iPhone・iPadのテザリング方法と利用時の注意点

iPhone、iPadでのWi-Fiテザリングの設定方法のやり方を紹介します。BluetoothテザリングとUSBテザリングとの違いについても解説しています。テザリングをするとデータ量をくってしまうため、頻繁に使う方はWiMAXなどの契約も検討しましょう。
新作iPhone先行予約方法 iPhone・iPadのテザリング方法と利用時の注意点

外出中、インターネットを利用したいとき、Wi-Fiスポットを探すことに、手間を感じることはありませんか?

iPhone・iPadでテザリング機能を使えば、時間のロスを作らず、ノートPCやその他の端末機を、インターネットに繋げることができます。

ポケットWi-Fiルーターを持ち歩き、インターネットを利用する方法もありますが、スマートフォンをアクセスポイントにすると、手荷物が増えずに済みます。また、ポケットWi-Fiルーターの契約を別途する必要がなくなります。

新型iPhone・iPadは9月13日(金)~予約受付中!

2019年新作iPhone・iPadが、9月13日(金)21時から予約開始されました!

今年はiPhone 11/11 Pro/11 Pro Maxの3モデル、iPadは第7世代が発売予定です。iPhone・iPadどちらも予約開始は9月13日ですが、発売日は少しずれています。

  • 予約開始:9月13日(金)~
  • 新型iPhone発売:9月20日(金)~
  • 新型iPad発売:9月30日(月)~

iPhone 11シリーズはトリプルカメラ搭載に加え、史上初のグリーン・パープルが登場しています。

iPadはほぼ同じ大きさで画面が広くなり、Smart Keyboardに対応しました。これでiPadを、サブのPCや持ち運び用のPCとして使うことが可能になります。

iPhone・iPadともに大きく進化しているにも関わらず、価格はなんと旧モデルよりも安くなっているんです!特にiPadは現行機種で最も安い34,800円なので、iPadの買い替えを検討していた方にもおすすめできます。

増税前というタイミングもあり例年以上の人気が予想されるので、確実に手に入れるならオンラインショップでの購入が1番です!

iPhone 11シリーズとiPadの予約・購入は、こちらのボタンからどうぞ!

テザリングってなに

テザリングとは、スマートフォン(親機)の通信機能を使い、ノートPCやタブレット、ゲーム機などの機器(子機)をインターネットに繋いで利用できる機能のことです。

通信会社(キャリア)により、テザリングオプションを契約する必要がありますが無料で提供している格安SIM会社もあります。

テザリングには3つの種類がある

テザリングには、Wi-Fiテザリング、Bluetooth(ブルートゥース)テザリング、USBテザリングの3種類があります。

Wi-Fiテザリング

Wi-Fiテザリングとは、親機をポケットWi-Fiルーター代わりにして、複数の子機を無線LANで接続することです。通信速度が早く、最もポピュラーに利用されているテザリング方法です。

Bluetoothテザリング

Bluetoothテザリングとは、親機と複数の子機をBluetoothで接続することです。Wi-Fiテザリングと比べると、親機の電池の消耗は抑えられますが、通信速度は遅くなります。

USBテザリング

USBテザリングとは、親機と子機をLightning – USBケーブルで有線接続することです。インターネットに繋げる子機は、他のテザリング方法とは異なり、一台のみとなります。

どの方法がいいの?

接続方法を3つ説明してきましたが、どの方法が良いのでしょうか。例えば、Wi-FiテザリングとBluetoothテザリングの両方ともワイヤレスでインターネットに接続ですが、なにか違いはあるのでしょうか。

Wi-Fiテザリングは消費電力が多くバッテリーの消耗が大きいが接続スピードが早いです。

Bluetoothテザリングはバッテリーの減りは抑えられるものの接続が遅くなります。ただし、LINE、Twitterなどの使用や、インターネットのサイトをただ見るだけであれば、Bluetoothテザリングでもそれほどストレスを感じることなく使えることが多いです。

USBテザリングは、有線である不便さがある一方で、一番通信速度は早く、接続も安定します。USBテザリングでは、iPhoneの電池が長持ちする代わりにパソコンのバッテリーの消耗が早くなります。なお、USBテザリングは有線であること以外に、同時に1台しか接続できないのもデメリットです。

このように、それぞれメリット・デメリットがあるので、状況によって使い分けるとよいでしょう。

Wi-Fiテザリングの設定方法と使い方

たとえば、iPhoneより見やすいノートPCを使えば、外出先でもネット検索がスピーディーに進み、快適になります。 日報やエクセルなどの作業もしやすく、オンラインストレージに保存しておけば、仕事の効率化を図ることもできます。

