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Xperia XZ3のスペックは?気になる最新情報まとめ!

2018年秋冬モデルで発表されたXperia XZ3の最新情報をまとめました。Xperia XZ3のデザインやスペック、カメラ機能、有機ELディスプレイについてご紹介します。ドコモ・au・ソフトバンクでXperia xz3に機種変更を検討している方必見です。
モバイル保険 Xperia XZ3のスペックは?気になる最新情報まとめ!

2018年7月30日、ドイツのベルリンで開催された「IFA 2018(国際コンシューマエレクトロニクス展)」にて、ソニーから新型XPERIAシリーズが発表されました。

その名も「Xperia XZ3」です。前身モデルとなる「XPERIA XZ2」が発売された2018年夏のこと。

今回は約半年ほど空けての発売となり、2018年11月9日に正式販売となりました。

ドコモが公表した11月・第2週目のランキングで売り上げトップを獲得するなど、早くもXPERIAユーザーから支持を得ています。

そこで今回は、Xperia XZ3の最新情報をお届けしましょう。片手に特化した新しい操作方法など、注目したいポイントが満載です。

Xperia XZ3 の基本スペック

まずはXperia XZ3の基本スペックから見ていきましょう。以下のスペック表をご覧ください。

スペック表をパッと見ただけでも、前身モデルにあたるXZ3より進化している印象。具体的な特徴を1つ1つご紹介します。

新色追加!カラーバリエーション

まずカラーバリエーションについて。

Xperia XZ3のカラーバリエーションは、ブラック・ホワイトシルバー・フォレストグリーン・ボルドーレッドの4種類となっています。

XPERIA XZ2では、ボルドーレッドではなく、アッシュピンクが含まれていたものの、本モデルからこの4色に変更されました。

ホワイトシルバーおよびブラックは、単色ながら落ち着いた印象です。そして寒色のフォレストグリーンは、シックかつスマートなシルエットを際立たせたカラーです。

また、今回追加されたボルドーレッドですが、文字通りワインのような深みのあるカラーに仕上がっています。

現状では、どのカラーが人気なのかはわかりませんが、やはりホワイトシルバーとブラックは定番でしょう。在庫切れを起こす前に入手したいところです。

最大の進化!XPERIAシリーズ初の有機ELディスプレイを採用!

前身モデルから進化した最大のポイントは、XPERIAシリーズ初の有機ELディスプレイを採用したこと。

ソニーがテレビなどの大型ディスプレイを販売しているのはご存じかと思います。

「BRAVIA」などの開発で培った技術をXZ3に落とし込んでいるわけです。有機ELディスプレイに関しては、他メーカーも積極的に採用し始めています。

iPhoneならiPhone X、SHARPならAQUOS zeroでも有機ELディスプレイを採用しており、世界的にスマホの有機EL化が進んでいる印象です。

とりわけ今回ご紹介するXperia XZ3は本体画質が高く評価されていて、先日発売されたiPhone XSを上回るといわれています。

なぜそれほどまでに画質が優れているのか。Xperia XZ3のディスプレイは、以下の3要素が特出しています。

  • 広色域(トリルミナスディスプレイ)
  • 高コントラスト(ダイナミックコントラストエンハンサー)
  • 高繊細(X-Reality for mobile)

幅広い色域から、豊かな自然の色合いや、細かい部分の色合いを鮮明に表現。ビビット過ぎない程度に、鮮やかな色を映し出すことができます。

また、ダイナミックコンストラクトエンハウンサーによって、明るいところをより明るく、暗いところをより暗く表現することが可能。

画面自体に明暗のコントラストを生み出し、夜景や花火といった綺麗に映すのが難しい映像との相性も抜群です。

そしてX-Reality for mobileは、リアルタイムで映像を解析する技術となります。

これにより、YouTubeやNetflixなどの動画ストリーミングサービスを利用する際に、圧縮や伝送によって失われてしまった本来の画質・質感・ディティールをディスプレイ内で表現。

インターネットで配信されている画質の低い映像なども、くっきりと鮮やかに再生可能です。日常的に動画コンテンツを楽しんでいる方なら、喉から手が出るほど欲しくなるスペックではないでしょうか。

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カメラ

上記のスペック表では、外側のカメラを「約1,920万画素」、内側のカメラを「約1,320万画素」とご紹介しました。

以下により詳しいカメラスペック表を用意したのでご覧ください。

Xperia XZ3のメインカメラ(外側)は、2018年夏モデル(XZ2)と同様のシングルカメラです。

「デュアルカメラになるのでは?」という声が多かったため、XPERIAユーザーからすると少々残念だったかもしれません。

そもそも、2018年に登場したXPERIAシリーズのフラッグシップモデルである「XZ2 Premium」は、iPhone X/XSにも採用されているデュアルカメラを搭載した機種です。

この流れからデュアルカメラの搭載が期待されていましたが、結果はご覧の通り。ただし、本体内側のインカメラに関しては性能が格段にアップしています。

単に画質が向上しただけでなく、自撮りなどにおける操作性も良くなっています。この点は、進歩が見られたポイントといえるでしょう。

また、デュアルカメラこそ搭載されなかったものの、有機ELディスプレイの画質はほぼ満点です。Xperia XZ3で写真鑑賞するだけでなら、画質面はほとんど気にならないでしょう。

