au回線の格安SIM・格安スマホおすすめ7社比較|料金・速度・キャンペーン・注意点

au回線の格安SIM・格安スマホからおすすめ7社をご紹介。au回線の格安SIMに乗り換え(MNP)る方法や、料金・通信速度・キャンペーンを比較したおすすめ格安SIMを解説します。おすすめの格安スマホを契約したい方も必見です。
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毎月の通信費を削減しようと、キャリアから格安SIMへ乗り換え(MNP)を検討している人が増えています。

格安SIM業者は大小含めると、総計190社に及ぶといわれています。そのため、どの格安SIMを選べばいいのかわかりにくくなっているのが現状です。

結論から言うと、おすすめなのは現時点で契約しているドコモ・au・ソフトバンク回線を使用している格安SIMです。

この記事では、au回線を使っているおすすめ格安SIMとその特徴をご紹介します。格安SIMに興味をもっているauユーザーは、ぜひ参考にしてください。

au回線のおすすめ格安SIM7社

au回線の格安SIMにはどのような会社があるのか、おすすめの6社をご紹介します。それぞれの料金プランの特徴とともに見ていきましょう。

BIGLOBEモバイル

KDDIグループであり、インターネットプロバイダーとしても知られるBIGLOBEモバイルが手がける格安SIM(MVNO)です。料金プランは「音声通話あり」と「音声通話なし」の、それぞれ5〜6種類から選ぶことができます。

「BIGLOBEでんわ」という通話サービスの定額オプションや、YouTubeをはじめとするエンタメ系アプリが見放題になる「エンタメ・フリーオプション」を用意するなど、サービスのバリエーションが豊富なのも特徴です。比較的若い年代の層から支持を得ている格安SIMです。

提供プランは、1GB・3GB・6GB・12GB・20GB・30GBの6プランに分かれています。非常に細かいプラン設計となっているため、選ぶ側としても柔軟に選べます。

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【当サイト限定】お得な限定Gポイントプレゼント!

BIGLOBEモバイルの契約を考えている方にビッグニュースです!

当サイト経由でBIGLOBEモバイルを申し込むと、BIGLOBEモバイルの月額料金の支払いに使える限定Gポイントが、なんと3,000Gポイントもらうことができます!

Gポイントは、「1G=1円」相当でBIGLOBE月額料金の支払いをはじめ、空港マイル・電子マネーへの交換などに使えます。

このキャンペーンは、公式サイトでは実施していない、当サイト限定のお得なキャンペーンです。キャンペーン対象は全容量の音声通話SIMとなっており、3GBプランでも1,500Gポイントもらえます。

    【対象契約プラン】
  • 音声通話SIM(全容量)

格安SIMでポイント還元を行っているところはあまりないので、安く契約したい方にはぜひおすすめです。キャッシュバックの適用方法もとても簡単なので、併せて確認していきましょう。

▼STEP1.Gポイントをもらうには、こちらのボタンからBIGLOBEモバイルのサイトにとびます。

▼STEP2.申し込み内容確認の画面にある「+クーポンを利用」するをタップします。

▼STEP3.入力欄にクーポンコード「DGC」を入力し、「利用する」ボタンを押します。

▼STEP4.上記画面にクーポン適用の表示がされていれば完了です!

3,000円相当のGポイントがもらえるのは、サービス開通月の翌月末です。

限定Gポイントを受け取るには、Gポイントの利用開始の手続きが必要になるので、受け取り忘れのないように注意してくださいね。

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【速報】1/6まで!超お得な期間限定キャンペーン実施中

BIGLOBEモバイルで期間限定のキャンペーンが実施中となっています。

かなりお得なキャンペーンとなっていますが、その分実施期間は12/2~1/6までと短め。早めに申し込むことを強くおすすめします!

