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  • 更新日:2023年08月23日

一人暮らしの携帯代の平均・節約方法は?内訳を見直してスマホやネットを安く使おう

一人暮らしの携帯代の平均・節約方法は?内訳を見直してスマホやネットを安く使おう

※当記事はPRを含みます。詳しくはこちら
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一人暮らしでは、家賃や生活費など様々な費用がかかります。毎月の支出の中で、携帯代が高いと感じている方も多いのではないでしょうか。

この記事では、一人暮らしの携帯代の平均・節約方法をわかりやすく解説しています。

ライフスタイル別の携帯代節約例も併せて解説しているので、携帯代の見直しを検討している方はぜひ読み進めてみてください。

一人暮らしの携帯代・通信費の平均は?

一人暮らしの携帯代やインターネット代は、利用状況だけでなく、契約中の携帯電話会社や回線事業者によっても異なります。

ここでは総務省統計局の家計調査(2020年度)を参考に、一人暮らしの携帯代とインターネット代の平均を解説します。

約8,000円~12,000円が相場

インターネット代と携帯代を合わせた通信費の相場は、約8,000円~12,000円が相場です。通信費を節約することで毎月の支出を抑えられます。

総務省統計局の家計調査(2020年度)によると、一人暮らしの携帯代の平均は1ヵ月あたり「7,634円」です。

たとえば携帯電話会社をキャリアから格安SIMに乗り換えた場合、毎月の携帯代を5,000円程度まで下げられます

毎月かかるスマホ代の内訳

毎月のスマホ代は、キャリアと格安SIMのどちらを契約しているかで大きく異なります。

MMD研究所が実施した調査によると、毎月のスマホ代の平均は「キャリアで8,312円」「格安SIMで4,424円」です。

内訳 キャリア 格安SIM
毎月のスマホ代 8,312円 4,424円
月額料金 5,853円 2,510円
端末の分割代 2,459円 1,915円※

※小数第一位を四捨五入しています。

毎月のスマホ代の内訳は、大きくわけて「月額料金」と「端末の分割代」で、どちらもキャリアに比べて格安SIMの方が安いことがわかります。

特に月額料金は、キャリアと格安SIMでは3,000円以上の差があります。

毎月かかるインターネット代の内訳

インターネットには、光回線とモバイル回線の2種類があり、どちらを契約するかで料金が変わってきます。

MMD研究所の調査によると、インターネットの月額料金の平均は次の通りです。

回線の種類 平均
光回線 約4,000円〜5,000円
モバイル回線 約3,500円〜4,000円

毎月のインターネット代の内訳は、おもに契約手数料や工事費の初期費用、回線使用料、プロバイダ使用料です。

光回線で初期費用の契約手数料や工事費を分割払いにした場合、毎月のインターネット代に加算されます。

モバイル回線の場合は、開通工事がないので工事費はかかりません

一人暮らしの支出のうち携帯代・インターネット代は約5%

統計局のデータによると、一人暮らしの消費支出は148,542円となっています。通信費は7,634円なので、支出のうち通信費が占める割合は約5%です。

生活用品費や保健医療費などの変動費とは異なり、通信費は固定費です。毎月の支出を少しでも減らせれば、支出に与えるインパクトは大きくなります。

例えば携帯代やインターネット代を節約し、娯楽費や貯蓄に回す使い方も可能になるでしょう。

一人暮らしの携帯代やインターネット代を節約する方法7選

毎月の携帯代やインターネット代は、工夫次第で節約可能です。

ここでは、一人暮らしの携帯代やインターネット代を節約する方法を解説していきます。すぐに実践できる方法もあるので、できそうなことから始めてみましょう。

【携帯代】キャリアから格安SIMに変える

現在キャリアでスマホを契約している場合は、格安SIMに乗り換えることで節約できます。格安SIMの月額料金は、キャリアに比べると安い傾向にあるからです。

キャリアから格安SIMに乗り換えた場合、おおよそ毎月約4,000円、年間約48,000円の節約に繋がります

しかし、使用するデータ容量や通話時間などは個人差があるため、まずはシミュレーションをしてみるのがおすすめ。格安SIMでは、乗り換え後の月額料金をシミュレーションできることがほとんどです。

