楽天モバイルからahamoへ乗り換える手順・タイミング！設定やデータ移行の方法も紹介

「楽天モバイル」と「ahamo（アハモ）」はいずれもお得で魅力的な格安SIM会社です。しかし、利用環境やプランによってはahamoのメリットが大きくなる場合もあります。

楽天モバイルからahamoに乗り換えを検討している方がいるのではないでしょうか。後悔しないようにahamoの特徴や、乗り換えのタイミングをチェックしておきましょう。

この記事では、楽天モバイルからahamoに乗り換えるメリット・デメリットを解説しています。具体的な手順に加え、キャンペーン情報も紹介しているので参考にしてください。

楽天モバイルからahamoへ乗り換えるメリット

楽天モバイルからahamoへの乗り換えで得られるメリットを6つ紹介します。ドコモ回線のahamoならではの利便性だけでなく、付帯する通話サービスも魅力的です。

1.月額料金が安くなる場合がある

楽天モバイルは、月々のデータ消費量によって利用料金が変動します。対して、ahamoは月20GBの基本プランと＋80GBの「大盛りオプション」から選択が可能です。

格安SIM会社	プラン・オプション		月額料金(税込)
楽天モバイル	データ通信量	3GBまで	1,078円
		3～20GB	2,178円
		20GB以上 （無制限）	3,278円
	通話	専用アプリ	0円
		15分かけ放題 （OS標準アプリ）	1,100円
ahamo	データ通信量	20GB	2,970円
		100GB （大盛りオプション）	4,950円
	通話	5分かけ放題	0円
		無制限かけ放題	1,100円

基本料金のみで比較すると楽天モバイルの方が安価ですが、OS標準アプリでの通話時間が長い場合、ahamoがお得になる場合もあります。

ahamoの通話かけ放題オプションは1,100円(税込)なので、時間を気にせず通話したい方でも、月々の通話料金を抑えられるでしょう。

また、家族がドコモユーザーであれば、ahamoの契約者も家族としてカウントされます。家族割の適用が可能なので、家族単位での節約効果を発揮する点もメリットです。

※ahamo注釈

※機種代⾦別途

※5分超過後は、22円/30秒の通話料がかかります。「SMS」、他社接続サービスなどへの発信は、別途料⾦がかかります。

2.通信速度と通信品質が向上する

ahamoはドコモと同じキャリア回線を使用しているので、楽天モバイルに比べるとスピーディーな通信速度が期待できます。

日常生活の利用では楽天モバイルでも大きく劣ることはないものの、対応エリアが広く、通信が安定しやすい点はahamoならではの魅力です。

また、楽天モバイルでは「Rakuten Linkアプリ」で無料通話が可能です。しかし、OS標準アプリに比べると音声の品質が低下します。

ahamoは基本プランに5分かけ放題サービスが含まれているので、安い通話料金で高品質な通話ができる格安SIMともいえるでしょう。

※ahamo注釈

※5分超過後は、22円/30秒の通話料がかかります。「SMS」、他社接続サービスなどへの発信は、別途料⾦がかかります。

3.国際ローミングのデータ容量が増える

海外ローミングとは、日本の通信会社と提携している海外通信会社の回線を利用し、国内と同様のデータ通信ができるサービスです。

2社いずれも基本プランにサービスが含まれています。楽天モバイルは月2GB、ahamoは月20GBまで通信可能です。

月20GBあれば動画視聴やSNS利用といった使い方もできるので、オプションなしで手軽に使えるのは魅力的です。急な海外出張や数日間の海外旅行中もコストが抑えられます。

※ahamo注釈

※15⽇を超えて海外で利⽤される場合は速度制限がかかります。国内利⽤と合わせての容量上限です。

【ahamo公式】詳細はこちら

4.家族割引のカウント対象になる

ahamoは、ドコモが提供する「ファミリー割引」の対象外です。しかし、割引に申し込むと家族間の通話料金がお得になります。

ファミリー割引とは、家族間の国内通話が無料になるドコモユーザー限定の特典です。

ドコモユーザーと同一条件ではないものの、割引適用のグループ回線からahamoへの発信であれば、通話料金が無料になります。

さらに、スマホの月額料金が割引される「みんなドコモ割」も、ahamoならカウントが可能です。2回線で550円(税込)引き、3回線以上で1,100円(税込)引きになる特典です。

たとえば両親がドコモユーザー、自分がahamoユーザーなら、3回線の扱いとなり、両親2人の利用料金が月々1,100円(税込)割引になります。

5.指定の端末を安く購入できる

ahamoでは、最新機種であるiPhone 15シリーズも取り扱っています。もちろん、楽天モバイルで利用中の端末を継続利用することも可能です。

しかし、ahamoの対象機種は安価で手に入るので、乗り換え時に機種変更も検討してみてください。

機種	販売価格(税込)	いつでもカエドキプログラム 適用時の実質価格(税込)
iPhone 15	128GB：149,490円 256GB：172,040円 512GB：212,300円	128GB：75,570円 256GB：86,240円 512GB：106,700円
iPhone 15 Plus	128GB：168,740円 256GB：190,080円 512GB：230,890円	128GB：85,580円 256GB：96,360円 512GB：116,050円
iPhone 15 Pro	128GB：192,060円 256GB：218,790円 512GB：255,090円 1TB：291,830円	128GB：97,020円 256GB：110,550円 512GB：131,010円 1TB：158,510円
iPhone 15 Pro Max	256GB：236,940円 512GB：273,680円 1TB：305,910円	256GB：119,460円 512GB：145,640円 1TB：169,950円

