する形に変更し、2,728円(税込)引き下げました。

【LINEMO公式】申し込みはこちら

ソフトバンク「LINEMO」のメリット・デメリットや評判を解説した、こちらも合わせてどうぞ。

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方法2.機種代金を安くする

スマホを安く使用したい場合は、通信料金に含まれている機種代金を抑えるのも手段の一つです。

2-1.今のスマホを使い続ける

「携帯会社を乗り換える=スマホも買い換える」と思われているかもしれませんが、実はそうではありません。

携帯会社を乗り換える場合でも、今のスマホをそのまま使うことが可能です。

ほとんどの会社では、乗り換え時「スマホとSIMカード」の契約か「SIMカードのみ」の契約か選べます。今のスマホのまま乗り換える場合は、「SIMカードのみ」契約するだけです。

今のスマホがまだ使える方は、ぜひ乗り換え先でも使ってスマホ代を安くしましょう。

iPhone格安SIM通信アンケート

2-2.中古スマホやSIMフリースマホを使う

機種代金を安く抑えるには、中古スマホやSIMフリースマホもおすすめです。

1万円以下で購入できるスマホもあり、キャリアで機種変更するよりも格段に安く抑えられます。中古スマホは、オークションや中古スマホ販売店などで購入できます。

1つ注意点としては、中古スマホやSIMフリースマホはキャリアのスマホ保険に加入できません。

そのため万が一スマホが故障してしまった時は、急遽修理代金が必要になります。

故障に備えてスマホに保険をかけておきたい方は、中古スマホやSIMフリースマホも加入できる「モバイル保険」にがおすすめです。

モバイル保険なら、年間10万円までなら何度でも補償してくれます。もちろん、修理時の負担金は0円です。

詳しい補償内容や、モバイル保険の評判・口コミはこちらの記事をご覧ください。

スマホが安く使えるおすすめ格安SIM

ここでは、スマホが安く使えるおすすめ格安SIMについて解説していきます。

スマホ料金比較一覧

スマホが安く使えるおすすめ格安SIMは、主に次の7社です。

音声通話SIMの料金比較

ここでは、音声通話SIMの料金を比較しながら解説していきます。

  1~5GB 6~10GB 11~20GB 大容量
UQモバイル 3GB:1,628円 15GB:2,728円 25GB:3,828円
DTI SIM 1GB:1,320円
3GB:1,639円
5GB:2,112円
10GB:3,080円
イオンモバイル 500MB:1,243円
1GB:1,408円
2GB:1,518円
4GB:1,738円
6GB:2,178円
8GB:2,948円
12GB:3,278円
14GB:3,938円
20GB:4,378円
30GB:5,478円
40GB:6,578円
50GB:7,678円
IIJmio 従量制プラン:528円
5GB:990円
8GB:1,672円 14GB:2,816円
トーンモバイル 無制限:1,100円~
LIBMO 1GB:638円
3GB:1,078円
6GB:1,738円
10GB:2,618円
20GB:4,488円 30GB:3,828円
b-mobile 3GB:2,178円 無制限:3,058円

トーンモバイルとb-mobileにはデータ容量無制限プランがあります。

また、イオンモバイルはデータ容量に応じて料金プランが細かく設定されており、小容量から大容量まで利用状況にあわせて選びやすいです。

データSIMの料金比較

ここでは、データSIMの料金を比較しながら解説していきます。

(税込) 1~5GB 6~10GB 11~20GB 大容量
DTI SIM 1GB:660円
3GB:924円
5GB:1,342円
10GB:2,310円
イオンモバイル 1GB:528円
2GB:858円
4GB:1,078円
6GB:1,628円
8GB:2,178円
12GB:2,618円
14GB:3,278円
20GB:3,608円
30GB:4,708円
40GB:6,028円
50GB:7,128円
IIJmio 5GB:990円 8GB:1,672円 14GB:2,816円
トーンモバイル 無制限:1,100円~
LIBMO 1GB:528円
3GB:968円
6GB:1,628円
10GB:2,508円
20GB:4,378円 30GB:3,058円
b-mobile 3GB:1,298円 無制限:2,178円