画面の案内に従って料金プランやオプションなどを入力すると、シミュレーション結果が表示されます。現在の携帯代と比較し、どのくらい節約できるのか試してみてください。

格安スマホはどこがいいのか知りたい方は、速度や料金からおすすめをランキングで解説した記事をご覧ください。

【携帯代】料金プランやオプションを見直す

毎月の携帯代は、料金プランやオプションを見直すだけで、契約中のキャリアのままでも節約できます

まずは、データ使用量や通話時間など現在の利用状況を整理してみましょう。例えばデータ容量無制限プランから上限があるプランに変更した場合、毎月数千円の節約に繋がります。

キャリアの新料金プランahamo・povo・LINEMOは、20GB月額3,000円以下で利用可能です。

データ使用量が20GB以下で毎月の携帯代が3,000円以上の場合は、キャリアの新料金プランに乗り換えるとお得になります。

また、利用していないあるいは利用機会の少ないオプションがある場合は、解約を検討してみましょう。

通話はLINEやMessengerなどを使う

通話料金は、30秒あたり22円(税込)に設定している携帯電話会社がほとんどです。

通話にLINEやMessengerなどの無料通話アプリを利用すれば、毎月の通話料金を節約できます。アプリにはメッセージ機能も付いているので、メッセージの送受信料も抑えられるでしょう。

また、携帯電話会社の中には、通話料金が無料または割引になるユーザー専用アプリを提供しているところもあります。

キャリアまたは格安SIM名/アプリ名 通常の通話料金 アプリ利用時の通話料金
楽天モバイル/Rakuten Link 30秒あたり22円(税込) 無料
イオンモバイル/イオンでんわ 30秒あたり22円(税込) 30秒あたり11円(税込)
mineo/mineoでんわ 30秒あたり22円(税込) 30秒あたり10円(税込)

また、通話定額オプションを契約している場合は、オプションを解約することで毎月の携帯代を節約できます。

例えばauで国内通話が24時間かけ放題の通話定額の場合、解約によって節約できる金額は月額1,870円(税込)、年間22,440円(税込)です。

【携帯代】スマホ機種代金を抑える

これから機種変更を予定している場合は、ミドルレンジモデルや型落ちモデルを選ぶと機種代金を抑えられます。

ミドルレンジモデルや型落ちモデルは、最新機種やハイスペックモデルよりもリーズナブルな価格で購入できるためです。

特にiPhoneは元々の性能が高いので、型落ちでも十分活躍してくれます。型落ちiPhoneのおすすめモデルと安く買うコツは、こちらの記事をご覧ください。

ミドルレンジモデルの場合、最新機種やハイスペックモデルに比べると機能面は劣ります。しかし、動画視聴やオンラインゲーム程度の使用であれば、ミドルレンジモデルでも機能的に十分です。

同じシリーズでも型落ち機種は値下げして販売されているケースも多いので、オンラインストアや店頭などで価格をチェックしてみてください。

【ネット代】光コラボを利用する

光回線から光コラボに切り替えると、インターネット代の節約に繋がります。この方法は、特にフレッツ光ユーザーが光回線を利用しながらインターネット代を節約したい場合に有効です。

光コラボは、NTT東日本とNTT西日本からフレッツ光回線の提供を受けたキャリアやプロバイダが運営するサービスモデルです。主な光コラボ事業者は次の通りです。

  • ドコモ光
  • ソフトバンク光
  • 楽天ひかり
  • ビッグローブ光
  • ぷらら光 など

フレッツ光ネクスト(東)マンションタイプミニでプロバイダがぷららの場合、月額料金は5,115円(税込)です。一方でドコモ光ギガタイプは、プロバイダとセットで月額4,400円(税込)です。

フレッツ光からドコモ光に切り替えた場合、月715円(税込)、年間で8,580円(税込)の節約に繋がります。

また光コラボ事業者では独自の特典を用意しているケースが多いです。例えばGMOとくとくBB経由でドコモ光に切り替える場合、最大20,000円(10GBプラン契約)のキャッシュバックが受けられます。