  • 月額料金800円値引き×3ヶ月間で2,400円無料!(※1)
  • 対象端末で最大10,000円相当還元!(※2)
  • エンタメフリー・オプションが最大6か月無料!(※3)
  • 限定Gポイント特典3,000円分プレゼント!(※4)

※1: 音声通話SIM3ギガプランの場合、3ヶ月間半額。
※2 :対象端末と音声通話SIMをセットで申し込んだ方に最大10,000円相当還元。
※3:初回申し込みの方のみ対象。
※4:指定のクーポンコード入力の上、端末と音声通話SIM3GB以上のプランをセットで申し込んだ方に3,000円相当還元。

「BIGLOBEモバイルに乗り換えようかな……」とお考えなら、4つの期間限定キャンペーンが実施中の今がベストのタイミングです!

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UQモバイル

  • プランS(3GB):1,980円→1,480円
  • プランM(9GB):2,980円→2,480円
  • プランL(14GB):3,980円→3,480円

UQモバイルは、2019年10月1日より新料金プランになりました。新料金プランでは2年縛りといった契約期間の縛りがないため、いつ乗り換え・解約しても契約解除料がかかりません

データ容量によってプランS・M・Lの3種類があり、それぞれ1,000円づつ料金が違っています。UQ家族割を適用すると月額料金が500割引になるので、最安で1,480円から使うことが可能です。

さらに、余ったデータは翌月に繰り越すことができるので、無駄なくギガを使い切ることができます。

また、仕事やプライベートでよく電話をかける方なら、基本プランに通話オプションをつけるのがおすすめです。

通話オプションをつけないと30秒で20円の通話料がかかるため、10分通話しただけで400円もかかってしまいます。2~3回通話しただけで1,000円以上の通話料が発生するので、とてももったいないですよね。

UQモバイルの通話オプションには、「1回10分以内の通話がかけ放題」と「月に60分以内の通話パック」の2種類があります。

  • かけ放題(700円/月):1回10分以内の通話がかけ放題
  • 通話パック(500円/月):月に60分以内の通話が定額

かけ放題プランは、1回の通話時間が10分以内であれば何度でも電話がかけられるプランです。もう1つの通話パックはかけ放題ではなく、月間60分以内の通話が500円でかけられます。

細々した用事や連絡で電話を使う方には、かけ放題プランがおすすめです。逆に、通話時間を気にせず話したい、一度電話をかけると長電話してしまうという方には通話パックが合っているでしょう。

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IIJmio

インターネットサービスプロバイダーである「インターネットイニシアティブ」社がMVNOとして運営する格安SIMです。少々読みにくい名称ですが、これで「みおふぉん」と読みます。

au回線の格安SIMは、長らくmineoとUQモバイルの2強状態が続いていましたが、2016年10月からIIJmioからリリースされ、大きな話題となりました。

全プランで複数SIMに対応しているほか、通話料を半分にできる「みおふぉんダイヤル」や、規定の時間/回数の音声通話かけ放題になる「通話定額オプション」なども利用できます。

3GB・6GB・12GBというシンプルなプラン形態になっており、格安SIM初心者にもわかりやすいと評判です。

IIJmioのお申込みはこちら

mineo

mineoは関西電力の子会社である「ケイ・オプディコム」がMVNOとして提供する格安SIMです。

毎月の高速通信容量を元に選べるプランを採用しており、500MB・3GB・6GB・10GB・20GB・30GBの6段階まで用意されています。また、UQモバイル同様、音声通話プランもあります。

データ通信専用で音声通話機能が付帯していないものを「シングルタイプ」、音声・通話機能プランは「デュアルタイプ」と呼んでおり、タイプによって料金が変動します。

500MBというデータ容量の少ないプランもあるため、WiMAXなどのポケットWi-Fiを別途契約していたり、出先でデータ通信を行わない人におすすめしたいMVNOです。

mineoのお申込みはこちら

LINEモバイル

LINE、LINE MUSIC、Twitter、Instagram、Facebookなど「カウントフリー」で使えるサービスが豊富です。通話よりSNS利用のほうが多いという方にはおすすめできる格安SIMです。

