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[2022年]デュアルSIM最強の組み合わせ!楽天モバイル・iPhoneのおすすめはこれ

デュアルSIM最強の組み合わせを解説!デュアルSIMにピッタリな楽天モバイルを中心に、最強に安くなる組み合わせを紹介します。eSIMを使ったおすすめの組み合わせや、おすすめのデュアルSIM対応スマホもまとめました。
docomo [2022年]デュアルSIM最強の組み合わせ!楽天モバイル・iPhoneのおすすめはこれ

スマホの契約は通常1社のみですが、2社と契約し、2つのSIMカードを利用する「デュアルSIMの利用者も増えています。

この記事では、デュアルSIMにおすすめの楽天モバイルと相性の良い最強の組み合わせを紹介。

デュアルSIMの基本やメリット、デュアルSIM利用におすすめのiPhone・Androidの機種も解説します。

デュアルSIMでスマホ料金を節約したい人はもちろん、デュアルSIMについて知りたい人も参考にしてください。

\新キャンペーン続々登場!/
docomo

【楽天モバイル】デュアルSIM最強の組み合わせ

デュアルSIMの組み合わせでどのパターンが最強なのか、当サイトで独自に調査しました。結果をランキング形式で見てみましょう。

デュアルSIMは楽天モバイル×〇〇がおすすめ

スマホ代を節約するためにデュアルSIMを検討しているなら、1つ目のSIMは楽天モバイルがおすすめです。

アプリを使えば国内通話が無料でかけ放題、さらにデータ容量3GBまで1,078円(税込)と、どの格安SIMよりもお得です。

次の2パターンの活用法で、スマホの利用料金を節約できます。

1.データ通信は格安データSIM、通話は楽天モバイルを使う

1つ目は、月額利用料の安いデータSIMが抱える「通話ができない」という課題を楽天モバイルで補うことができます。

楽天モバイルは、Rakuten Linkアプリを使うと通話料0円で国内電話がかけ放題です。データ通信は格安プランのデータSIM、通話機能は楽天モバイルに任せることで、スマホ料金を節約できます。

なお、楽天モバイルは0円プラン廃止が話題になりましたが、2022年10月末までの期間は実質無料で利用できます。

実質無料キャンペーン内容
  • 7月1日〜7月31日:旧プラン「Rakuten UN-LIMIT VI」の料金で利用可能
  • 9月1日〜9月30日:1GB以下の利用者は1,081円相当分をポイント還元
  • 10月1日〜10月31日:1GB以下の利用者は1,080円相当分をポイント還元

データ使用量を月1GB未満に抑えることで、旧プランの適用やポイント還元で実質負担額が0円になるお得なキャンペーンです。なお、キャンペーン後も月3GBまでは月額料金1,078円(税込)の格安料金で利用できます。

2.楽天モバイルをメイン利用し、圏外用に別のSIMを併用する

2つ目は、楽天モバイルをメイン回線として利用し、繋がりにくい環境では別の格安SIMを使用する方法です。

楽天モバイルをメインで使う場合、20GBまでは2,178円(税込)、それ以上は3,278円(税込)で利用できます。楽天回線エリア内ならデータ無制限で高速データ通信を利用できるので、使い過ぎて低速になることはありません。

ただし、ネックとなるのが大手キャリアに比べて回線が繋がりにくいエリアや場所(地下など)があることです。

デュアルSIMにすることで、通常は楽天モバイル、繋がりにくいときだけ別のSIMといった使い方ができます。併用するSIMは圏外時用なので、データ通信量の少ない安いプランで事足ります。

ここからは、具体的なおすすめの組み合わせを見ていきましょう。

【楽天モバイル公式】詳細はこちら

1位:楽天モバイル×LINEMO

LINEMO 出典:LINEMO

おすすめ第1位は、楽天モバイルとLINEMOの組み合わせです。

LINEMOは、現在3GB990円のミニプランが実質半年無料になるキャンペーンを実施しています。楽天モバイルの実質0円キャンペーンと併用できる今の期間中なら2社の月額料金を実質負担0円で運用できます