コストを抑えたい方は、ドコモが提供する「いつでもカエドキプログラム」を活用するのがおすすめです。

分割支払いの23回目までに返却することで、24回目以降の残債支払いが不要になります。

またahamoでは、22,000円のリーズナブルなモデルも販売を開始しました。端末の安さを重視したい方は、ぜひチェックしてみてください。

※ahamo注釈

※ご利⽤端末がドコモで提供している通信⽅式とは異なる通信⽅式のみに対応している機種の場合、またSIMロック解除がなされていない場合についてはahamoをご利⽤いただくことはできません。

ご利⽤中の機種が対応しているかはahamoサイトにてご確認ください。

6.アプリの利用なしで5分かけ放題が無料

ahamoの基本プランには、1回5分の通話が無料になるサービスが含まれています。通話時に専用アプリを使う必要がない点は、楽天モバイルから乗り換える際の大きなメリットです。

格安SIM会社やキャリアの多くは、時間制限ありのかけ放題でも別途オプション加入が必要です。

5分かけ放題は500円程度で提供する会社が多いので、業界全体で見ても月々500円前後の節約につながります。

※ahamo注釈

※5分超過後は、22円/30秒の通話料がかかります。「SMS」、他社接続サービスなどへの発信は、別途料⾦がかかります。

【ahamo公式】詳細はこちら

楽天モバイルからahamoへ乗り換えるデメリット

メリットが豊富なahamoですが、利用環境によってはデメリットを感じるかもしれません。プラン内容やサポートサービスなど、楽天モバイルと比較しながら解説します。

1.データ無制限ではなくなる

ahamoは月20GBまでの基本プランを主軸としており、データ無制限がありません。楽天モバイルで月20GB以上消費している方は、通信量の面で不安を感じる可能性があります。

しかし、無制限プランはないものの、ahamoで20GBを超えそうなときは、1,980円(税込)で80GBの追加が可能です。

月100GBのストックがあれば、動画視聴やオンライン会議でも長時間通信できます。

月100GB以上の消費が確定している場合は出費増大のリスクがありますが、日常的な利用であれば、大盛りオプション付きの月額4,950円(税込)で十分に使えるでしょう。

不安な方は、現在の楽天モバイルでのデータ消費量を確認し、月100GBでまかなえるか判断しておくと安心です。

※ahamo注釈

※ahamoでは利用できないサービスがあります。

2.Rakuten Linkアプリの利用ができなくなる

国内通話が時間無制限かけ放題になる「Rakuten Link」アプリは、楽天モバイルユーザー限定の専用アプリです。

楽天モバイルを契約している期間のみのサービスなので、ahamoのスマホからは使えません。

5分以上通話をする機会が多い方は、月1,100円(税込)の通話かけ放題オプションの加入を検討しましょう。

3.楽天モバイル専用の端末は動作未確認

楽天モバイルではiOS・Androidともに複数の端末を取り扱っています。以前は楽天モバイルのオリジナルスマホ「Rakuten Hand 5G」も販売されていました。

しかし、ahamoでは楽天モバイルオリジナル端末の動作確認が行われていません。そのため、過去に購入した「Rakuten Hand 5G」を使用している方は注意が必要です。

乗り換え自体はできるものの、操作に不具合が生じる可能性があります。

オリジナルスマホ以外の機種でもahamoの動作確認済み端末であるかどうか、事前に確認しておくのがおすすめです。

※ahamo注釈

※ご利⽤端末がドコモで提供している通信⽅式とは異なる通信⽅式のみに対応している機種の場合、またSIMロック解除がなされていない場合についてはahamoをご利⽤いただくことはできません。

ご利⽤中の機種が対応しているかはahamoサイトにてご確認ください。

4.店頭での無料サポートがない

ahamoは、ドコモがオンライン限定で展開している格安SIM会社です。原則的には、契約やプラン変更などをすべてオンライン上で完結させる必要があります。

一方、楽天モバイルはオンライン・店舗両方で手続きが可能です。店頭での手続きに慣れている方は、オンラインでの契約が不便に感じるかもしれません。

なお、ドコモショップでは、有料でahamo申し込み手続きのサポートを受けられます。3,300円(税込)の料金はかかりますが、Webでの手続きに不安のある方にはおすすめです。