Xperia XZ3 の便利な機能

まだ発売されてから間もないXperia XZ3ですが、発売からの売れ行きは非常に好調であり、とても高い評価を受けています。

そもそもXperia XZ3にはどのような特徴があり、どのような点で評価されているのか、詳しくご紹介しましょう。

ボタン一つで即撮影!「カメラキー」

XPERIAシリーズ全般の特徴として、本体サイド部分に搭載されているカメラキーが挙げられます。この機能が大変便利であり、デジタルカメラのような感覚で使えると評判です。

たとえば、スマートフォンで写真を撮影する際に、カメラアプリの起動が遅すぎて、シャッターチャンスを逃すことが多々あります。

iPhoneを例に挙げると、最新のOSであってもカメラアプリの起動→撮影までにおよそ2秒かかるもの。この2秒間で貴重なシャッターチャンスを逃してしまうわけです。

対するXPERIAは、「写真を撮りたい!と思った時にカメラキーを押すだけ。

ホーム画面の立ち上げ→カメラアプリの起動→撮影といったプロセスを全て省き、ボタンを押した瞬間に撮影が完了します。

日頃からスマートフォンで写真撮影を楽しんでいる方にぴったりの機能といえるでしょう。

アプリ一覧を一瞬で表示してくれる!「サイドセンス操作」

Xperia XZ3のこだわりの1つにサイドセンス操作があります。

これは、スマホの片手操作をより快適にするための新しい操作方法であり、本機から初めて搭載されました。

やり方はとても簡単で、ディスプレイのサイド部分をダブルタップするだけ。すると、アプリ一覧が「指の横のディスプレイ」に自動表示されます。

ユーザーが次に使いたいであろうアプリを予測表示するのですが、これはAIが使用履歴や時間帯に応じて自動判断するとのこと。

最上位部3つのアプリは固定することもでき、頻繁に利用するアプリを設定しておくと便利です。

なお、XPERIA XZ2に搭載されていた「片手モード」も引き続き搭載されています。画面下部の表示エリアを左右にスワイプすれば、小さい画面で表示可能です。

特に手の小さい女性の方は、大きいディスプレイだと画面上部に指が届かないことも少なくありません。

サイドセンス操作と片手モードを駆使すれば、そんな悩みも解消できそうですね。

Xperia XZ3のちょっと残念なポイント

ここまでXperia XZ3の優れた点をご紹介してきましたが、「ここがもっと○○であれば良かったのに」というちょっと残念なポイントもいくつかあります。

筆者個人の意見も含みますが、興味のある方は参考にしてみてください。

各種ボタンが押しづらい?

各種ボタンが押しづらいという声は、前身モデルの時から上がっていました。

「なぜこの場所にこれがあるのか」と思うほど、それぞれのボタンが微妙に場所に配置されています。

たとえば、電源ボタン。電源をつける時は、背面の指紋認証に触れてから電源ボタンを押すことになります(指紋認証を設定している場合のみ)。

しかし、Xperia XZ3を右手で持つと、親指の位置に音量ボタンがくるのです。

「毎回ここを電源ボタンと間違えて押しそうになる!」という声が非常に多く、ユーザーを戸惑わせています。

そもそもXperia XZ3は、指紋認証ボタンが背面に設置されているので、人によっては指が届かなかったりするもの。結局、左手を添えることになるはずです。

また、指紋認証ボタンは、外側カメラのちょうど真下に位置します。指紋認証をする際に、ついついカメラに触れてしまいがちです。

そのあたりも改良の余地があるといえるでしょう。全体として丸みがあり、持ちやすいデザイン設計であるにも関わらず、各種ボタンの配置はイマイチな評価。

実際に一定期間使い続けると、その点が気になってくるかもしれません。

RAMが4GBしかない

RAMとはいわば、一時的に情報を記録しておくメモリーのことです。

RAMの容量が大きければ大きいほど、たくさんのアプリを開いたり、ブラウザのタブをたくさん開くことができます。

4GBといっても、その中にはOSのデータなども含まれているため、実質的な空き容量は平均0.7GBとなるのです。

購入直後でメモリの空き容量が0.7GBしかしないのは、この先使い続けることを考えると、若干不安といえます。

Androidスマホの中でも、スペックに優れたハイエンドモデルのRAMは6GBが主流です。Xperia XZ3が未だにRAM4GBというのは、他の機能がハイエンドであるだけに、非常にもったいなく感じます。

Xperia XZ3はどこで買える?

Xperia XZ3のスペックについてご紹介しました。Xperia XZ3は、ドコモ・ソフトバンク・auの大手3キャリアで販売中です。

買い替えの際はスマホの故障時に損をしないよう、「モバイル保険」に入っておくのがおすすめです。

モバイル保険に入っておけば、画面割れや急な故障の際も格安で修理することができます。

モバイル保険については、こちらの記事で詳しく解説しています。

「そろそろ機種変更をしたいけど、iPhoneも飽きちゃったなぁ」という方は、これを機にAndroidスマホを入手してみてはいかがでしょうか?

公開日時 : 2018年12月01日

ポメラニアン高橋 ― ライター
ポメラニアン高橋 ― ライター

ラーメンとロックをこよなく愛する洋犬ライター

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