LINEMOで実施しているキャンペーンの内容は以下の通りです。

  • 期間:2022年5月20日(金)~終了日未定
  • 特典:PayPayポイント990円相当を、最大6カ月間毎月プレゼント
  • 条件①:ミニプランに新しい番号で契約、または他社からの乗り換えで申し込むこと
  • 条件②:LINEMOの利用を開始(開通)すること

LINEMOはLINEのトーク・音声通話・ビデオ通話はデータが消費されないLINEギガフリーを提供しているのが特徴です。

電話は楽天モバイル、LINEのやりとりはLINEMOを利用すればデータ容量の消費を抑えつつ通話料も節約できます。

LINEMOはソフトバンク回線をそのまま使用しているため、対応エリア、通信の品質に心配がない点も魅力です。楽天モバイルをメインで3GBまで使い、電波がないところはLINEMOでカバーするという方法もできます。

LINEの利用が多い人には特におすすめの組み合わせですので、ぜひ実質無料キャンペーンでお得に利用してみてください。キャンペーン後の料金は以下の通りです。

(税込) LINEMO 楽天モバイル 合計
3GB 990円 1,078円 2,068円
20GB 2,728円 1,078円 3,806円

2位:楽天モバイル×IIJmio

出典:IIJmio

第2位は、楽天モバイルとIIJmioの組み合わせです。

IIJmioは格安料金のeSIMプランがある格安SIMで、月額440円(税込)〜利用できます。現在、月額料金が最大6ヶ月間300円(税込)割引になるキャンペーンを実施中で、さらにお得です。

キャンペーン条件はギガプランへの申し込みまたはプラン変更となっていて、すでにIIJmioユーザーの方も対象になります。詳しいキャンペーンの内容は以下の通りです。

  • 期間:2022年7月20日~2022年7月31日
  • 特典:月額料金から6か月間300円(税込)割引
  • 条件:ギガプランに申し込むまたはプラン変更する

月額料金の割引は、利用開始月の翌月より6か月間適用されます。割引後の料金は、以下を参考にしてください。

(税込) 楽天モバイル IIJmio 合計
2GB 1,078円 440円
140円
1,518円
1,218円
4GB 1,078円 660円
360円
1,738円
1,438円
8GB 1,078円 1,100円
800円
2,178円
1,878円
15GB 1,078円 1,430円
1,130円
2,508円
2,208円
20GB 1,078円 1,650円
1,350円
2,728円
2,428円

IIJmioはデータSIMの料金が他社と比較して各段に安く、通信費を節約したい方におすすめです。

eSIM2GBプランなら月額440円(税込)から330円(税込)の割引で月額140円(税込)と破格の料金で利用できます。

キャンペーン終了後も料金が安い格安SIMを選ぶなら、IIJmioのeSIMプランがおすすめです。

3位:楽天モバイル×mineo

mineo 出典:mineo

第3位は楽天モバイルとmineoの組み合わせです。

mineoでは通信速度で選ぶデータ無制限プラン「マイそく」プランの割引キャンペーンを実施しています。キャンペーンの詳細は以下の通りです。

  • 期間:2022年7月3日~2022年7月31日
  • 特典:マイそくデュアルタイプの月額料金から6か月間330円割引
  • 条件:期間中にマイそくデュアルタイプを新規・契約変更で申し込む

月額料金990円(税込)〜データ使い放題の「マイそく」プランが、6ヶ月間330円割引で660円(税込)〜利用可能です。

マイそくプランの料金表は以下の通りです。

(税込) mineo 楽天モバイル 合計
スタンダード
最大1.5Mbps
990円 1,078円 2,068円
プレミアム
最大3Mbps
2,200円 1,078円 3,278円

「マイそく」プランは、mineoは通信速度の速さよりも、安いデータ使い放題のプランがいいという方におすすめです。

au、ドコモ、ソフトバンクの3回線から使用したい回線を選べるのもmineoならではのメリットでしょう。なお、使い放題プラン以外にも、高速通信可能なデータ量を選ぶタイプの料金プランもあります。

データ容量 mineo 楽天モバイル 合計
1GB 880円 1,078円 1,958円
5GB 1,265円 1,078円 2,343円
10GB 1,705円 1,078円 2,783円
20GB 1,925円 1,078円 3,003円