ほとんどのサービスで3日間一定通信量を超えた場合、通信速度制限になってしまいますがLINE MOBILEではこの制限はありません。LINE等のSNSはデータ消費ゼロとカウントフリーで使えるサービスが豊富にあります。通信速度制限もクリアできるとなると、スマホの使用頻度が高い方も嬉しいですよね。

LINE MOBILEを契約する

また大手キャリアと同様年齢認証ができるようになったので、他の格安SIMではできない「LINEのID検索」がLINE MOBILEでもできるようになりました。

出典:LINEMUSIC

また、LINE MUSICという音楽聴き放題サービスが使用できるなど、様々な恩恵が受けられます。

先述した通り、LINEモバイルの場合はLINE MUSICに使われた通信がカウントされないプランも存在し、非常にお得となっています。

インストール・登録は無料なので、いったんインストールすることをおすすめします。

LINE MUSICを無料インストールする!

【速報】対象の端末が10,000円引き!LINEモバイルの格安スマホ歳末セール開催中

出典:LINEモバイル
  • 【実施期間】2019/12/5 11時~2019/12/20 10時59分

ただいま、LINEモバイルで超お得な歳末セールが実施中!

対象のスマホが全品10,000円引きという太っ腹なキャンペーンとなっています。

対象の端末はLINEモバイルのウェブサイトのみで販売中。対象の端末は人気が高い以下の3機種となっています!

機種名 価格(一括支払) 価格(分割支払)
AQUOS Sense 2 34,800円
24,800円
1,540円/月
1,090円/月
arrows M04 32,800円
22,800円
1,417円/月
1,000円/月
moto g7 30,800円
20,800円
1,380円/月
920円/月

対象端末が在庫切れした場合はセールを早期終了する可能性もあるとのことです!ぜひこの機会にLINEモバイルに申し込んでみてはいかがでしょうか。

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楽天モバイル

CMでおなじみの楽天モバイルは、他のMVNOにはみられない特徴があるので、格安SIMの中でも人気の高い格安SIMです。

月額850円で国内通話がかけ放題(10分)のオプションがあります。さらに、楽天の通話アプリ「楽天でんわ」を使用すれば、通常は30秒につき20円の通話料が半額の10円で利用できお得です。

また、格安SIMの支払い方法はクレジットカード払いが主流なのですが、楽天モバイルは口座振替やデビットカードでの支払いもできます。

格安SIMが安い理由の1つに、実店舗を持たずWEBのみで運営していることがあげられます。そのため格安SIMを取り扱う会社のほとんどが店舗を持っていませんが、楽天モバイルは全国に店舗を展開しています。

店舗があれば即日の手続きができたり、困ったときには直接相談できたりするので、トラブルが発生したときにも安心です。

楽天モバイルのお申込みはこちら

J:COMモバイル

ケーブルテレビ事業を中心に、電力・ガスの提供なども行う「J:COMモバイル」の格安SIMです。

J:COMモバイルは、J:COMのサービスエリア以外では申し込みできないため、その他の格安SIMと少し毛色が違います。

少し厄介な点として、au回線を使う場合は「J:COM MOBILE Aプラン スマホセット」となり、SIMカード単体の契約ではなく、スマホとセットの契約となるので覚えておきましょう。

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au回線の格安SIMの料金比較

格安SIMの料金プランを「音声通話」と「データ通信」に分け、au系格安SIMの主要業者(6社)の料金を徹底的に比較していきます。

音声通話SIMの料金比較

「音声通話SIM」では、データ通信に加え、SMSの送受信と音声通話(090・080・070で発信する通話)が利用できます。電話ができる音声通話SIMの料金を、各業者ごとに比較しました。なお、使う人が多いGB数を抜粋しています。

データ通信SIMの料金比較

「データ通信SIM」は、データ通信専用のSIMカードです。SMSの送受信や音声通話(090・080・070で発信する通話)ができません。タブレットや2台持ちをしたい人に選ばれているデータ専用SIMの料金比較表が次のとおりです。

au回線の格安SIMはどんな人におすすめ?

