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ワイモバイルからpovoに乗り換える方法!料金比較やデュアルSIMについて解説

ワイモバイルユーザーの中にはpovoへの乗り換えを検討している人も多いのではないでしょうか?
これまではソフトバンクのサブブランドであるワイモバイルやauのサブブランドであるUQモバイルが人気を集めていました。
しかし、キャリアから格安プランが登場し、基本料0円で利用できるpovoをはじめ、ahamoやLINEMOの利用者が増加しています。
この記事では、ワイモバイルからpovoへ乗り換える際のメリットや方法・手順をまとめました。ワイモバイルからpovoへの乗り換えを考えている人はぜひ参考にしてください。
目次
ワイモバイルとpovoの料金を比較
料金(税込) | ワイモバイル | povo |
---|---|---|
3GB | 2,178円 | 990円 |
15GB | 3,278円 | – |
20GB | – | 2,700円 |
25GB | 4,158円 | – |
データ24時間 使い放題 |
– | 330円 |
5分かけ放題 | – | 550円 |
10分かけ放題 | 770円 | – |
通話かけ放題 | 1,870円 | 1,650円 |
ワイモバイルとpovoの料金比較は上記の表の通りです。
ワイモバイルは家族割やおうち割などでこれより安くなる可能性がありますが、今回は割引前の価格で比較しています。
単純に基本料金だけを比較してみると、povoの方が全体的に安いことがわかりました。
なお、povoは150GBの大容量トッピングやコンテンツが見放題になるトッピングなどもあります。
ワイモバイルからpovoに乗り換えるメリット3つ

ここでは、ワイモバイルからpovoに乗り換えるメリットを3つ紹介します。
ワイモバイルにはないpovoならではの特徴がたくさんありますので、ぜひチェックしてください。
- 基本料0円で利用できる
- 豊富なトッピングから使う分だけ選べる
- 【ギガ活】いつものお買い物でギガがもらえる
基本料0円で利用できる
povoは基本料0円です。
使いたいデータ容量で通話オプションをトッピングして、自分好みのプランをカスタマイズできます。
データトッピングは3GB990円(税込)から利用でき、20GBでも2,700円(税込)です。
一方のワイモバイルは、15GBの場合は3,278円(税込)、25GBの場合は4,158円(税込)となっています。
単純に月額料金を比較するとpovoの方が安いことがわかりました。
ワイモバイルの方が安くなるケース
しかしpovoに比べて、本来は割高であるワイモバイルがお得になるケースがあります。
それは家族割引サービスを利用して、家族でワイモバイルを利用する場合です。
家族割引サービスについて
- 2回線目以降が1,188円(税込)割引になる
- 家族割の対象範囲が広い(同居していれば恋人や友人・同居していない親戚も対象)
- 最大9回線まで対象
そのため、家族割引が利用できる人数が多ければワイモバイルの方がお得になる場合があります。
ただし、一緒にワイモバイルを使う家族がいない場合、料金が安いpovoへ乗り換えた方がお得でしょう。
豊富なトッピングから使う分だけ選べる
通常のスマホプランは、データ容量を選んで、あとは通話オプションを追加するかしないかということがほとんどです。
しかし、povoは必要なトッピングをカスタマイズできるので、自分にあったプランを作ることができます。
povoの料金表は以下の通りです。
(税込) | povo2.0 | |
---|---|---|
基本料金 | 0円 | |
データ容量 | 0円 | |
国内通話料金 | 22円/30秒 | |
データトッピング | 1GB(7日間) | 390円 |
3GB(30日間) | 990円 | |
20GB(30日間) | 2,700円 | |
60GB(90日間) | 6,490円 | |
150GB(180日間) | 12,980円 | |
使い放題(24時間) | 330円 | |