【mineo×iPhone格安SIM通信】事務手数料無料キャンペーン

  • 期間:2022年7月1日~終了日未定
  • 特典:契約事務手数料3,300円(税込)が無料
  • 条件:当サイトからmineoに新規申し込みをする

当サイトからmineoに新規申し込みをする方限定で、通常3,300円(税込)の契約事務手数料が無料になるキャンペーンを実施しています。

条件は、こちらのサイトからmineoのプランに申し込むだけ。対象プランは、デュアルタイプ・シングルタイプ・マイそくです。お試し200MBコースは対象外となるので注意しましょう。

格安SIM契約時の初期費用が気になる方は、お得に申し込めるこの機会を見逃さないようにしてください。

【mineo公式】事務手数料が無料になるページはこちら

4位:楽天モバイル×povo

出典:povo

第4位は楽天モバイルとpovoの組み合わせです。

povoは月額の基本料は0円で使いたい分だけトッピングを追加する自由度の高い料金プランが特徴です。

トッピングをしなければ毎月0円で運用できるので、楽天モバイルメインで使いたい方におすすめします。

ただし、180日間有料トッピングを購入しないと利用停止・契約解除になる可能性があるため、注意が必要です。データトッピングやコンテンツトッピングなどさまざまなトッピングがあるので、うまく活用しましょう。

povoはau回線を使用しているので、楽天モバイルがつながりにくいときの保険として持っておくのにもぴったりです。

データ容量 povo 楽天モバイル 合計
0GB 0円 1,078円 1,078円
3GB 990円 1,078円 2,068円
20GB 2,700円 1,078円 3778円

5位:楽天モバイル×OCNモバイルONE

出典:OCNモバイルONE

5位にランクインしたのは、楽天モバイルとOCNモバイルONEの組み合わせです。

OCNモバイルONEは10GBのデータ通信SIMの月額が1,628円(税込)に設定されており、格安SIMのなかでも低料金の部類に入るブランドです。

また、公式サイトでは頻繁に端末のセールを実施しています。乗り換えと同時にスマホを安く買いたい方に特に適しています。

時期にもよりますが、スマホが実質1円で手に入るキャンペーンもあるほどです。お得にスマホを入手したい方はぜひ確認してください。

データ容量 OCNモバイルONE 楽天モバイル 合計
3GB 858円 1,078円 1,936円
6GB 1,188円 1,078円 2,266円
10GB 1,628円 1,078円 2,706円
\半年間実質0円!/
LINEMO

【楽天以外】デュアルSIMおすすめの組み合わせ

ここでは、楽天モバイル以外の格安SIMで、デュアルSIMにおすすめの組み合わせを紹介します。

今回は、基本料金0円のpovoとの組み合わせにおすすめの格安SIMをまとめました。povoはデータトッピングが1GB390円、3GB990円と比較的安く、サブ回線・メイン回線のどちらにも利用できます。

毎月の料金を楽天モバイルよりも安く抑えたいという方は、ぜひ参考にしてください。

LINEMO×povo

LINEMO 出典:LINEMO
キャンペーン適用時の最安プラン
  • LINEMO:プラン料金990円→0円、5分かけ放題550円→0円
  • povo:プラン料金0円
  • 合計:0円

LINEMOとpovoの組み合わせなら、5分間の無料通話付きで毎月実質0円で利用できます。

キャンペーンを活用すれば、最大6ヶ月間は実質無料で利用できるので、とにかく安さ重視の方におすすめです。

LINEMOでは、ミニプランの新規申し込みで990円相当のPayPayポイントをもらえるキャンペーンを実施しています。ミニプランの月額料金と同等のPayPayポイントが半年間付与されるので、実質負担は0円で利用できます。

また、5分以内の国内通話が定額の「通話準定額」オプションを1年間無料で利用できます。なお、無制限の「通話定額」オプションの場合は、月額1,650円(税込)から550円割引で1,100円(税込)になります。

(税込) LINEMO povo 合計
3GB 990円 0円 990円
20GB 2,728円 0円 2,728円
公式Webサイトをチェック!
LINEMO
公式Webサイト
povo
公式Webサイト