なお、フレッツ光から光コラボに切り替える場合は回線工事は不要です。

【ドコモ光公式】詳細はこちら

【ネット代】スマホとセットで安くする

光回線事業者やモバイル回線事業者の中には、スマホとのセット契約でスマホ代の割引を実施しているところもあります。

スマホとのセット割がある、おもな回線事業者は次の通りです。

回線事業者名 セット割対象の携帯電話事業者名 割引内容
Broad WiMAX UQモバイル 携帯代から毎月550円(税込)割引
ドコモ光 ドコモ 携帯代から毎月最大1,100円(税込)割引
ソフトバンク光 ソフトバンクまたはワイモバイル

ソフトバンク
:携帯代から毎月最大1,100円(税込)割引

ワイモバイル
:携帯代から毎月最大1,188円(税込)割引

例えばソフトバンク光とソフトバンクのスマホとセット契約した場合、携帯代が毎月1,100円(税込)割引されるため、年間13,200円(税込)の節約に繋がります。

割引が適用になる条件は携帯電話事業者ごとに異なるため、公式サイトでチェックしてみてください。

【ネット代】光回線からモバイルWiFiに変える

光回線を利用している場合は、モバイルWiFiに切り替えることでインターネット代の節約に繋がります。

モバイルWiFiは持ち運びタイプのルーターであり、自宅だけでなく外出先でも利用可能です。モバイルWiFiを利用すれば、スマホのデータ使用量も抑えられます。

また、モバイルWiFiは工事不要なので、開通までがスピーディーなのが特長です。主に、WiMAXやポケットWiFi、クラウドWiFiなどが挙げられます。

モバイルWiFiの種類 特徴
WiMAX 携帯電話とは異なる電波を標準化した無線回線によるサービス
ポケットWiFi コンパクトなモバイルルーター経由でインターネットに接続するサービス
クラウドWiFi クラウド上で管理されたSIMを経由してインターネットに接続するサービス
ドコモ・au・ソフトバンクのトリプルキャリア対応

モバイルWiFiには据え置きタイプのホームルーターと、持ち運びタイプのモバイルルーターの2種類があります。

外出が多いならモバイルルーター

モバイルルーターは自宅での利用はもちろんのこと、出張や旅行、レンタルスペースでのリモートワークなど利用シーンは多岐にわたります。

外出先でインターネットの利用機会が多い場合は、ホームルーターではなくモバイルルーターを選ぶとよいでしょう。

自宅にいることが多いならホームルーター

自宅でインターネットを利用する機会が多い場合は、ホームルーターを選ぶとよいでしょう。ホームルーターは、モバイルルーターに比べて電波が安定しやすく同時接続台数も多いからです。

通信速度や同時接続台数は機種ごとに異なるため、複数を比較して利用状況に適しているものを選びましょう。

おすすめはカシモWiMAX

カシモWiMAX

※カシモWiMAXは株式会社マーケットエンタープライズの関連会社、株式会社MEモバイルが運営しています。
※月額4,378円(税込)のプランは受付終了し、新プランへ移行しました。

カシモWiMAXは業界最安級と評判のWiMAXプロバイダです。

WiMAXは単純な月額料金だけではなく、契約期間や購入する端末によっても実質負担の料金が異なります。

その点では、カシモWiMAXは料金がずっと変わらないため、長く使うほどお得です。

月額料金は初月1,408円(税込)、2ヵ月目以降は4,378円(税込)で使うことができ、途中で値上がりすることはありません

端末代は36回払いとなっていますが、月々の料金から割引されるため、3年間契約を継続すれば実質無料で使えるのが魅力です。

契約期間の縛りもないため、解約時の解約金や違約金も発生しません。思う存分、インターネットを満喫できるでしょう。

(税込) カシモWiMAX
縛りなしプラン
月額料金 初月:1,408円
2ヵ月目~:4,818円
端末代(36回) 770円/月
端末分割払い
サポート(36回)
-770円/月
合計 4,818円