おすすめのau回線の格安SIMを、タイプ別に紹介していきます。どんな人にどのような格安SIMが向いているのか、一目見たらわかるようにまとめました。

エンタメ系アプリなら「BIGLOBEモバイル」

BIGLOBEモバイルの大きな特徴は、エンタメ系アプリをお得に楽しめるプランが充実していることです。 

エンタメフリー・オプション

3GB以上のプランを契約している人を対象として、音声通話SIMは518円/月、データSIMなら1,058円/月で加入できます。

現在は行なっていませんが、時期によっては、音声SIMと同時申し込みで最大3カ月分の料金が無料になるキャンペーンを実施しています。

通信制限を気にすることなく、YouTube・AbemaTV・AWA・Spotifyなどの動画・音楽アプリを出先でも楽しめるのが魅力です。

なお、2019年3月より、LINE MUSICやらじる★らじる、Facebook Messengerが対象サービスに追加されました。

iPhoneのテザリングにも対応

iPhoneのテザリングに対応しているのもポイントのひとつで、iPhone SE・iPhone 6s・iPhone 6s Plusが対応しています。

au回線では、UQモバイルとBIGLOBEモバイルだけがiPhoneでのデザリングに対応しているため、大きなアドバンテージといえるでしょう。

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通信速度と安定性なら「UQモバイル」

UQモバイルの強みはなんといっても、通信速度と安定性にあります。ドコモ回線などの格安SIMを含めても、通信速度・安定性に定評がある格安SIMです。

また、UQモバイルはiPhoneとセット購入することができます。数ある格安SIMの中でも、iPhoneと同時購入できる格安SIMはそう多くありません。iPhone 6sやiPhone SEとセット購入が可能です。

これまでau携帯使っていたのであれば、UQモバイルが間違いなくおすすめです。

格安SIM特有の制限がある中で、通話かけ放題プランが用意されていたり、通信速度が安定していたりと、料金から考えると申し分ありません。大手携帯キャリアとさほど変わらない使い方ができるでしょう。

キャッシュバックキャンペーン

UQコミュニケーションズによるUQモバイル限定キャッシュバックが、定期的に行われています。auからの乗り換えもSIMのみの申し込みもキャッシュバック対象です。

受け取りが3ヵ月後と最短で、家族割・学割・下取りと併用できるキャンペーンが最も多いので、かなりの高評価を得ています。

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家族で使うなら「IIJmio」

IIJmioは家族全員で契約する場合におすすめの格安SIMです。 例えば、12GBプランは家族で通信量をシェアできる「ファミリーシェアプラン」となっています。

契約時に無料でSIMカードを3枚まで使用でき、追加手数料こそかかるものの、契約後なら最大10枚まで追加可能です。

12GBという大容量のパケットを共有できるため、仮に家族3人でシェアするなら、3GBのプランを3人別々で契約した場合より安くなりますね。

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パケットシェアを重視するなら「mineo」

mineo独自の特徴として挙げられるのが、ユーザー同士でサポートし合う仕組みが構築されている点です。 例えば、「パケットシェア」によって家族(最大5回線)に余ったパケットを共有できます。

「パケットギフト」や「フリータンク」といった制度では、友人などのmineoユーザー同士でパケット代がシェアできるため、非常に便利です。家族や友人から余っているパケットを送ってもらえば、月末の通信制限に悩まされることもなくなるでしょう。

また、mineoは公式サイトに「マイネ王」というコミュニティを用意しています。mineoやスマホに関するお役立ち情報や、Q&Aが頻繁に投稿されるなど、mineo初心者でも安心して利用できるシステムが用意されているのです。