IIJmio×povo

出典:IIJmio
キャンペーン適用時の最安プラン
  • IIJmio(通話SIM):プラン料金850円→550円、5分かけ放題500円→90円
  • povo:プラン料金0円
  • 合計:640円

IIJmioとpovoの組み合わせなら、5分までの無料通話オプション付きで2GB640円(税込)〜利用できます。

IIJmioは現在、最大6ヶ月間適用の月額料金と通話定額オプションの割引キャンペーンを実施中です。

SIMタイプは音声通話SIM、SMS機能付きSIM、データ専用SIM、eSIM(データのみ)の4つから選択できます。月額料金のキャンペーン特典は毎月300円の割引で、音声通話SIMなら550円、eSIMなら140円で利用可能です。

また、通話定額オプションは「5分かけ放題」、「10分かけ放題」、「無制限かけ放題」の3つから選べます。キャンペーンで通常550円(税込)〜の定額通話オプションが、最大6ヶ月間410円割引で最安90円〜利用可能です。

(税込) IIJmio
通話SIM
IIJmio
5分かけ放題
povo
基本料
合計
2GB 850円
→550円
500円
→90円
0円 1,350円
640円
4GB 990円
→690円
500円
→90円
0円 1,490円
780円
8GB 1,500円
→1,200円
500円
→90円
0円 2,000円
1,290円
15GB 1,800円
→1,500円
500円
→90円
0円 2,300円
1,590円
20GB 2,000円
→1,700円
500円
→90円
0円 2,500円
1,790円

なお、IIJmioのeSIMプラン440円(税込)とpovoのかけ放題オプション550円(税込)の組み合わせも可能です。

キャンペーン終了後はこちらのプランの方が安くなりますので、利用する期間を踏まえて判断しましょう。

(税込) IIJmio
eSIM
povo
基本料
povo
かけ放題
合計
2GB 440円
→140円
0円 550円 990円
690円
4GB 660円
→360円
0円 550円 1,210円
910円
8GB 1,100円
→800円
0円 550円 1,650円
1,350円
15GB 1,430円
→1,130円
0円 550円 1,980円
1,680円
20GB 1,650円
→1,350円
0円 550円 2,200円
1,900円
公式Webサイトをチェック!
IIJmio
公式Webサイト
povo
公式Webサイト

【キャリア】デュアルSIM最強の組み合わせ

続いてドコモ・au・ソフトバンクの3大キャリアと楽天モバイルの組み合わせについて紹介します。

この場合、基本的には楽天モバイルを使用し、圏外や繋がりにくい時だけキャリア回線を使用するという使い方がおすすです。格安SIMの弱点である「ピーク時間の通信に弱い」という心配も無用になります。

一方でネックとなるのは料金です。以下の料金表の通り、低容量のプランでも格安SIMに比べて割高になることは否めません。

3大キャリア各社は、家族のスマホや自宅の光回線、固定電話との豊富なセット割を設けているのも特徴です。3大キャリアの検討時は、どの程度の割引が適用されるかもチェックしましょう。

ドコモ×楽天モバイル

ドコモの低容量プランは、1GBまでの利用からプランがあるギガライトです。

(税込) ギガライト
定期契約なし 定期契約あり
〜1GB 3,465円 3,278円
〜3GB 4,565円 4,378円
〜5GB 5,665円 5,478円
〜7GB 6,765円 6,578円

ギガライトには、契約期間の縛りがある「定期契約(2年)あり」と「定期契約なし」のプランがあります。

定期契約ありの場合、契約期間が2年になる代わりに月額料金が200円程度安いです。どちらも楽天モバイルに比べると高いですが、楽天モバイルが繋がらない場合の緊急用のため利用頻度は低いでしょう。