通話トッピング | 5分かけ放題 | 550円 |
通話かけ放題 | 1,650円 | |
コンテンツトッピング | DAZN使い放題パック | 760円 |
smash.使い放題パック | 220円 | |
サポートトッピング | スマホ故障サポート | 830円 |
データトッピングだけでも低容量から大容量まで対応している他、24時間使い放題のトッピングがあるのも魅力です。
特に、DAZN使い放題パックやsmash.使い放題パックなどのコンテンツトッピングはpovoならではと言えるでしょう。
通話オプションもpovoの方が割安
ワイモバイルもpovoも、通話料金は30秒22円(税込)です。
ただし、ワイモバイルには月額770円(税込)で1回あたり10分までの通話がかけ放題になる「だれとでも定額」。
そして、月額1,870円(税込)で24時間通話がかけ放題になる「スーパーだれとでも定額(S)」オプションがあります。
同様に、povoにも月額550円(税込)で1回あたり5分までの通話がかけ放題になる「5分以内通話かけ放題」。
そして月額1,650円(税込)で24時間通話がかけ放題になる「通話かけ放題」があります。
キャリア | ワイモバイル | povo |
---|---|---|
通話定額オプション | 1回10分:770円(税込) | 1回5分:550円(税込) |
完全定額オプション | 1,870円(税込) | 1,650円(税込) |
ワイモバイルもpovoも、音声通話をする機会が多い人はこれらのオプションをつけた方がお得になります。
そして通話オプションを比較すると、制限付きオプションの1回あたりの通話時間の差を考慮しても、povoの方がお得です。
つまり、音声通話の機会が多いワイモバイルユーザーは、povoに乗り換えて通話オプションをつけるとメリットが大きいです。
【ギガ活】いつものお買い物でギガがもらえる

povoでは「ギガ活」というポイ活のような仕組みがあり、飲食店やコンビニなどの支払いでギガをもらうことができます。
ギガ活の参加方法は2通りあります。
au Payの支払いでもらう
- 事前エントリーを済ませる
- 対象店舗にてau PAY (コード払い/ネット払い/残高払い)
- 約一週間後、メールアドレスにコードが届く
- povo2.0アプリにコードを入力する
お店の利用でもらう
- 対象店舗にて一定の金額以上の利用する
- データボーナスカードをもらう
- カードに記載のプロモコードをpovo2.0 アプリで入力する
- データが進呈される
ギガ活の対象店舗やサービスは現在拡大中です。最新の情報は公式サイトからご確認ください。
ワイモバイルからpovoに乗り換えるデメリット3つ
ここでは、ワイモバイルからpovoに乗り換えるデメリットを3つ紹介します。
メリットだけではなく、デメリットも踏まえた上で乗り換えを検討しましょう。
- 家族割やおうち割は適用対象外になる
- auショップでの申し込みやサポートが利用できない
- 余ったデータが繰り越せない
家族割やおうち割は適用対象外になる
povoはauの料金プランの1つではありますが、auの家族割引やネット割引などは適用されません。
一方、ワイモバイルはワイモバイル同士での家族割が適用されて月額料金が安くなります。
また、「SoftBank Air」または「SoftBank 光」のソフトバンクのネット回線を利用している場合はおうち割が適用されます。
適用後の価格は、以下の表をご確認ください。
プラン名 | シンプルS | シンプルM | シンプルL |
---|---|---|---|
データ通信容量 | 3GB | 15GB | 25GB |
月額料金(税込) | 2,178円 | 3,278円 | 4,158円 |
割引後 月額料金(税込)(※) |
990円 | 2,090円 | 2,970円 |
速度制限時の 通信速度 |
最大300Kbps | 最大1Mbps | 最大1Mbps |
※家族割引サービス適用時
利用しているプランによっては、ワイモバイルの方が安い場合もあります。
家族割やおうち割を利用している場合は、今支払っている料金よりも高くならないか確認しましょう。