※ahamo注釈

※ahamoはお申込みからサポートまで、オンラインにて受付するプランです。

ドコモショップなどでのサポートをご希望の場合は、「ahamoWebお申込みサポート(※2)」(税込3,300円) をご利⽤ください。

なお、お申込み時の端末操作はお客さまご⾃⾝で実施頂きます。また、端末初期設定およびデータ移⾏などは本サポートの範囲外となります。

端末初期設定およびデータ移⾏の補助をご希望のお客さまは「初期設定サポート(有料)(※3)」を別途お申込みください。

※2お客さまのご要望に基づき、ahamo専⽤サイトからのお申込みの補助を⾏うものです。

※3お客さまのご要望に基づき、ahamoアプリおよび専⽤サイトからのお⼿続き補助を⾏うものです。

5.留守番電話や転送電話など電話サービスが利用できない

楽天モバイルには留守番電話サービスや転送電話サービスがあります。有料オプションではないので、月額料金なども発生しません。

しかし、ahamoにはこれらのサービスがないので、よく留守番電話や転送電話を利用する方は注意が必要です。

オプションで追加することもできません。必要な方は、LINEなどのメッセージアプリに伝言を残すなど別の方法を考える必要があります。

Androidであれば簡易留守録を使用するのもよいでしょう。月額料金が発生しますが、「050 Plus」アプリなどを使用する方法もあります。

【ahamo公式】詳細はこちら

以下の記事では、ahamoの注意点やおすすめな人を解説しています。乗り換えを検討している方はぜひ参考にしてください。

楽天モバイルとahamoはどっちがお得？項目別に比較

楽天モバイル・ahamoどちらも人気です。そのため、どちらがお得か判断できない方もいるでしょう。

基本料金や通話料金など複数の項目に分けて、お得なポイントを紹介します。それぞれの項目を比較して検討してください。

月額料金で比較

基本プランの月額利用料金のみを比較すると、ahamoよりも楽天モバイルがリーズナブルです。

とくに、低容量の3GB以下プランが1,078円(税込)で契約できる点は、楽天モバイルの強みともいえます。

格安SIM	データプラン	月額料金(税込)
楽天モバイル	3GBまで	1,078円
	3～20GB	2,178円
	20GB以上	3,278円
ahamo	20GB	2,970円※
	100GB （＋80GBオプション）	4,950円※

※ahamo注釈

※機種代⾦別途

通話料金で比較

スマホのOS標準アプリでの通話にこだわらないのであれば、楽天モバイルがお得です。専用アプリ「Rakuten Link」を使えば、何時間通話しても料金がかかりません。

格安SIM	通話サービス	月額料金(税込)
楽天モバイル	専用アプリ （かけ放題）	0円
	15分かけ放題オプション （OS標準アプリ）	1,100円
ahamo	5分かけ放題	0円
	無制限かけ放題オプション	1,100円

一方で、OS標準アプリを使いたい方や、音声の質を重視したい方にはahamoがおすすめです。

長時間の通話が多くても、月1,100円(税込)のオプション加入で時間無制限かけ放題になります。

※ahamo注釈

※5分超過後は、22円/30秒の通話料がかかります。「SMS」、他社接続サービスなどへの発信は、別途料⾦がかかります。

通信速度で比較

	平均ダウンロード速度	平均アップロード速度	平均Ping値
楽天モバイル	136.88Mbps	35.26Mbps	49.51ms
ahamo	82.77Mbps	10.74Mbps	50.87ms

出典:みんなのネット回線速度

※上記は、2024年3月直近3ヵ月に計測された通信速度の平均値です。通信速度は場所・時間帯・通信環境によって変動するため、あくまでも目安として考えてください。

直近3ヵ月の平均速度は、楽天モバイルの方が速いです。5G対応なので高速データ通信が可能ですが、地下やビルの中などでは通信が安定しにくい傾向にあります。

そのため、通信速度の安定性を求めるなら、ahamoがおすすめです。ahamoはドコモ回線を使っているからです。

ahamoはドコモが運営する格安SIMなので、キャリアとほとんど同じクオリティで接続できます。場所を問わず快適な通信速度で利用できます。

楽天モバイルは独自回線とパートナー回線エリア(au)で展開していますが、ドコモ回線の方が対応エリアが広く、高速かつ安定した通信状況を発揮するのです。

楽天モバイルより数値は低いですがahamoの平均ダウンロード速度は82.77Mbpsと、格安SIM全体的に見ると上位です。

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キャリアメールで比較

楽天モバイルは、専用アプリを経由するとキャリアメール（＠rakumail.jp）を利用できますが、ahamoは対応していません。

現在楽天モバイルのアドレスを頻繁に利用している方は注意が必要です。

格安SIM	キャリアメール	利用料金
楽天モバイル	＠rakumail.jp （Rakuten Linkアプリ内サービス）	0円
ahamo	非対応 （各社「持ち運びサービス」で利用可能）	月額330円(税込)