格安SIMのキャリアショップはまだまだ少ないため、こうした掲示板があると、不具合が起きた時にも安心ですね。そして「かけ放題オプション」の充実により、通話メインでスマホを使う人にもおすすめです。

専用アプリから発信すると、国内通話料が10円/30秒になる「mineoでんわ」まで用意されています。かけ放題オプションに加入していなくても、通話代を節約できるのは嬉しいところです。

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楽天市場との連携でお得な「楽天モバイル」

楽天モバイルは、月額基本料と通話料に、それぞれ楽天ポイントが貯まります。さらに、楽天モバイル通話SIM利用者は、楽天市場での加算ポイントがプラス2倍になるため、ポイントが貯まりやすくなります。

貯まったポイントは毎月のスマホ代の支払いにも使えるので、大変お得です。

賢くポイントを貯めるやり方として、楽天市場で欲しいものをあらかじめ「お気に入り」に入れておき、楽天お買い物マラソンなどポイント還元率が高いときにまとめて購入する方法があげられます。

そうすればポイントがたくさん貯まり、毎月のスマホ代にも充てることが可能です。

Rakuten CUP観戦チケットが当たる

時期によって、楽天の専用ページよりエントリーし、楽天モバイル通話プランを申し込み・開通した人が対象となるキャンペーンが実施されています。

FCバルセロナとグローバル・スポンサー契約を交わした楽天株式会社ならではのキャンペーンです。今後の試合観戦チケットプレゼントにも、期待が高まります。    

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J:COMに加入しているなら「J:COMモバイル」

前提として、J:COMが提供するその他サービスに加入している必要があります。J:COM TVやJ:COM NETに加入している人なら、端末代金が実質0円となる割引が適用されます。

また、J:COMミュージックやJ:COMオンデマンドなども見放題・聴き放題になります。

ただし、J:COMのサービス提供エリア外であれば、そもそも申し込むことはできません。

それに加えてau回線は、スマホとセットでの契約が前提となります。auで契約した端末は使用できないので注意しましょう。

QUOカードプレゼントキャンペーン

新規契約、または、J:COM TVの追加で対象プランにご加入し、設置工事完了月を含む6ヵ月間に利用した場合、9ヵ月目に5,000円分もしくは10,000円分のQUOカードをプレゼントしてもらえるキャンペーンです。

2019年8月31日までの開催期間ですが、今後も定期的に実施されるかもしれません。加入者に対してかなり優遇しており、嬉しい特典が他にもたくさんあります。

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au回線の格安SIMに乗り換える方法

au回線の格安SIMに乗り換える流れを把握しておけば、スムーズに手続きを済ませることができます。次に紹介する、3つのポイントを押さえておいてください。

電話番号をそのまま引き継ぐか決める

MNPの制度により格安SIMに乗り換えても、乗り換え前と同じ電話番号は使えます。まずは、現在の電話番号をそのまま引き継ぐかどうかを決めましょう。

MNPで乗り替える場合には、乗り替え先である格安SIMと契約する前に、現在のキャリアから「MNP予約番号」を取得しておかなくてはいけません。MNP予約番号には15日間の有効期限があり、有効期限を過ぎると失効してしまうので気をつけてください。

また、解約の違約金とは別に2,000~3,000円の手数料がかかることも覚えておきましょう。

乗り換えたい格安SIM会社を決める

使う予定のデータ量での料金や通信速度、サービス内容だけでなく端末をそのまま使えるかどうか、適用できるキャンペーンなども含めて総合的に判断しましょう。

なお、現在使用中のauの端末で格安SIMに乗り替える場合には、SIMロック解除の手続きをしなければならないケースがあります。事前に自分の端末にSIMロック解除が必要かを確認しておきましょう。

au端末のSIMロック解除法は、auショップまたは「My au」で手続きできます。ショップでの手続きは、3,240円(税込)の手数料がかかりますが、「My au」での手続きは無料です。