auショップでの申し込みやサポートが利用できない
povoはオンライン専用プランなので、サポートも全てオンラインでの対応となります。
auショップなど店舗での申し込みやサポートが受けられません。
一方ワイモバイルなら全国の4,000以上の店舗があります。
店舗に足を運べばサポートが受けられるため、不安がある場合はワイモバイルの利用を継続をおすすめします。
余ったデータを繰り越しできない
povoのデータトッピングは、利用期間が決まっており、余ったデータは繰り越しできません。
トッピングごとの利用期間が異なり、短いものだど1GB7日間のプランとなっています。
そのため利用する期間と必要なデータ容量を見極めてトッピングする必要があるということです。
余ったデータを無駄にしたくないという場合は、データ繰り越しに対応しているワイモバイルを選びましょう。
ワイモバイルからpovoに乗り換える際の注意点

ワイモバイルからpovoに乗り換えて使うスマホについて、注意すべき点を紹介します。
- SIMロック解除が必要な場合がある
- povoではスマホを購入できない
- 利用端末の動作確認が必要
SIMロック解除が必要な場合がある
ワイモバイルで販売されたスマホをpovoで使いたい場合、SIMロック解除の手続きが必要な場合があります。
SIMロックとは、そのスマホを販売したキャリア以外のSIMカードを使えないようにする一つの制限です。
ワイモバイルは2021年5月12日以前に販売したスマホには原則SIMロックがかけられています。
このSIMロックを解除しない限り、ワイモバイルで購入したスマホをpovoで使えません。
当サイトではワイモバイルのSIMロック解除の方法について以下のような記事を用意しています。
povoではスマホを購入できない
povoは、新規契約やMNP転入と同時に新たにスマホをセット購入できません。
そのため、povoへの乗り換えを機会にスマホを新たに購入しようと考えている人は、事前にスマホを購入した上で、それを持ってpovoと契約することになります。
この場合も、必ず事前にpovo公式サイトで対応端末を確認してから購入するようにしましょう。
利用端末の動作確認が必要
SIMロックがかかっていないSIMフリースマホをそのまま使う場合も、必ずしもpovoで使えるとは限りません。
povoでは端末の販売を行なっていないため、利用予定の端末がpovoで動作確認されているか調べておく必要があります。
動作確認されていない端末は、せっかく契約しても利用できない場合があるため注意しましょう。
中には動作確認がされていない場合でも問題なく利用できるものもありますが、あくまでも自己責任となります。
ワイモバイルからpovoに乗り換える方法

ワイモバイルからpovoに乗り換えるための具体的な手順を紹介します。
乗り換えのタイミング
ワイモバイルからpovoへ乗り換えるタイミングとして、大事なのが「契約解除料(違約金)」「割引サービス」の2つです。
ワイモバイルからpovoへ乗り換えるタイミングで大事なポイント
- 契約解除料(違約金)
- 割引サービス
契約解除料(違約金)
ワイモバイルは2019年10月1日以降は契約解除料をなくしています。つまりこれ以降にしたワイモバイルの契約を解除(=povoへ乗り換え)をする場合は、契約解除料がかかりません。
2019年9月30日以前にした契約であれば、契約解除料がかかる可能性があります。
たとえばかつて存在した「スマホプランS/M/L」であれば原則として2年契約が必要です。
この場合、更新月以外の月に解約をすると10,450円(税込)の契約解除料がかかります。
割引サービス
ワイモバイルを使い続けている前提で行われる割引サービスの適用を受けている場合、ワイモバイルを解約すると当然割引サービスの適用が受けられなくなります。
このようなサービスには、たとえば「月額割引」があります(現在は受付終了)。
これらは指定端末を購入した上でバリュースタイルを契約すると、一定額を最大24ヵ月または36ヵ月割引する、というものです。