ギガライトの場合、「みんなドコモ割」や「ドコモ光セット割」という割引が利用できます。

みんなドコモ割は、家族で2人以上ドコモを契約していると月額料金が割引されるサービスです。2人以上で550円(税込)、3人以上で1,100円(税込)安くなります。

もう1つのドコモ光セット割は、ドコモスマホとドコモ光どちらも契約していると、スマホの料金が最大1,100円(税込)/月安くなる割引です。

これら割引を併用すると、ギガライトは最安で2,178円(税込)で契約できます。

【ドコモ公式】詳細はこちら

au×楽天モバイル

auの低容量プランは、1GBまでの利用からプランがあるピタットプラン 5G、ピタットプラン 4G LTEです。

(税込) ピタットプラン 5G
ピタットプラン 4G LTE
通常料金 割引適用料金
~1GB 3,278円 2,178円
1GB超~4GB 4,928円 3,278円
4GB超~7GB 6,578円 4,928円

こちらも楽天モバイルに比べ割高ですが、楽天モバイルが繋がらない場合の緊急時用であれば「~1GB」のプランで事足りるでしょう。

「~1GB」のプランで適用可能な割引は、家族割プラスとau PAY カードお支払い割です。

家族割プラスは、家族3人以上で加入時に1,100円(税込)の割引が受けられます。なお、2人以上で加入時は割引金額が550円(税込)に下がるので注意しましょう。

au PAY カードお支払い割は、au PAY カードで支払った場合に、187円(税込)の割引が受けられます。

これらの割引を併用すると、ピタットプラン 5G、ピタットプラン 4G LTEは、最安で2,178円(税込)で利用できます。

なお、「1GB超~4GB」以上のプランでは、さらにauスマートバリュー利用による割引550円(税込)が適用され、最安で3,278円(税込)になります。3GB~4GBの利用の場合、ドコモ、ソフトバンクに比べて割安になるので、緊急用とはいえ3GB以上確保したいという人は注目です。

【au公式】詳細はこちら

ソフトバンク×楽天モバイル

ソフトバンクの低容量プランは、1GBまでの利用からプランがあるミニフィットプラン+です。

(税込) ミニフィットプラン+
通常料金 割引後料金
〜1GB 3,278円 2,178円
1〜2GB 4,378円 3,278円
〜3GB 5,478円 4,378円

楽天モバイルが繋がらない場合の緊急時用としては、こちらも1GBまでのプランが適しています。ミニフィットプラン+の「~1GB」のプランでは、おうち割光セットが適用可能です。

おうち割光セットは、ソフトバンク光またはソフトバンク Airに加入すると、1,100円(税込)の割引が受けられます。

この割引を使うことで、ミニフィットプラン+は最安で2,178円(税込)で利用できます。

【ソフトバンク公式】詳細はこちら

デュアルSIMのメリット・デメリット

デュアルSIMには様々なメリット・デメリットがあります。回線を契約する前に、あらかじめ把握しておきましょう。

メリット1.通信費の節約になる

組み合わせしだいで通信料を節約できるのは、デュアルSIMの強みです。

前述の通り、楽天モバイルで通話料を0円にする、格安SIMをメインに圏外対策用SIMを併用するといった使い方で料金を下げることができます。

メリット2.通信障害に強くなる

たとえば楽天モバイル回線とドコモなど、異なる回線のSIMを2枚持つことで、通信障害に強くなるメリットがあります。

どちらか一方の回線に障害が生じても、もう1つの回線で通信できます。仕事で急ぎの連絡が多い方など、通信障害リスクを最小限にしたい場合はデュアルSIMがおすすめです。

メリット3.仕事とプライベートの回線を持てる

デュアルSIMでは、SIMカードを2枚使用できます。そのため通話SIMを2枚契約すれば、異なる電話番号を2つ持てます

仕事とプライベート用の電話番号を分けるといった使い方もできます。

デメリット1.バッテリー消費が早くなりやすい

デュアルSIMは、SIMカード2枚分の電波を受信するなどの理由から、バッテリーの消費が早くなることがあります。

バッテリーの残量に注意しつつ、モバイルバッテリーを持ち歩くなど対策しましょう。

デュアルSIMとは?