申し込みをして届いたSIMの設定

申し込み必要なものは、次の3点です。

  • 本人確認書類(データ専用SIMの場合は必要ない場合あり)
  • MNP予約番号(MNP利用の場合のみ)
  • クレジットカード番号・デビットカード番号・口座番号のいずれか一点

格安SIMの契約は、ネットでの申し込みが手軽です。面倒な作業が要らず、5分ほどですべての入力が完了します。

SIMカードが届いたら端末内のSIMカードと入れ替えて、所要時間3分ほどの「APN設定」という初期設定を行います。この設定には、データ通信ができる環境が必須です。もし自宅に環境がないなら、無料Wi-fiスポットで設定するようにしましょう。

auから格安SIMに乗り換える時の注意点

格安SIMへの乗り替えで、毎月の通信費は確かにおさえられます。しかし、格安SIMに乗り替えるデメリットもあるので覚えておきましょう。3つのポイントに分けて解説します。

乗り換え前より通信速度が遅くなりやすい

格安SIMが使っている回線は、キャリアから間借りしたものとなります。大手のキャリアの通信速度に比べると、どうしても遅くなりがちです。

とりわけ利用者が多い22〜23時頃は、動画視聴が難しくなるほどの通信速度となることもあります。

MVNO選びにおいて、通信速度は大きな指標の1つです。必要最低限の快適さを確保するためにも、通信速度・安定性に定評があるMVNOを選びたいところです。

キャリアのサービスが使えない

格安SIMでは、大手キャリアが提供するサービスを利用できません。ドコモやauのネットワーク回線を利用してはいるものの、運営しているのが別会社だからです。

auでいえば、「au Wallet」などが有名ですが、こういったサービスは回線自体と結びついているため、格安SIMだと利用できません。もしauから乗り換えるのであれば、貯まっているポイントは使い切るとよいでしょう。

なお、キャリアが提供している「キャリアメール」が使用できなくなります。キャリアメールとは、「~@docomo.ne.jp」というメールアドレスのことです。

そのため乗り換え後は、Gmailなどのフリーメールや、格安SIM業者が独自に提供するメールサービスを利用しましょう。Gmailは、Googleのアカウントがあればすぐに使え、パソコンをはじめ他のモバイルと同期して利用できるので便利です。

LINEでID検索ができない

格安SIMでも、通常通りLINEのトークや無料電話を利用することは可能です。しかし、LINEで友達を検索する際に、ID検索から追加ができません。

格安SIMではキャリアの年齢認証ができない仕様となっており、年齢認証が求められる機能は一切利用できないためです。

QRコードを使って連絡先を交換する人が多いかもしれませんが、いざという時に、ID検索ができないのはやや不便かもしれません。

端末によってテザリングが使えない

Androidの端末であれば、基本的にテザリングは使えます。iPhoneの場合は、古い端末になると使えなかったり、SIMロックの解除が必要になったりする場合があります。

テザリングの対応端末は各格安SIM会社によって異なりますので、乗り換える前には確認しましょう。

自分にぴったりのau回線格安SIMに乗り換えよう

au系の格安SIMは、エンタメ系アプリを楽しむのに向いているものや、通信速度の安定性と速さを誇るものなど、魅力的なものばかりです。

また、2017年8月1日以降に発売されたau端末であれば、SIMロック解除なしで気軽に乗り替えられるので、現在auユーザーなら特におすすめです。

au系の格安SIMへの乗り替えを検討している人は、これまで見てきた格安SIMのさまざまな特徴を参考にしながら、普段自分がどのようなスマホの使い方をしているかを振り返ってみてください。そうすれば、自分にぴったりのau回線格安SIMに乗り換えることができるはずです。

Y!mobile1,080円~

公開日時 : 2019年12月11日

ポメラニアン高橋 ― ライター
ポメラニアン高橋 ― ライター

ラーメンとロックをこよなく愛する洋犬ライター

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