ドコモ・au・ソフトバンクのキャリアから乗り換える場合、アドレスの持ち運びサービスに加入すると継続利用が可能です。

ただしキャリアメールの新規登録はできないため、Yaho!メールやGmailといったフリーサービスを使うことになります。

回線エリア・電波状況で比較

楽天モバイルは独自回線エリアとauのパートナー回線エリアで展開されています。ahamoは、ドコモと同じ回線エリアを持っており、全国どこでも問題なく通信可能です。

楽天モバイルの回線エリアも拡大していますが、地方では圏外、電波状況が不安定になることもあります。また、プラチナバンドではないので、建物の中はつながりにくいです。

プラチナバンドとは、700～900GHz(n28)の低周波数帯域のことです。電波の伝達距離が長いので建物の中や山奥でもつながります。

ahamoはドコモのプラチナバンドに対応しているので、建物の中でも楽天モバイルよりつながりやすいです。

また、ドコモ回線の5Gの主要バンドはn78とn79です。n78は、通信速度は速くはありません。

しかし、電波の伝達距離が長いのでつながりやすいのが特徴です。さらに、ドコモのみが対応しているn79に加えて高速・大容量通信が可能なn257にも対応しています。

楽天モバイルが対応しているのはn77とミリ波n257の2種類です。n77は、ドコモ回線同様のn78を含んでいるので、n77対応の端末であればn78にも対応可能です。

しかし、5G対応端末でもn78に対応・n77は非対応であれば、n78に対応していない楽天モバイルでは利用できません。

なお、楽天モバイルの5G対応エリアは限られています。そのため、ドコモ回線を使用したahamoの方が5G通信がしやすいです。

海外ローミング・海外通話で比較

楽天モバイルは、海外指定72の国と地域であれば無料で海外ローミングが可能です。しかし、月間2GBまでに限定されています。

2Gを超過すると最大128bpsの速度になりますが、使い続けることは可能です。超過後も高速データ通信を行いたい場合は、500円(課税対象外)/1GBで追加できます。

ahamoは海外指定91の国と地域で海外ローミングが可能です。月間20GBまでであれば、追加料金なしで利用できます。

20GBを超過すると最大1Mbpsの速度まで低下します。データ容量を追加購入しても、速度制限は解除されません。

楽天モバイルとahamoの海外ローミングを比較すると、速度制限時も最大1Mbpsの速さで対応エリアや月間データ容量が多いahamoの方が利用しやすいです。

楽天モバイルの海外通話は、専用アプリ「Rakuten Link」同士であれば無料でかけ放題です。

また、相手が「Rakuten Link」を使っていない場合も日本の電話番号であれば国際通話が無料で利用できます。データ利用量にもカウントされません。

相手が海外の電話番号の場合は有料ですが、980円(税込)/月でかけ放題が可能です。

ahamoの海外通話はかけ放題の対象外なので、料金が発生します。また、海外へかける場合は、発信者と着信者ともに通話料金が発生するので注意が必要です。

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以下の記事では、ahamoと楽天モバイルの特徴を詳細に比較しています。ahamoへの乗り換えを迷っている方はぜひ参考にしてください。

楽天モバイルからahamoへ乗り換える前にやること

楽天モバイルからahamoに乗り換える際、以下の確認・準備をしておくとスムーズです。

1.ahamoの対応端末か確認する

ahamoでも同じスマホを使えるかどうか、公式サイトからチェックできます。

動作確認が済んでいないものは正常に動かない可能性があるため、機種名を明確にしたうえで調べておきましょう。

対応端末以外でも契約は可能ですが、リストに含まれていない場合は乗り換えと同時に機種も変更した方が安心です。

ahamoで販売している端末は全てahamo対応しています。それ以外で購入する場合は、ドコモショップがおすすめです。

ドコモショップで販売されている端末はahamoに対応しています。

※ahamo注釈

※ご利⽤端末がドコモで提供している通信⽅式とは異なる通信⽅式のみに対応している機種の場合、またSIMロック解除がなされていない場合についてはahamoをご利⽤いただくことはできません。