2つのSIMを契約し、1台のスマホで2枚のSIMを利用することをデュアルSIMと言います。

2種類のSIMを契約することで、「通話特化のSIM+データ特化のSIM」などと組み合わせて利用でき、それぞれの強みを活かせます。

デュアルSIMは4種類

デュアルSIM対応のスマホには、各SIMカードがどのように通信するかによって、4つの方式が存在します。

DSSS(デュアルSIMシングルスタンバイ)

1つ目の方式は、DSSS(デュアルSIMシングルスタンバイ)です。

DSSSとは、スマホに2枚のSIMカードを挿入し、どちらか一方で通話・通信を行う方式です。

DSSS方式のスマホでは、有効となっているSIMを手動で切り替えなければなりません。無効状態では、受電やメッセージの受信などはできません。

DSDS(デュアルSIMデュアルスタンバイ)

2つ目の方式は、(デュアルSIMデュアルスタンバイ)です。

2つのSIMが同時にスタンバイ状態になる方式です。SIMの切り替えの必要がなく、常時どちらのSIMでも着信を受けられます。

ただし、片方のSIMで電話をしていると、もう一方で通信はできません。片方が4G通信を行っていると、もう片方は3Gでの通信になります。

DSDV(デュアルSIMデュアルVoLTE)

3つ目の方式は、DSDV(デュアルSIMデュアルVoLTE)です。

DSDVは、DSDSと同じく常時2枚のSIMがスタンバイ状態になります。

片方のSIMの通信中も、もう片方のSIMで着信を受けられます。2枚のSIMで同時に4G通信が可能です。

DSDA(デュアルSIMデュアルアクティブ)

4つ目の方式は、DSDA(デュアルSIMデュアルアクティブ)です。

2枚常時のSIMがスタンバイ状態であり、手動で切り替えを行う必要がありません。片方のSIMの通信中でも、もう一方のSIMで電話が可能です。

上記のいずれの方式に該当するかによって、使用感が大きく異なるため、あらかじめ端末の仕様を確認しておきましょう。

SIMカードとeSIMの組み合わせもOK

デュアルSIMは、物理SIMカードを2枚挿す場合だけでなく、物理SIMとeSIMの組み合わせも可能です。

eSIMとは、スマホ本体にSIMカードが埋め込まれているタイプのSIMカードをいいます。スマホ本体にSIMカードを挿す必要がないため、SIMカードスロットが1つだけでもデュアルSIMが使えます。

デュアルSIMの設定方法・使い方

続いて、デュアルSIMを利用する場合の手順を見てみましょう。

  • デュアルSIMが使えるスマホを用意
  • 利用するSIM用意
  • スマホを設定する

それぞれの注意点・具体的なポイントは次の通りです。

1.デュアルSIM対応機種を用意する

デュアルSIMを利用するには、デュアルSIMが利用可能な端末が必要です。メーカーのWebサイトなどで端末のスペックを確認し、デュアルSIMに対応している端末を用意しましょう。

端末を選ぶ際は、SIMカード×SIMカード、SIMカード×eSIMカードなど、どのSIMカードが使えるかもチェックが必要です。

端末によっては、SIMカードを2枚入れるとmicro SDカードが使えなくなる場合があります。micro SDカードも利用したいときは、併用可能なタイプを選びましょう。

2.SIMカード・eSIMを申し込む

利用するSIMカード2枚を用意します。

eSIMを使う場合は、eSIMを申し込み、QRコードを受け取っておきます。

3.スマホの設定をする

用意したスマホに2枚のSIMを装着します。eSIMの場合は、QRコードを読み込み、eSIMが使えるようにセットアップします。

APNの設定が必要な場合は、SIMごとに設定します。これで2枚のSIMがそれぞれ通信可能になります。

利用するSIMカードに優先順位が必要な場合は設定します。設定方法は端末により異なり、日常的に優先する回線の指定や、通話、メッセージの送信ごとに回線の選択などが可能です。

デュアルSIM対応のiPhone・Android

デュアルSIMに興味があるけど、持っている端末が対応しているのかわからないという方も多いのではないでしょうか。

また、乗り換えと同時にスマホを買い替える予定なら、せっかくなのでデュアルSIMに対応しているスマホがいいですよね。

そこで、ここではデュアルSIMに対応しているiPhone・Androidを紹介します。

デュアルSIM対応のiPhone

対応SIM 対応機種
eSIM+eSIM+nano-SIM iPhone SE(第3世代)
iPhone 13
iPhone 13 Pro
iPhone 13 Pro Max
eSIM+nano-SIM iPhone SE(第2世代)
iPhone 12
iPhone 12 Pro
iPhone 12 Pro Max
iPhone 11
iPhone 11 Pro
iPhone 11 Pro Max
iPhone XS Max
iPhone XR

iPhoneシリーズは、2018年発売のiPhone XS以降は全てデュアルSIMに対応しています。もちろん、廉価版のiPhone SE(第2世代)・iPhone SE(第3世代)もデュアルSIM対応機種です。