さらに、スマートフォンの契約がauかUQモバイルの場合、スマホ料金が月1,100円(税込)割引になるキャンペーンの対象にもなるため、さらにお得に利用することができます。

また、WiMAXで契約できる端末は、ホームルーターとポケットWiFiの2種類から選択可能です。

ホームルーターのほうが速度は出ますが、外出先でPCを使う機会が多い場合はポケットWiFiを検討してみてもよいでしょう。

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【ネット代】スマホのテザリングだけを使う

インターネット代を節約したい場合、スマホのテザリングを利用する方法もあります。

テザリングとは、スマホをモバイルルーターとして利用できる機能です。

テザリングを利用すれば、スマホのデータ容量を使用して、パソコンやタブレットなどのデバイスをWiFiに接続できます。スマホのデータ容量を消費するため、データ通信量が無制限の格安SIMがおすすめです。

ライフスタイル別!一人暮らしの携帯代節約例

一人暮らしの携帯代は、データ使用量や通話時間などの利用状況によって異なります。

ここでは一人暮らしの携帯代節約例をライフスタイル別に解説しているので、利用状況に合う節約方法を見つけましょう。

とにかく節約・安くしたいライトユーザー

毎月の携帯代やインターネット代をとにかく安くしたいライトユーザーは、インターネット回線を解約して格安SIM1本に絞るとよいでしょう。

スマホのテザリングを使用すれば、パソコンやタブレットをインターネットに繋げられます。

ライトユーザーにおすすめの格安SIMはIIJmioの「ギガプラン」です。

おすすめはIIJmio「ギガプラン」

IIJmio バナー
  • 2GB:月額850円(税込)~
  • ドコモ回線とau回線に対応
  • 専用アプリの利用で通話料金が半額

IIJmioではドコモ回線とau回線のいずれかを選べます。料金プランは2GB~20GBの5種類が用意されており、2GBは月額850円(税込)~利用可能です。

(税込) 音声SIM SMS専用SIM データSIM eSIM
(データ専用)
2GB 850円 820円 740円 440円
5GB 990円 970円 900円 660円
10GB 1,500円 1,470円 1,400円 1,100円
15GB 1,800円 1,780円 1,730円 1,430円
20GB 2,000円 1,980円 1,950円 1,650円

みおふぉんダイアルという専用アプリを利用すれば、通常30秒あたり22円(税込)の通話料金が半額になります。専用アプリはユーザーであれば誰でも利用でき、別途申し込みは不要です。

【IIJmio公式】詳細はこちら

毎月10GBほど利用するミドルユーザー

毎月のデータ使用量が10GBほどのミドルユーザーは、格安SIMで使いたいデータ容量の料金プランを選ぶとよいでしょう。

格安SIMでは、データ容量が異なる複数の料金プランが用意されているケースがほとんどです。

同じデータ容量でも格安SIMごとに月額料金が異なるため、複数社を比較して利用状況や予算に見合うものを選びましょう。ミドルユーザーにおすすめの格安SIMはイオンモバイルです。

おすすめはイオンモバイル

イオンモバイル バナー
  • 料金プランが豊富
  • 全国にあるイオンの店舗でも契約可能
  • 専用アプリの利用で通話料金が半額

0.5GB~50GBの17種類に及ぶ細かい料金プランが用意されているので、ユーザーの利用状況に合わせてデータ容量を選びやすいです。

(税込) 音声プラン シェア音声プラン データプラン
500MB 803円 - -
1GB 858円 1,188円 528円
2GB 968円 1,298円 748円
3GB 1,078円 1,408円 858円
4GB 1,188円 1,518円 968円
5GB 1,298円 1,628円 1,078円
6GB 1,408円 1,738円 1,188円
7GB 1,518円 1,848円 1,298円
8GB 1,628円 1,958円 1,408円
9GB 1,738円 2,068円 1,518円
10GB 1,848円 2,178円 1,628円
20GB 1,958円 2,288円 1,738円
30GB 3,058円 3,388円 2,838円
40GB 4,158円 4,488円 3,938円
50GB 5,258円 5,588 円 5,038円