ご利⽤中の機種が対応しているかはahamoサイトにてご確認ください。

2.本人確認書類と支払い情報を用意する

楽天モバイルからahamoに乗り換える際に必要な本人確認書類は、運転免許証・マイナンバーカード・住民基本台帳カードなど顔写真付きのものです。

申し込みの際に入力する氏名や住所、生年月日が一致している必要があります。現住所と一致しない場合は申し込めません。

支払い情報は契約者本人名義のクレジットカードが必要です。キャッシュカードも可能ですが、一部、利用できない金融機関があるので注意してください。

3.dアカウントの発行・dポイントクラブの入会をする

dアカウントを持っていない方は、dアカウントの発行が必要です。発行は無料です。

dアカウントの新規作成はこちらからできます。新規作成の手順は以下の通りです。

画面の指示通りに入力していくだけなので、簡単に発行できます。既に発行している方は、そのまま継続可能です。

4.dポイントカードの利用登録をする

dポイントクラブに入会するためには、dアカウントに加えてdポイントカードの発行も必要です。dポイントカードの発行は、dポイントクラブアプリからできます。

カード発行後に同アプリからdポイントクラブに入会しましょう。手順は以下の通りです。

dポイントカードの利用登録も簡単です。シンプルな手続きなので、迷うことなくできるでしょう。

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楽天モバイルからahamoへ乗り換える手順

実際に楽天モバイルからahamoに乗り換える手順を紹介します。端末の用途・購入方法に応じた手順をチェックしておきましょう。

今の端末のまま楽天モバイルからahamoに乗り換える方法

楽天モバイルで使っている端末をそのままahamoで使いたい場合は、SIMのみの契約ができます。対応端末かどうか確認し、手続きしましょう。

1.ahamoに申し込む事前準備をする

ahamoで契約を交わすためには、以下の3つが必須です。

申し込みと同時にカウント登録を行うことも可能ですが、事前に済ませておくとスムーズに進められます。

なお、登録や入会に費用は発生しません。dアカウントの公式ホームページから手続きできるので、早めに登録・入会しておくとよいでしょう。

2.ahamo公式サイトで申し込む

ahamoの公式サイトで申し込み手続きを行います。

受け取り方法は宅配便にのみ対応しているので、在宅している日時を押さえておきましょう。

※ahamo注釈

※MNP予約番号を取得のうえ、ahamoサイトからMNPによる新規お申し込み⼿続きが必要です。

楽天モバイルとahamoはMNPワンストップ方式に対応

乗り換え元がMNPワンストップ方式に対応していれば、MNP予約番号の発行手続きをせずに乗り換え(MNP)が可能です。

MNPワンストップ方式は2023年5月24日からスタートしました。楽天モバイルとahamoもMNPワンストップ方式に対応しています。

乗り換え手続きから回線切り替えまでスムーズに行えるので、これまでよりも簡単で早く乗り換えができるようになりました。

また、MNP予約番号には発行から15日以内の有効期限がありました。ahamoの場合は有効期限が10日以上残っている必要があります。

しかし、予約番号が不要なので有効期限切れがありません。MNP予約番号の入力ミスも発生しないので、トラブルなく申し込めるの点もメリットです。

MNPワンストップ方式の利用手順は以下の通りです。

手続きが完了し、回線が切り替わると自動的に楽天モバイルが解約されます。

乗り換え元である楽天モバイルのIDやパスワードなどのログイン情報が必要です。事前に用意しておきましょう。

また、画像はドコモオンラインショップでの手続きですが、ahamo公式ページから申し込む場合も同様の質問、回答をするだけで手続きが完了します。

画面の案内に沿って選択、入力をしてください。

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3.開通手続きを行う

申し込みが完了するとSIMカードが発送されるので、商品を受け取ってから開通手続きを行います。Webまたはahamoアプリで手続きが可能です。

なお、MNPによる開通手続きは9:00～21:00の受付時間があります。

MNP予約番号を取得した方は、予約番号の有効期限が切れて商品受取から1ヵ月が経過すると、自動で申し込みが取り消しとなるため注意しましょう。

4.SIMカードを取り付ける

SIMカードで契約した場合は、開通手続き後にカードを取り付けます。先に端末の電源を切り、向きを確認したうえで挿入しましょう。

OSや機種によって挿入位置・方法が異なるため、同封の説明書を見ながら進められると安心です。

5.APN設定をする

SIMカードを取り付けたあともインターネットに通信できない場合は、モバイル通信のアクセスポイントを設定する「APN設定」を行います。

Androidスマホの一部は、アクセスポイントの自動切り替えに対応していません。以下の手順でAPN設定を完了させると、正常にデータ通信が可能になります。

iPhoneの場合は以下の手順で行います。

6.発信テスト・利用開始設定を行う

ここまでに問題がなければ、正常に開通できているか発信テストで確認しましょう。電話番号「111」に発信し、アナウンスが流れたら開通は完了です。

最後に、ahamoの利用開始設定を行います。手順はahamo公式サイトの「iPhone利用開始設定」または「Androidスマホ利用開始設定」を確認しましょう。

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楽天モバイルからahamoに機種変更して乗り換える方法

乗り換えと同時に端末もahamoで購入する場合は、端末購入手続きと平行して進めます。端末が変わるため、データのバックアップにも注意しましょう。

1.ahamoに申し込む事前準備をする

ahamoでの申し込みをスムーズに進めるために、ドコモの公式サイトから以下の3つを済ませておきます。

登録や入会に費用は発生しません。事前に済ませておくと申し込み時に手続きする手間が省けるので、早めに登録・入会しておくとよいでしょう。

2.端末のデータをバックアップする

機種が変わる場合はデータを移行させる必要があるので、バックアップを取ります。

OSや機種によって細かい方法は異なりますが、iPhone同士であれば、クイックスタート機能で簡単に移行が可能です。

Androidに買い替える場合は、Googleアカウントや無料アプリを使ってバックアップを取る方法が一般的です。

ただし、OSを問わずLINEやPASMOといった一部のアプリは別途バックアップ操作が必須です。利用端末を切り替える前に設定しておきましょう。

Androidのバックアップ方法を詳しく知りたい方は、Androidスマホの簡単なバックアップの方法は？の記事を読んでみてください。クラウドと外部デバイスの違いなどを解説しています。

【ahamo公式】詳細はこちら

3.ahamo公式サイトで申し込む

データバックアップ後、ahamoの公式サイトで申し込み手続きを行います。

契約形態は「スマホとSIMをセットで購入」を選択し、欲しいモデルや価格を確認しながら進めていきましょう。

楽天モバイルとahamoはMNPワンストップ方式に対応

MNPワンストップ方式については、楽天モバイルとahamoはMNPワンストップ方式に対応で詳しく解説しています。参考にしてください。

4.新しい端末にデータを移行する

iPhone同士のデータ移行は、クイックスタート以外にもiCloudやiTunesといった方法があります。しかし、復元などの作業が必要です。

iCloudの容量が足りず、全データが保存できないこともあるでしょう。iTunesの場合は、パソコンが必要になるため、この方法が利用できない方もいるはずです。

操作が簡単で、素早くデータ移行したい場合は「クイックスタート機能」を活用しましょう。iPhone同士を近づけるだけでデータ移行ができます。

AndroidからiPhoneへのデータ移行は、「iOSで移行」アプリを活用してみてください。Androidにアプリをインストールし、画面の指示に従って進めていきます。