データSIMの月額料金は、音声通話SIMに比べて安く設定されています。イオンモバイルでは、1GB、528円(税込)で利用可能です。

データ容量が無制限の料金プランを用意している格安SIMは、トーンモバイル、b-mobileの2社です。

音声SIMのおすすめ:LIBMO

出典:LIBMO

LIBMOは、東海エリアを中心に通信サービスを提供するTOKAIコミュニケーションズが運営する格安SIMです。

大手キャリアのドコモ回線を利用しているため、高い通信品質のサービスを全国各地で利用できます。

LIBMOの音声通話SIMの料金プランは次の通りです。

料金プラン 容量 月額料金(税込)
ライトプラン 1GB 638円
3GBプラン 3GB 1,078円
6GBプラン 6GB 1,738円
10GBプラン 10GB 2,618円
20GBプラン 20GB 4,488円
30GBプラン 30GB 3,828円

最低利用期間や契約解除料の設定がないので、一度お試しで利用するにも契約しやすいのが特徴です。

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データSIMのおすすめ:b-mobile

出典:b-mobile

b-mobileは、東証一部上場企業の日本通信株式会社が運営する格安SIMです。データ容量無制限が月額2,178円(税込)で利用できることが魅力です。

b-mobileのデータSIMの料金プランは次の通りです。

料金プラン 容量 月額料金(税込)
ライトプラン 3GB 1,298円(税込)
高速定額 無制限 2,178円(税込)

通信速度の制限もないため、長時間の動画視聴やオンラインゲームといった大量のデータ通信を行う機会が多い方におすすめです。

また、3,850円(税込)でプリペイドSIMも購入できます。

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スマホを安く使うコツ・通信料節約

ここでは、スマホを安く使うコツや通信量の節約方法について解説していきます。

自宅WiFiやフリーWiFiでギガを節約する

データ容量の安いプランの方が料金は安くなりますが、ゲームをしたり、動画を視聴する人はすぐに速度制限がかかってしまいます。

このような場合、WiFiを活用することでデータ容量が節約できます。

  • 自宅でWiFi環境を構築する
  • 全国の様々な場所に設置されているフリーWiFiを利用する

フリーWiFiは誰でも利用できるネットワークなので利便性が高い一方で、不正アクセスや第三者による覗き見といったセキュリティ面が懸念されています。

そのため、暗号化されていない簡単に接続できるWiFiへの接続はなるべく避けた方がよいでしょう。

LINE電話を使って通話料を節約する

通信料金のうち通話料が高い場合は、各携帯会社が用意しているオプションに加入するのも手段の一つです。

また、通常の音声通話ではなく無料通話アプリのLINEを利用すれば通話料金がかかりません。

メッセージのやり取りもLINEで行えば、メールやSMSの送受信料も節約できます。ただ、LINE通話はデータ容量を消費します。

ただし、実際に使用するデータ容量は1時間の音声通話で18MB程度とそこまで多くありません。

不要なオプションを解約する

利用明細を確認して不要なオプションは解約しましょう。複数のオプションに加入している場合は、不要なオプションを解約することで料金を下げられます。

解約方法は携帯会社ごとに異なりますが、マイページや電話で手続きできます。

まずは今の利用状況を見直してみよう

スマホ料金を安くするためには、まずは今の利用状況を見直し、契約時に加入した不要なオプションがある場合は解約しましょう。

毎月のデータ通信量を把握し、あまり使っていないのに大容量プランに入っている場合はプラン変更することで料金を安くできます。

また、より自身のデータ容量や使い方に合った携帯会社に乗り換えるのも1つの方法です。格安SIMでは最低利用期間や解約違約金を設定していないところもあります。

ただし、月の使用量を把握していないと、何回もデータチャージをしたり、通話料金が高くなって、結果的に料金が高くなってしまう可能性もあります。

そうならないためにも、現在のデータ通信量や通話料金などを把握することが大切です。

iPhone格安SIM通信アンケート

公開日時 : 2021年03月31日

菅野 辰則 ― ライター
菅野 辰則 ― ライター

最新ガジェット、家電、デバイスが大好物。秋葉原、ネットショップでコスパの高い中古端末に目を光らせている。iPhone・iPadを格安SIMとWiMAXで利用中。趣味はダンス、週4日のトレーニングを欠かさない。

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