それでは、iPhone・iPadを親機とし、その他の子機でインターネットを使えるようにする、Wi-Fiテザリングの設定方法を紹介します。

親機の設定方法iPhoneからの接続

iPhoneまたはiPadの「設定」を起動し、「モバイル通信」をタップ、「インターネット共有」をタップ、「オン」にします。

「Wi-FiとBluetoothはオフです」というポップアップが表示されるので、Bluetoothを「オン」にするかWi-FiとUSBのみを選択します。

その後、Wi-Fiのパスワード設定画面で、Wi-Fiのパスワードをタップします。

インターネット共有画面上のパスワードを設定するか、独自のパスワードで設定し、親機の作業は終了です。

子機側の設定方法iPhoneでの接続

PCのWindows10を子機にする場合は、タスクトレイ上の「Wi-Fiアイコン」をクリックし、「オン」にします。

次に、iPhoneの共有設定画面にある、ネットワーク名を選択して、パスワードを入力して接続完了です。

その他の子機の設定は、Wi-Fiをオンにし、iPhoneを選択、パスワードを入力します。

Wi-Fiテザリング設定時のワンポイント

iPhone・iPadをWi-Fiテザリングで利用する際に、セキュリティーレベルを上げる設定のコツがあります。

ネットワーク名(SSID)は変更したほうがいい

初期設定では、Wi-Fiテザリングを利用中、周囲の端末のWi-Fi選択画面に、ネットワーク名が、「〇〇(名前)のiPhone」と表示されます。Apple IDで本名を登録していると、本名がそのままネットワーク名に表示されてしまうことがあり、近くにいてWi-Fiを探している人が誰でも閲覧できる状態になってしまうため注意が必要です。

そのため、人から関心を引かない、例えば英数字などの組み合わせなど、名前を変更しておくことが、望ましいでしょう。

iPhoneの「設定」を起動し、「一般」をタップ、「情報」の「名前」をタップで、変更ができます。

Wi-Fiテザリング利用時の注意点

利便性が高いWi-Fiテザリングですが、2つの注意点があります。

電池がすぐなくなる

Wi-Fiテザリングを利用中、iPhoneからWi-Fiの電波が出続けるため、電池の消耗が早くなります。テザリングを頻繁に利用する日は、モバイルバッテリーがあると安心です。

Bluetoothテザリングに切り替えれば、若干消費する電力を抑えることができますので、できるだけ長持ちさせたい方におすすめです。

データ通信量の使い過ぎに注意

パケット通信料が、ひと月の高速通信量上限を超えると、速度制限が発生します。そのためデータ量を意識しながらインターネットを使うことが大切です。

特に注意したいのが動画の視聴や業務用の資料の送受信など容量の大きなやり取りです。たとえば映画を見たり、画像がたくさん使われた何十ページもあるパワーポイントの資料を受信したりしたら、すぐに通信上限に達してしまいます。

また、PCやタブレット、各種アプリのアップデートは、Wi-Fiテザリングで行わないようにしましょう。大容量ファイルのダウンロードやソフトウェア・アプリのダウンロードは自宅や職場などのインターネット接続環境があるところで済ませておき、テザリングはメールの送受信や簡単な調べものをするためのネットサーフィンなどの用途で使うとよいです。

本格的にネットを使う場合はカシモWiMAXがおすすめ

本格的にインターネットを利用する場合はカシモWiMAXの契約がおすすめです。通信速度もiPhoneのでデザリングよりも高速になります。

実際に屋内でテザリングした場合とカシモWiMAXの速度比較してみると以下の図のようになります。

端末1回目2回目3回目平均
テザリング6.62.25.54.7
カシモWiMAX49695658

圧倒的にカシモWiMAXの方が速度が速いことがわかりますね。

では、気になる料金はどうでしょう。カシモWiMAXは機種によりますが、契約初月が無料、2-3ヶ月目が1,380円、4-24ヶ月が3,380円となるプランがあります。

それぞれのキャリアの大容量プランを契約してテザリングオプションをつけた場合とカシモWiMAXのギガ放題プランを契約してキャリアを5GBのプランにした場合で比較をしてみましょう。
カシモWiMAXは2年間の利用が合計は73,740円になるのでわかりやすく平均金額3,072円で計算をしてみましょう。

キャリア 大容量+テザリングOP 5GB+
カシモWiMAX
節約金額
au 8,500円 8,072円 -428円
docomo 8,500円 8,072円 -428円
Softbank 7,500円 8,072円 572円

Softbankの場合若干カシモWiMAXを使うと高くなってしまいますが、auやdocomoでの契約の場合は差額が出ていますね。
Softbankの場合も契約プランを2GBなどに変更すると安くなります。

さらにカシモWiMAXはギガ放題なので通信制限をほとんど受けることなく、速い速度でのインターネット環境を楽しむことが出来ます。

お仕事やプライベートでこれまでテザリングを使っていた方は一度見直しをしてみてはいかがでしょうか。

カシモWiMAXを契約する

さらにスマホ代を安くしたい!という方にはキャリア契約ではなく格安SIMを使う方法もおすすめです。

こちらの記事では格安SIMを使ったスマホ契約について詳しくまとめているので、ぜひ読んでみてくださいね。

まとめ

テザリングは、通信速度が早く、外出時の荷物がかさばらないというメリットがあります。またデザリングを活用すると手持ちの古い端末をサブ端末として使用するといった方法も可能です。

デメリットとして、電池の消耗が速く、高速通信料上限を超えると、速度制限になる恐れがあります。 電池の消耗と通信料の使い過ぎは、テザリングを利用しないときに、接続を切ると軽減されます。

iPhoneのホーム画面を最下部から上にフリックすると、Wi-FiやBluetoothのオンオフの切り替えができるアイコンが表示されますので、それを使うと素早く設定を変更できます。

新作iPhone先行予約方法

公開日時 : 2019年08月04日

菅野 辰則 ― ライター
菅野 辰則 ― ライター

最新ガジェット、家電、デバイスが大好物。秋葉原、ネットショップでコスパの高い中古端末に目を光らせている。iPhone・iPadを格安SIMとWiMAXで利用中。趣味はダンス、週4日のトレーニングを欠かさない。

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