SDカードが不要で直感的に操作できるのがメリットです。操作が苦手な方でも簡単にデータ移行できるでしょう。

AndroidからAndroid、またはiPhoneからAndroidへデータ移行する場合には、Googleドライブを使った方法がおすすめです。

乗り換え前の端末にGoogleドライブをインストールし、事前にバックアップしておく必要がありますが、新しい端末でGoogleドライブにログインするだけで引き継げます。

Googleアカウントを持っている方は、簡単にデータ移行できるでしょう。

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5.開通手続きを行う

バックアップに問題がなければ、そのまま開通手続きに進みます。Webまたはahamoアプリで手続きが可能です。

なお、MNPによる開通手続きは9:00～21:00の受付時間があります。

MNP予約番号を取得した方は、予約番号の有効期限が切れて商品受取から1ヵ月が経過すると、自動で申し込みが取り消しとなるため注意しましょう。

6.SIMカードを取り付ける

SIMカードで契約した場合は、開通手続き後にカードを取り付けます。先に端末の電源を切り、向きを確認したうえで挿入しましょう。

OSや機種によって挿入位置・方法が異なるため、同封の説明書を見ながら進められると安心です。

7.APN設定をする

SIMカードを取り付けたあともインターネットに通信できない場合は、モバイル通信のアクセスポイントを設定する「APN設定」を行います。

Androidスマホの一部は、アクセスポイントの自動切り替えに対応していません。以下の手順でAPN設定を完了させると、正常にデータ通信が可能になります。

iPhoneの場合は以下の手順で行います。

8.発信テスト・利用開始設定を行う

ここまでに問題がなければ、正常に開通できているか発信テストで確認しましょう。電話番号「111」に発信し、アナウンスが流れたら開通は完了です。

最後に、ahamoの利用開始設定を行います。手順はahamo公式サイトの「iPhone利用開始設定」または「Androidスマホ利用開始設定」を確認しましょう。

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自分で端末を購入して楽天モバイルからahamoに乗り換える方法

ahamo以外で端末を購入したい方も、基本的な操作は同じです。別途端末購入手続きを進めながら、対応確認済み端末のチェックもしておきましょう。

1.ahamoに申し込む事前準備をする

まずは、申し込み時に必要なものを準備しておきます。ahamo契約には以下の3点が必須です。

申し込みと同時にカウント登録を行うことも可能ですが、事前に済ませておくとスムーズに進められます。

なお、登録や入会に費用は発生しません。いずれもドコモの公式サイトから手続きできるので、早めに登録・入会しておくとよいでしょう。

2.ahamoの対応端末を確認する

ahamoの契約とは別で端末を購入する場合は、使いたい機種がahamoに対応しているか確認する必要があります。

ahamoの公式サイトで動作確認済みの端末を確認できるので、事前に調べておきましょう。

3.SIMフリー端末を購入する

使いたいスマホがahamo対応であれば、申し込み前に準備しておきます。現在、出回っている端末のほとんどはSIMフリー端末です。

しかし、中にはSIMロックがかかっている端末もあるので、注意してください。特に、フリマアプリやオークションサイトで販売している中古品です。

ロックされている場合はSIMフリーにするには？の記事を参考に、SIMロックを解除しましょう。自分でSIMロック解除する方法が解説されています。

※ahamo注釈

※ご利⽤端末がドコモで提供している通信⽅式とは異なる通信⽅式のみに対応している機種の場合、またSIMロック解除がなされていない場合についてはahamoをご利⽤いただくことはできません。

ご利⽤中の機種が対応しているかはahamoサイトにてご確認ください。

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4.ahamo公式サイトで申し込む

ahamoの公式サイトで申し込み手続きを行います。

受け取り方法は宅配便にのみ対応しているので、在宅している日時を押さえておきましょう。

※ahamo注釈

※MNP予約番号を取得のうえ、ahamoサイトからMNPによる新規お申込み⼿続きが必要です。

楽天モバイルとahamoはMNPワンストップ方式に対応

自分で端末を購入して乗り換える場合も、MNPワンストップ方式が利用できます。

MNPワンストップ方式については、楽天モバイルとahamoはMNPワンストップ方式に対応で詳しく解説しているので、参考にしてください。

【ahamo公式】詳細はこちら

5.新しい端末にデータを移行する

iPhone同士のデータ移行は、クイックスタート以外にもiCloudやiTunesといった方法があります。しかし、復元などの作業が必要です。

iCloudの容量が足りず、全データが保存できないこともあるでしょう。iTunesの場合は、パソコンが必要になるため、この方法が利用できない方もいるはずです。

操作が簡単で、素早くデータ移行したい場合は「クイックスタート機能」を活用しましょう。iPhone同士を近づけるだけでデータ移行ができます。

AndroidからiPhoneへのデータ移行は、「iOSで移行」アプリを活用してみてください。Androidにアプリをインストールし、画面の指示に従って進めていきます。