基本的には物理的なSIMカードの「nano-SIM」と「eSIM」を組み合わせることでデュアルSIMにできます。

回線を選ぶ際には、1つの通信回線をnano-SIM、もう一つの回線はeSIMで契約することが必要です。

ただし、iPhone 13シリーズとiPhone SE(第3世代)はデュアルeSIMに対応しています。そのため、nano-SIM1枚とデュアルeSIM(eSIM + eSIM)のトリプルSIM運用も可能です。

デュアルSIM対応のAndroid

機種名 税込み価格
(容量)
SIMタイプ 発売日
Google
Pixel 6a
53,900円
(128GB)
nano-SIM
eSIM
2022年7月28日
moto e32s 19,800円
(64GB)
nano-SIM 2022年7月15日
AQUOS R7 189,360円
(256GB)
nano-SIM
eSIM
2022年7月8日
OPPO
Reno7 A
40,000円
(128GB)
nano-SIM
eSIM
2022年7月23日
moto g52j 5G 34,449円
(128GB)
nano-SIM
eSIM
2022年7月3日
Xperia 1 IV 175,390円
(256GB)
nano-SIM
eSIM
2022年7月3日
motorola
edge 30 PRO
78,980円
(128GB)
nano-SIM 2022年7月3日
Redmi Note
11 Pro 5G
39,979円
(128GB)
nano-SIM
eSIM
2022年5月30日
AQUOS
sense6s
39,600円
(64GB)
nano-SIM
eSIM
2022年4月28日
Redmi Note
10T
27,000円
(64GB)
nano-SIM
eSIM
2022年4月22日
Galaxy
M23 5G
37,800円
(128GB)
nano-SIM 2022年4月21日
Redmi Note
11
20,039円
(64GB)
nano-SIM 2022年3月10日
Rakuten
Hand 5G
19,001円
(128GB)
eSIM 2022年2月14日
moto g31 23,220円
(128GB)
nano-SIM 2022年1月28日
AQUOS
wish
26,380円
(64GB)
nano-SIM
eSIM
2022年1月14日

※2022年7月現在の「価格.com」での最安価格を記載しています。

Androidは格安スマホから中級クラス、上位モデルまで幅広い価格帯で、自分にあったデュアルSIM対応端末を選べます。Android端末でもiPhoneと同じくnano-SIMとeSIMを組み合わせて利用可能です。

また、nano-SIMのスロットが2つあるタイプやデュアルeSIMに対応しているAndroidスマホもあります。ただし、中にはnano-SIMかeSIMのどちらかしか利用できない端末もありますので、注意が必要です。

自分の使いたいSIMタイプに対応しているかどうかは、購入する前に必ず確認しましょう。

デュアルSIM最強の組み合わせまとめ

  • デュアルSIMにするなら楽天モバイルがおすすめ
  • 楽天モバイルはアプリ通話なら無料でかけ放題
  • デュアルSIM対応のiPhoneかAndroidスマホが必要

今回は、デュアルSIM最強の組み合わせや設定方法、デュアルSIM対応のiPhone・Androidスマホを紹介しました。

楽天モバイルは0円プラン廃止で話題になりましたが、新料金プランでも充分安く、アプリ通話が無料でかけ放題です。

また、とにかく安くデュアルSIM運用をしたいなら、基本料0円のpovoも選択肢に加えましょう。

格安SIMをうまく組み合わせることで、スマホ代の実質負担を0円にすることも可能です。月額料金やかけ放題の割引キャンペーンを確認して、自分の使い方にあった格安SIMを選んでくださいね。

公式サイトをチェック!
楽天
公式サイト
povo
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公開日時 : 2022年07月21日

iPhone格安SIM通信 編集部 ― ライター
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