オンラインでの契約に限定した格安SIMもある中で、イオンモバイルは全国にあるイオンの店舗でも受け付けています。

ユーザーはイオンでんわと呼ばれる専用アプリの利用が可能です。イオン電話を利用して発信した場合、30秒あたり22円(税込)の通話料金が半額になります。

【イオンモバイル公式】詳細はこちら

動画やゲームを頻繁にするヘビーユーザー

普段から動画やオンラインゲームの機会が多いヘビーユーザーは、次のいずれかの利用方法を選ぶと携帯代の節約に繋がります。

  • キャリアの無制限プラン1本
  • 格安SIM低容量プラン+WiMAXギガ放題プラン

キャリアの月額料金は格安SIMに比べて高い傾向にあります。しかし、楽天モバイルは無制限プランでも月額料金がリーズナブルに設定されています。

おすすめは楽天モバイル「楽天最強プラン」

楽天モバイル バナー
  • 無制限の月額料金が3,278円(税込)
  • 専用アプリの利用で通話料金が無料

楽天モバイルの料金プランは1種類です。格安SIMではないものの、格安SIMと同じ価格帯で利用できます。

月額料金は変動型で、データ使用量に応じて1,078円~3,278円(税込)になります。データ使用量が20GB以上の場合は、月内にどれだけ使用しても3,278円(税込)です。

Rakuten
最強プラン
月額料金
(税込)
〜3GB 1,078円
3〜20GB 2,178円
20GB〜 3,278円

楽天モバイルでは、ユーザー専用アプリとしてRakuten Linkが提供されています。Rakuten Linkを利用して発信した場合、通常30秒あたり22円(税込)の通話料金が無料になります。

【楽天モバイル公式】詳細はこちら

WiMAXなら「カシモWiMAX」がおすすめ

カシモWiMAX

※カシモWiMAXは株式会社マーケットエンタープライズの関連会社、株式会社MEモバイルが運営しています。
※月額4,378円(税込)のプランは受付終了し、新プランへ移行しました。

  • 初月は1,408円(税込)で利用可能
  • 1ヵ月目以降は月額料金が変動しない
  • 端末代金が無料

WiMAXのギガ放題プランでおすすめなのは前述したカシモWiMAXです。

カシモWiMAXのギガ放題プラン「縛りなしプラン」は初月が1,408円(税込)、1ヵ月目以降もずっと変わらず4,378円(税込)で利用できます。

仮に、イオンモバイルの音声通話付きの最安プラン(0.5GB/803円)を同時に契約しても、月額5,181円(税込)で済むので光回線を契約するよりもお得です。

先にご紹介した、au・UQのスマホ料金が月1,100円(税込)割引になる「スマホセット割」が適用されれば、さらに通信費を節約できますよ。

(税込) カシモWiMAX
縛りなしプラン
月額料金 初月:1,408円
2ヵ月目~:4,818円
端末代(36回) 770円/月
端末分割払い
サポート(36回)
-770円/月
合計 4,818円

また、カシモWiMAXの最大の特徴は下り最大2.7Gbpsの超速通信ができる点です。光回線並みの通信環境がどこでも構築できるため、出張や旅行先でも大いに活躍してくれるでしょう。

【カシモWiMAX公式】詳細はこちら

一人暮らしの携帯代は節約できる!

携帯代を見直しすれば、年間で10,000円以上の節約ができる可能性があります。

まずは、ご自身のデータ使用量や通話時間などの利用状況を整理することからスタートしてみましょう。

キャリアや格安SIMのシミュレーションサイトを活用し、現在の携帯代と比べるとどのくらいの節約に繋がるかが見えてきます。

また格安SIMでは様々なキャンペーンを行っているので、うまく利用して携帯代の節約に繋げましょう。

本記事で紹介したデータ無制限のモバイルWiFiが気になる方は、下記をチェックしてくださいね。

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iPhone格安SIM通信 編集部 ― ライター
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