SDカードが不要で直感的に操作できるのがメリットです。操作が苦手な方でも簡単にデータ移行できるでしょう。

AndroidからAndroid、またはiPhoneからAndroidへデータ移行する場合には、Googleドライブを使った方法がおすすめです。

乗り換え前の端末にGoogleドライブをインストールし、事前にバックアップしておく必要がありますが、新しい端末でGoogleドライブにログインするだけで引き継げます。

Googleアカウントを持っている方は、簡単にデータ移行できるでしょう。

6.開通手続きを行う

申し込みが完了するとSIMカードが発送されるので、商品を受け取ってから開通手続きを行います。Webまたはahamoアプリで手続きが可能です。

なお、MNPによる開通手続きは9:00～21:00の受付時間があります。

MNP予約番号を取得した方は、予約番号の有効期限が切れて商品受取から1ヵ月が経過すると、自動で申し込みが取り消しとなるため注意しましょう。

7.SIMカードを取り付ける

SIMカードで契約した場合は、開通手続き後にカードを取り付けます。先に端末の電源を切り、向きを確認したうえで挿入しましょう。

OSや機種によって挿入位置・方法が異なるため、同封の説明書を見ながら進められると安心です。

8.APN設定をする

SIMカードを取り付けたあともインターネットに通信できない場合は、モバイル通信のアクセスポイントを設定する「APN設定」を行います。

Androidスマホの一部は、アクセスポイントの自動切り替えに対応していません。以下の手順でAPN設定を完了させると、正常にデータ通信が可能になります。

iPhoneの場合は以下の手順で行います。

9.発信テスト・利用開始設定を行う

ここまでに問題がなければ、正常に開通できているか発信テストで確認しましょう。電話番号「111」に発信し、アナウンスが流れたら開通は完了です。

最後に、ahamoの利用開始設定を行います。手順はahamo公式サイトの「iPhone利用開始設定」または「Androidスマホ利用開始設定」を確認しましょう。

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楽天モバイルからahamoへの乗り換えにおすすめのタイミング

いつahamoに乗り換えるべきか悩む方も多いでしょう。

楽天モバイルは開通月から最低1ヵ月間の利用期間が定められていますが、最低利用期間が経過している場合は契約解除料が無料です。そのため、比較的自由に乗り換えられます。