こちらはワイモバイルを解約すると、解約月には割引が適用されなくなります。つまり最後のワイモバイルからの請求は、割引が適用されずに高くなった金額が請求されます。
契約中の料金プランの詳細、更新月などの情報は、オンラインの「My Y!mobile」などで確認してください。
乗り換えにかかる費用
一般的に、スマホのキャリアを乗り換える際には以下のような費用の発生が考えられます。
一般的にMNP転出→MNP転入にかかる費用
- 【転出元】契約解除料(違約金)
- 【転出元】MNP転出手数料
- 【転出先】契約事務手数料
契約解除料(違約金)は先ほど説明した通りです。
MNP手数料は、ワイモバイルではかかりません。
そしてpovoでの契約時にかかる契約事務手数料はかかりません。
つまり、ワイモバイルからpovoへの乗り換えでは、ワイモバイルでの契約解除料(違約金)がなければ費用は発生しません。
ワイモバイルからpovoに乗り換える手順
ここからは、ワイモバイルからpovoに乗り換える手順を解説します。
- 対応端末を準備
- MNP予約番号の発行
- povoで乗り換え手続き
それぞれの手順を見ていきましょう。
手順1.対応端末を準備
ワイモバイルからpovoへの乗り換えを決意したら、はじめに考えるべきなのが「対応端末の用意」です。
povoでは原則としてpovo側で動作確認をとった「対応端末」でなければ使えません。
そのため、自分が使いたい端末が対応端末かどうかを確認しましょう。
対応していない場合は新しい端末を購入する必要があります。この場合はpovoに対応している端末を購入するようにしてください。povoへの乗り換えをきっかけに新たに端末を買う場合も同様です。
手順2.MNP予約番号の発行
対応端末を準備できたら、ワイモバイル側でMNP転出の手続きをとります。
ワイモバイルのMNP転出手続きは電話(9時~20時)、My Y!mobile(24時間)、ワイモバイルショップで行えます。
電話は混雑しがちですし、ワイモバイルショップは原則来店予約が必要です。オンラインで24時間いつでも手続きができるMy Y!mobieがおすすめといえます。
MY Y!mobileでの手続きの手順は以下の通りです。
MY Y!mobileでのMNP転出手続き
- My Y!mobileへログイン
- 「ご契約内容の確認」をタップ
- 「携帯電話番号ポータビリティ(MNP)予約関連手続き」をタップ
- 案内に沿って画面を操作する
- 最後に「申込」をタップして手続きは終了
- SMSで「MNP予約番号」が届く
povoへのMNP転入には、このMNP予約番号が必要です。
間違って解約手続きをしてしまうと、ワイモバイルの電話番号をpovoで使うことはできなくなるので注意しましょう。
手順3.povoで乗り換え手続き
ワイモバイルでMNP予約番号を取得したら、いよいよpovoにMNP転入します。
povoの契約手続きはオンラインでのみ受け付けています。21時以降の申し込みの場合、翌朝9時以降順次認証されます。
povoでのMNP転入手続きに必要なものは、以下の通りです。
povoでのMNP転入手続きに必要なもの
- 手続きに使うスマホ
- MNP予約番号
- 本人確認書類
- 契約者本人名義のクレジットカード
必要なのはMNP予約番号と本人確認書類、そして料金の支払いに使う契約者本人名義のクレジットカードです。povoの料金支払い方法はクレジットカードのみです。
povoのMNP転入の手続きの手順は、以下の通りです。
povoのMNP転入手続き
- povo公式サイトの「お手続きについて」「povo2.0のお申し込み」をタップ
- 「【3】UQ mobile/他社からpovo2.0へ変更」をタップ
- povo2.0アプリのダウンロード
- メールアドレスの登録
- 必要事項を入力
- eKYC(電子本人認証)の画面でお客さま情報を入力
- eKYCでの認証後、登録アドレスにメールが届く
- 「本人確認を行う」ボタンをタップ
- 画面の指示に従って必要事項を入力
審査が終了するとメールが届くので、SIMカードを選択した人は郵送でSIMカードが送られてくるのを待ちます。