おすすめのタイミングが4つあるので、現在の状況と比較して決めてみてください。

1.月末より月初の乗り換えがおすすめ

ahamoの開通月は日割り計算で料金が決まります。楽天モバイルの解約月は日割り計算ではありません。

また、楽天モバイルの料金プランは従量課金制なので、データ使用量が少ないタイミングで乗り換えるとおすすめです。

3GB以内であれば月額1,078円(税込)です。3GBを超過する前の月初に乗り換えるのが1番お得になります。

2.新機種が発売されたタイミング

新機種の発売直後は、各社で期間限定の割引やキャンペーンが開催されることが多いです。また、型落ち機種の値下げも行われることもあります。

そのため、発売直後はお得に乗り換えできる可能性があるのです。ahamoでも様々なキャンペーンが開催されています。

ahamoの詳しいキャンペーン情報は、「ahamoで開催中のキャンペーン」で紹介しているので、チェックしてみてください。

3.端末の分割払いが終わったタイミング

現在の端末を分割払いしている方が、残債がある状態で機種変更すると新しい端末の支払いも発生し、二重で支払うことになります。

月々の費用負担が大きくなってしまうのです。そのため、分割払いが終わったタイミングで乗り換えるのがおすすめです。

しかし、残債がある場合でも端末購入プログラムを利用している方は、定められた期間を過ぎれば残債が免除されるのでお得に乗り換えられます。

楽天モバイルで端末購入プログラムを利用している方は、乗り換え前に残債や期間を確認し、費用負担が大きくならないタイミングを狙いましょう。

4.家族にドコモユーザーが増えたとき

家族内にドコモユーザーが増えたときも楽天モバイルからahamoに乗り換えるタイミングです。なぜなら、ahamoの回線でもファミリー割引の対象になるからです。

ドコモのファミリー割引は家族間の国内通話が無料になります。ahamo回線からの発信は対象外ですが、ドコモユーザーの家族からの発信は無料です。

また、ドコモ回線の数に応じて月額料金が安くなる「みんなドコモ割」があります。ahamoユーザーの月額料金は安くなりません。

しかし、回線数はカウントされるので、ドコモユーザーである家族にメリットがあります。

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ahamoで開催中のキャンペーン

ahamoで開催中のキャンペーンを紹介します。キャンペーンを活用してお得にahamoに乗り換えましょう。

ahamo対象機種をおトクに購入しよう

ahamoはドコモが提供している新料金プランなので、「5G WELCOME割」や「機種購入割引」などドコモの端末割引サービスが適用されます。

対象端末を購入すれば、最大44,000円(税込)の割引が適用されるのでお得です。dポイントがもらえる機種もあります。

以下に、一部の対象端末の割引額・進呈ポイントをまとめました。

なお、適用される割引サービスによって条件が異なるので注意しましょう。例えば、「5G WELCOME割」は端末によっては22歳以下という条件があります。

ahamoの契約を検討している方は、ぜひ活用して端末をお得に購入してください。

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ポイ活オプションポイント増額キャンペーン

ポイ活オプションをお得に利用できるキャンペーンです。大盛りオプションに加入し、d払いを利用すると適用されます。

ポイ活オプションは、d払い決済額の3％がdポイントで還元されるサービスです。しかし、キャンペーン期間中は10％が還元されます。

ポイ活オプションの月額料金は2,200円(税込)です。獲得できるポイントの上限は4,000ptのため、毎月最大1,800円相当がお得になります。

上限のポイントが進呈された場合、実質月額2,750円(税込)で100GBまで高速通信ができます。

実質料金が大幅に安くなるので、大盛りオプションに加入する方はポイ活オプションを併用するのがおすすめです。

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河野玄斗×ahamoキャンペーン

こちらは、東大医学部卒で三大国家資格(医師&弁護士&公認会計士)を所持しているYouTuber河野玄斗とのコラボキャンペーンです。

河野玄斗絶対目標達成お守り待ち受けと、dポイント(期間限定)5,000ptがもれなく全員にプレゼントされます。

特典を獲得するには、専用ページからエントリーし、端末そのままでahamoに乗り換える必要があります。

ファンの方はこの機会に、ahamoに乗り換えてみてはいかがでしょうか。

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アゲちゃうWeeeek2024～春の陣～ 第1弾

2024年4月30日時点でahamoを利用している方が対象のキャンペーンです。

期間中に専用ページから本キャンペーンにエントリーすると、抽選で以下の商品が当たります。

大盛りオプションに加入していれば、当選確率がなんと10倍です！

当選確率をアップさせたい方は、本キャンペーンのエントリーに加えて大盛りオプションにも申し込んでみてください。

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爆アゲセレクション

ドコモ経由で対象のサービスを契約・利用することで、利用料金の最大25％相当のdポイントが毎月貰えるキャンペーンです。

NETFLIXやYoutube Premiumなど、絶大な人気を誇るサービスも対象となっています。好きなサービスだけ選んで、ムダなくおトクに使えます。

特典の内容を以下にまとめたので、気になるサービスを是非チェックしてみてください。

登録するサービスによっては、22歳以下のポイント還元率がアップしたり、無料期間が設けられていたりなどの特典も用意されています。

この機会に、気になるサービスをお得に利用しましょう。

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ahamo光の契約でdポイント最大25,000ptプレゼント

2023年7月1日から、ahamoの光回線サービス「ahamo光」の提供がスタートしました。ahamoを利用している方のみ契約が可能です。

ahamo光には、2年契約または契約期間のないプランがあります。契約期間が2年のプランを契約した方を対象に、最大25,000ptのdポイントがプレゼントされます。

ahamo光の利用料金と還元されるdポイントは、以下の通りです。

申し込みから7ヵ月以内に利用開始し、その2ヵ月後の月末に契約していることが条件です。利用開始月の4ヵ月後にポイントが付与されます。

また、ahamo光を新規で申し込む場合は工事費が無料になります。

ahamoを契約する方は、ぜひ固定回線の乗り換えも検討してみてください。

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楽天モバイルからahamoへの乗り換えに関するQ&A

最後に、楽天モバイルからahamoへの乗り換えでよくみられる質問と回答をまとめました。ahamoに乗り換える前に確認してみてください。

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楽天モバイルからahamoへの乗り換えは簡単

基本の料金プランで比較すると楽天モバイルが安いです。しかし、OS標準アプリを使った国内通話の利用が多い方はahamoに乗り換えると安くなる可能性があります。

楽天モバイルは15分かけ放題が1,100円(税込)です。ahamoは同額の1,100円(税込)で無制限かけ放題ができます。

しかし、ahamoにはデータ無制限プランがないので注意してください。月間20GB以上使用すると速度制限が発生します。

大盛りオプションで100GBまで増量できますが、4,950円(税込)/月です。月間データ使用量を把握し、乗り換えを検討してください。

乗り換えるタイミングは、楽天モバイルでの使用データ量が少ない月初がお得です。乗り換え前にahamo対応端末を確認し、dアカウントを作成しておくとスムーズです。

電話番号を引き継ぐ場合は、楽天モバイルでMNP予約番号を取得しますが、楽天モバイルとahamoはMNPワンストップ方式に対応しているので、取得せずに手続きできます。

また、楽天モバイルとahamoのデュアルSIMで併用することも可能です。データ通信と通話で使い分けたり、サブ回線として使用するなどの方法があります。

ahamoでもキャンペーンが開催されているので、1番お得になる方法でahamoを契約しましょう。

以下の記事では、ahamoのデメリットを徹底解説しています。電波状況や口コミなどユーザーの声を紹介しているので、乗り換え前の参考にしてください。

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