eSIMを選択した人は専用サイトへアクセスして、電話番号の切り替え手続き・プロファイルのダウンロードなどを行います。
ワイモバイルからpovoに乗り換え時の注意点

ここでは、ワイモバイルからpovoに乗り換える際の注意点をまとめました。
不要なトラブルを避けるために、あらかじめチェックしておきましょう。
端末がpovoで動作するか確認が必要
必ず事前にpovo公式サイトの「対応端末」のページを確認するようにしましょう。
また、povoでは新規契約・MNP転入を問わず「契約と同時にスマホをセット購入する」ことはできません。
こちらのpovo対応機種・端末のおすすめをまとめた記事も参考にしてください。
MNP予約番号には有効期限がある
MNP予約番号には「取得日を含めて15日間」の有効期限があります。
また、povoでの申込時に有効期限が13日未満の場合手続きができません。再度ワイモバイルでMNP転出手続きをする必要があります。
必ず有効期間内にpovoでMNP転入手続きをしてください。
手続きはオンラインのみ
povoはオンライン専用の料金プランなので、MNP転入手続きを含めたすべての手続きは原則としてオンラインのみです。
auショップに行ってもpovoのMNP転入手続きはできません。
povo契約後の各種手続きやサポートも、auショップや電話では受けられません。
キャリアメールは利用できない
「キャリアメール(アドレス)」とは携帯電話会社から発行されるメールアドレスのことです。
キャリアメール(アドレス)
- ドコモなら@docomo.ne.jp、
- auなら@au.com、@ezweb.ne.jp
- ワイモバイルなら@ymobile.ne.jp
しかしpovoでは、このようなキャリアメールアドレスが発行されません。
そのため、キャリアメールアドレスでの登録が必須のサービスなどは、登録できなくなります。
なお、キャリアメールアドレスがなくても、GmailやYahoo!メールなどのフリーメールアドレスは簡単に取得できます。
つまりメール自体のやり取りは問題ありません。
ワイモバイルからpovo乗り換えについてよくある質問

ワイモバイルからpovo乗り換えについてよくある質問をまとめました。
乗り換えを進める前に、不明点を解決しておきましょう。
povoの通信速度は?容量超過時の通信制限はある?
povoの基本プランの通信速度は最大128kbpsです。
データトッピングをすると高速通信が可能になりますが、容量を超えると最大128kbpsに制限されます。
速度制限を解除したい場合は、トッピング追加をすればすぐに高速通信に切り替わります。
トッピングは1GB390円(税込)/7日間から可能です。
また、「データ使い放題24時間」を使うと、1日330円(税込)で申し込みから24時間データ通信が使い放題になります。
ワイモバイルとpovoはデュアルSIMで使える?
ワイモバイルとpovoを組み合わせてデュアルSIMで利用できます。
デュアルSIMを利用するためには、対応端末を持っている必要があります。
また、手持ちのスマホが「物理SIM+eSIM」に対応しているか「物理SIM+物理SIM」に対応しているか確認してください。
ワイモバイルもpovoも物理SIMとeSIMのどちらにも対応しているため、スマホのタイプに合わせて契約するSIMタイプを選びましょう。
povoの5Gサービス提供はいつから?
対応端末であれば利用可能です。
povoで使う予定の端末が5Gに対応しているか確認しておきましょう。
ワイモバイルからpovoへの乗り換え方法まとめ

今回はワイモバイルからpovoに乗り換える方法について紹介しました。
povoには、基本料0円で利用できるというメリットがあります。一方で「手続きやサポートはオンラインのみ」「キャリアメールが使えない」などのデメリットがあることも理解しておきましょう。
ワイモバイルは家族割やおうち割などの割引サービスが適用されるので、家族みんなで使うのであればとてもお得です。
ワイモバイル・povoそれぞれにメリット・デメリットがあります。どちらか一つに選べないという場合は、デュアルSIMでの利用もおすすめです。
公開日時 : 2023年02月03日
